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砂糖 油断ちはもう古い
安全性が高いものに、植物性のエリスリトールが要ります。
ただ摂りすぎると下痢を起こすことがあるので注意しましょう。 できるだけ自然の糖を適量摂って、全体のカロリーを見たほうがいいでしょう (タイゾーさん) 斎藤医師も同様の意見だ。
「人工甘味料はインスリンを上げ、腸内フローラを乱すものもあります。
気を付けながら摂るに越したことはないでしょう。 もろ手を挙げていいというものではない」 *エゴマ油亜麻仁油オメガ3系を意識
続いて油の摂り方について。
最近では、スーパーにもさまざまな種類の油が並んでいる。 「体にいい油」を求める人が多い証拠だつ砂糖の特徴 ○
脂質は、体の細胞を包む細胞膜の主要な構成要素で、エネルギー源ともなり、 ビタミンAやDなどの吸収を助けるなど3大栄養素の一つだ。 調理で食べ物をおいしくしたり、食べやすくしたりもする。 「掛そのものが体に悪いというものではなく、摂りすぎが問題になっている のです」(タイゾーさん) 体内でエネルギーとして使い切れなかった脂質は中性脂肪として貯蔵される。
脂質の摂りすぎは肥満、高脂血症、高血圧などのリスクが高くなるともされる。 まずは、1日で摂るべき目安を知っておこう。 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)で、エネルギー比率で見た 理想的な栄養素バランスは脂質が20〜30%。そのほか、炭水化物50〜65%、タンパク質B〜20%だ。 70歳以上の男性で、平均的な活動量の場合、総エネルギー摂取量は2200キ。 カロリーで、そのうち440〜660キカロリーを脂質が占めるのが理想だ。 この範囲内で具体的にどんな油を摂るべきなのか。 まずは、油の種類の基本をおさえておこう。 脂質の主成分は中性脂肪で、大部分が脂肪酸。
脂肪酸には炭素の結合方法により飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、不飽和脂肪酸は一価と多価に分かれる。 意識的に摂っていく油として、タイゾーさんは多価不飽和脂肪酸のn13系 (オメガ3)を挙げる。 体内で合成されず、食事で摂取する必要のある必須脂腕酸で、普段の食事では
摂取量が少ないという。 動脈硬化の予防やアレルギーを抑える効果もある。 オメガ3を含有するのは、サバやアジといった青魚だ。 現代人の魚離れを指摘する池上さんは「1日3食のうち1食で魚を摂って。 それで十分な量になる」と話している。 オメガ3について、高下さんも「魚を食べるのが一番いい」と話す。 血液がサラサラになり、認知症の予防にもつながるという。 調理法としては生で食べられる刺し身が一番で、その次に煮魚。 焼き魚よりも煮魚がおすすめという。 オメガ3は熱すると酸化してしまい、焼き魚では表面が酸化するが、煮魚なら あまり影響ないとされる。 また、魚油の流出を抑えるため、焼き魚にするなら小麦粉をまぶすとよく、 煮魚なら煮汁も食べることができる。 調理で摂るなら、体内でEPAに変わるα-リノレン酸を含む亜麻仁油やエゴマ油が おすすめだ。 しかし酸化しやすく、加熱調理には向かないともいう。 こうした特性を踏まえ、高下さんはエゴマ油や亜麻仁油をジュースに入れてい るそうだ。' エゴマ油はアトピーなどアレルギーにもいい効果があゐとされ、亜麻仁油は 女性ホルモンに似た働きがあり美容にもいいという。 ただ、酸化しやすいので賞味期限が短いことも・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・三千院 京都
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