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またか・・・

『各地で成人式、三重・津市では式典前に市職員と新成人が激しくもみ合うトラブル&逮捕者も』(最終更新:1/14(月) 19:51中京テレビNEWS)

毎年恒例というか伝統行事というか、成人式の話題と言うとまたこれか、と呆れてしまいます。
こうしたニュースを毎年見ている中高生のヤンチャ坊主は「成人式とはこういうものだ」と刷り込まれてしまっているのではないでしょうか?

地方の人口減が厳しい自治体が若者に帰ってきてほしくて成人式を行うのはわかります。でも都市部で成人式を自治体が主催するのはオトナの自己満足だと思うんですよね。いっそイベント業者に委託して会員制会費制にしたらこういうお行儀の悪い輩は始めから締め出せるんではないでしょうか?今回も公務執行妨害で逮捕された19歳の氏名が非公表ですが、本来ならこういうのは氏名公表して一生付きまとう烙印を背負わせてほしいものです。未成年者に甘く社会人になった途端社畜としてこき使う日本文化の悪いところが現れているような気がします。そりゃあ大人になる前に悪いこといっぱいしとこうって思うよね。

さて記事の後半に「ママ袖」という言葉が出てきました。別の記事では「ママ振り」と言ってましたが同じことです。成人する娘がお母さんのお下がりの振袖を着ることですが、これって珍しいんでしょうか?
和服は洋服に比べはるかに長持ちするものです。またサイズによる制約が洋服より少ないので着回しが可能です。ましてや一生のうちに数回しか着ない晴れ着を再利用するってエコの面から考えても当然のことではないでしょうか?親の晴れ着を子どもがまた着るって日本のよき文化だと思うんですよね。確かに着物業界からすれば新しい着物が売れなくて困るかもしれませんが。
古くは樋口一葉女史が正月の歌会に親の古着で参加したというエピソードもあります。着物は親から子へ受け継がれるものというのが当たり前になるといいと思った成人の日でした。







『東京医大入試、国会議員が「依頼」 上位を超え補欠合格』
(最終更新:12/29(土) 22:56朝日新聞デジタル)

今年世間を賑わせたニュースの中で印象に残っているのは、個人的にはやはり医大入試における女子に対する不当差別問題です。「けしからん!!」と憤ってみせるのは簡単ですが、社会と言うのはこうやって辻褄を合わせているもんなんだなという憐みというか諦観が先に来てしまいます。
そんな大人の事情のために今までどれほどの若者が貴重な青春を受験勉強に(ムダに)捧げている(いた)ことかと思えばバカバカしくて鼻水も出ません。
受験勉強に意味がないとか、不正入学は許せないとかそんな青臭いことを言うつもりもありませんが、少なくとも心当たりのある男子医学生、男性医師の皆さんは身を粉にして働いてもらいたいと願うばかりです。

以前父が倒れた折に担ぎ込まれた病院で、何度病状を説明しても理解してもらえなかった若いドクターを思い出します。
聞かれると「大丈夫です」と答えてしまう父にも問題はあるのでしょうが、少なくとも具合が悪くて病院に来ているわけです。「今のところ問題は見られないので今日のところは帰って様子を・・・」とのたまう20代前半のドクターに私は声を荒げました。「問題あるから意識を失って倒れるんでしょうよ!!」と。実際その後の精密検査で脳梗塞が複数見つかったわけで、私があの時若いドクターを怒鳴りつけていなかったらどうなっていたか恐ろしいばかりです。
私にドヤサれて震え上がった若いドクターの代わりに先輩らしき医師(と言っても恐らく30代前半)が入院の手配をテキパキと進めてくれました。
単純に下駄をはかせて男子を増やすということは有能な女医を減らして無能な男性医師を量産するということです。入試の成績が医師としての能力に直結するとは言えないまでも、医療をサービスとして受ける側の我々としては時に文字通りの死活問題となることを覚悟しなければなりません。

タレントで現役女性医師の西川史子さんはTV番組の中で「男性医師でないとできないことがある。女性医師ばかりになったら現場が困る」と現状を容認する発言をしていました。
そもそも若者が学問に取り組む意義とは、それまでの階級や仕来り、ことに男女差別と決別し実力で勝負できることにあると思っていました。しかし今回の不正事件は男女差別はもとよりOBの子弟は優遇するといった階級容認の方向に働き、学問の意義を根こそぎ否定する行為と言えます。
西川さんの発言はそんな現状にあって女医として活躍してきた自信の表れとも取れますが、それだけでいいのでしょうか?

いずれにしろ私たちの立場では少しでも優秀な医師に診てもらいたいというその一点に尽きます。
だとしたら会話もできないような男性医師ではなく、女性医師に診てもらうというのはありなんでしょうか?
何だかブルゾンみたいに屈強な男性看護師二人を従えた高飛車な女性医師が思い浮かんじゃったんですが、大丈夫か?


あ、休みます。

【「年5日」有休が必ず取れるようになる理由 11/2(金) 5:20配信 東洋経済オンライン 】
【休めなかった分は3倍のコストで会社が買い上げ。諸外国の有給休暇事情 10/25(木) 20:30配信 FNN PRIME】


“働く”とは端(=周りの他人)を楽にすることだ、なんて益体もないことを言ってドヤ顔するオジサンはどこにでもいる。そういう、他人よりも余分に働く人をのちのちきちんと評価するシステムがあるならまだしも、だいたいはその場限りになってしまう。逆に日本の文化では「私はこれだけ働いたぞ!」とアピールする習慣すらない。

古い日本の労働観の基本は稲作だから、田植えとか稲刈りなどある決まった短期間に集約的に労働力が必要になる。だから必要な労働力(人員)を村落共同体は村人と言う形で確保するのだが、その人員が一年中通して忙しく働いているわけではない。かといって人員を削減して繁忙期に臨時雇用をしようとしても毎年確保できる保証はないし、臨時の人員には報酬を現金のような形で支払う必要が出てくる。
結局、繁忙期を乗り切るギリギリの人員を確保し、仕事が少ない時期も彼らを雇用し続けるというスタイルが出来上がる。仕事が少なくても雇用するのだから従業員には我々は運命共同体だという刷り込みが頻繁に行われ、繁忙期には他人の仕事まで引き受けるのがいい人だという考えが生まれる。一方で非正規雇用は何か人間として不完全であるかのような評価がまかり通り。

現在の就職しにくく、辞めにくい日本企業の在り方と言うのは、ムラ社会の延長にあるからだと思う。有休をとるにも気を使い、体調が悪くても出社し、産休が取れないから子どもも作らない。
海外が良くて日本が悪いなんて子どもじみたことは言わないが、こうした根本問題をもう少し考えてもいいのではないか。来年から有休取得を義務化するということだが、今日本中の経営者が必死に考えているのはどうやって実行するかと言うことではなく、いかに法の網の目をくぐるかということだ。日本の企業がムラ社会で評価が内向きなのは数値改ざんなどのコンプライアンス違反からも見て取れる。

日本は今後、政府の主導で製造業国家から観光立国にシフトしていくのは間違いない。“おもてなし”は結構だが、今のままの労働観では外国から遊びに来る観光客をかしずく奴隷の国になってしまいそうな気がする。京都の「一見さんお断り」ではないが一本筋の通った労働規範を新しく作り上げる必要があるのではないか?






「最期ぐらいは花を持たせてあげないと、怒るだろうと思って。まぁ、歌自体がいい歌だしね。私が先にボケると信じてるので、もし、裕也さんが最期に駆けつけてくれたら“まぁ、ご親切にしていただいて。……ところでおたくどちらさま?”と言って死ぬのが理想なんですよ」
樹木希林さん(享年75歳)
今、話題になっている居合道昇段不正問題。
合気道を学ぶ一人として複雑な思いで見守っている。
私の周りでも、私が合気道をやっていることを知ったうえで「居合道だっけ?(・∀・)ニヤニヤ」なんて聞いてくる奴がいてウザい。

居合道についてはあくまでも門外漢だが、剣道や柔道のような対人試合がないことは知っている。
つまりその実力を測るのは演武による審査しかないわけで、その点では合気道と似た部分があると言える。
対人試合であれば、アマチュアボクシングの「奈良判定」のように、審判に不正があれば見ている誰もがこれはおかしいと気付くものだろう。しかし演武審査で、しかもすでに七段になっている人の演武のわずかな出来の違いを見抜くことは素人には無理ではないか。つまり誰が合格しても、また不合格でもおかしくない審査で、その審査員が実は金を受け取っていたなんていうのは武道全体の信用にかかわる大問題だ。

にもかかわらず、この件で全剣連の態度は何とも納得のいかないものと言わざるを得ない。

いわく「関与者へ段位・称号の自主返納や口頭注意の処分をしたが、このうち元審査員ら大半は「金銭授受を素直に認め、深く反省している」として処分の執行を猶予している。」

はい?

いわく「連盟の加盟者が内閣府に提出した告発状の内容については、「事実関係が確認できない」と説明。」

は?

いわく「懲罰ではなく今後に向けた再発防止が大事だ」

ちょっと待て!懲罰は必要でしょう!!
これじゃあ要するに何もしないと言ってるようなものではないか?!
あげくの果てに、

「正当化するつもりはないが、茶道や華道など芸事の世界ではこうした行いはよくある」

オイオイ、それ一番今言っちゃいけない奴じゃないか?
教士とか範士とか自らサムライをもって任ずる団体の言い草とは思えない。自分たちは侍ではなく芸人だと言ってるようなもんだ。
また茶道を嗜む立場で言わせてもらえば、そも許し状は稽古することのお許しであって実力の証明ではない。
居合道で審査員をおくのは公平性を期してのことだろうが、茶道では逆に金品で許し状を買ったところで弟子の実力が伴わなければ恥をかくのは師匠に他ならないのだ。

また告発された側の男性の言い分がまたヒドイ。

いわく「男性は自身の八段への昇段審査でも、金を支払ったことを認めた。金銭で得た段位にも「後悔はない」とし、「そういうシステムだった。実力だけで八段になった人なんて、ほぼいないのではないか」と吐露した。」

もしかして暴露本書こうとか思ってる?

いわく「(金銭授受による不正の)仕組みを知らず、何十年も真面目に頑張り続けている七段の人が一番かわいそうだ」

なぜ、上から目線。。。

いわく「男性は居合道委員会の委員も辞任に追い込まれたといい、「自分に全ての責任を押しつけようとしている」と全剣連への不信を口にした。」

・・・、一度は範士八段と呼ばれた身ならもう少し潔く出来ないものだろうか
この人物のしたことは昇段不正以外に詐欺の側面がある。
後輩に金を要求しておいて実際には審査員に働きかけをしていないのだ。

「現金を受け取った後、自分の中で『こんなことをしてはいけない』という気持ちになり、何も働きかけをしなかった」(現金はのちに返却)

( ゚д゚)ポカーン
言うこと為すことゲスすぎる。
一方で金を要求された後輩の男性はこう言っている。

「八段への昇段審査で不合格になった後輩は「もう終わったこと」とした上で、「悪いことだと思ったが、地元の範士八段からの誘いに応じないわけにはいかなかった」」

うう〜む、もちろんこの方に罪がないとは言えない(連盟の処分は口頭注意)。
記事の中では「先輩」「後輩」と書いてあるが、八段を受審するような方はおおむね70歳代以上だ。年齢は明らかになっていないもののこの方もそうだろう。
元気なうちに、体が動くうちに、生涯かけて磨いてきた剣の道で範士八段と呼ばれたい、そういう心情は想像に余りある。もちろんだからと言って段位を金で買っていい理由にはならないが。

不合格の知らせを聞いて激怒したこの人の親族が委員会に駆け込んで今回の件は明るみに出た。
そうでなければまだまだこんな悪弊が続いていたわけだが、この人はいわば二重に裏切られた形になり、あまりにもかわいそうだ。

しかし今の全剣連の態度では不正が一掃できるとは到底思えない。スポーツ庁の鈴木大地長官は問題の徹底調査と同様の段位をもつスポーツの調査を命じたとある。
段位と言えば私たちの合気道も含まれる。
果たして霧は晴れるのか?





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