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■個人向け自己分析「SWOT分析」のすすめ

≪強み・弱みを把握する≫

個人SWOT分析における「強み・弱み」は 自己分析などで把握するものとは異なり、以下のように定義されます。

・強み : 目標達成にプラスになると思う自分の資質や属性
・弱み : 目標達成にマイナスになると思う自分の資質や属性

自分の「強み」と思っていることでも、それが目標達成にプラスにならなければ強みにはなりません。

同じように、自分の「弱み」と思っていることでも、それが目標達成に影響がなければ弱みではあ
りません。

≪強みの見つけ方≫

一般的に「強み」は「弱み」よりも自覚しにくいものです。自分の弱みは把握できても、強みが見つからないという人は少なくありません。

これは、日本人が古来より謙虚さを美徳とする民族であるため、自分の強みを認めたり公言したりする文化がなかったことが原因と考えられます。

そこで強みが見つからない人は以下を実施してみてください。

どんなことでもかまわないので過去の成功体験をすべてリストアップする→成功にプラスとなったと思う要因を すべてリストアップする→資質・属性に関するものを抜き出す→抜き出した資質・属性の中から今回の目標達成にプラスとなるものを選択する。


次に、SWOT分析における「機会と脅威」とは以下のように定義されます。

・機会 : うまく活用すれば、目標達成にプラスになる外部要因
・脅威 : そのまま放置すると、目標達成にマイナスになる外部要因
 →つまり、障壁や障害になっているものですね。

なお、外部要因とは「自分でコントロールできない要素」をいいます。

コントロールできるものは、「強み・弱み」に入れてください。

≪直接要因と間接要因≫

機会と脅威には、目標達成に直接的に影響を与える直接要因と間接的に影響を与える間接要因があります。分析する際は分けて考えることが必要です。

・直接要因→どのようなものが直接要因になるかは設定した目標によって異なります。

例えば目標が「独立・起業する」であれば、対象とするビジネスの「市場」、「顧客」、「競争相手」の変化動向が直接要因になると考えられます。

また、目標が「弁護士になる」ならば、 「司法制度」や「弁護士需要」の変化動向などが該当します。

・間接要因→一般的に間接要因になるのは、社会、経済、産業、国際情勢、技術革新などマクロ環境の変化動向です。

以上の点を参考にしながら4つのマトリックスを使って機会→強み→脅威→弱みの順番で表に書き出してみてください。

強みからは書き出さないようにしましょう。

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