ここから本文です
カウンセラー消防団員出動します!
気が付いたら、平成30年7月24日頃に訪問者7万名達成!! そして平成29年10月1日からブログ名変更しました!

書庫全体表示

朝日新聞デジタル 2018年12月20日21時27分

 学校で生徒が突然、心停止で倒れたとき、周囲の人が胸を押す心臓マッサージなどの心肺蘇生をし、かつAED(自動体外式除細動器)を使うことで、後遺症がほぼなく生存できる確率が、どちらもしない場合の2・5倍高くなることが、大妻女子大の清原康介専任講師(公衆衛生学)らのチームの解析でわかった。どちらか一方だけでは十分な効果がなかった。
 総務省消防庁や日本スポーツ振興センターのデータをもとに解析した。2008年4月から15年12月にかけて、全国の小中高校、高専で児童生徒が学校の敷地内で心停止したケースのうち、けがなどを除いた232件が対象。心肺蘇生やAEDの使用があったかどうかで生存率がどう違ったかなどを調べた。
イメージ 1
 すると、倒れた30日後に大きな後遺症がなく生存している確率は、心肺蘇生もAED使用もなかった場合は20%。心肺蘇生だけの場合は23%、AEDだけ使った場合は25%にとどまったのに対し、いずれも実施した場合は51%だった。
 倒れた人が呼吸をしていないときは心停止の可能性がある。その際は、119番通報するとともにAEDを運んでもらうよう周囲に頼み、届くまでは「胸骨圧迫」とも呼ばれる心臓マッサージを中心とした心肺蘇生をすることがすすめられている。その効果が実証された形だ。
 両方に取り組むことで、脳や心筋に血液が流れ続け、救命につながっているとみられる。
 学校で倒れた生徒にAEDが使われる割合は徐々に高くなっている。30日後の同様の生存率も、08年の38%から15年には57%に上がっている。
 分析をまとめた清原さんは「倒れた現場にAEDが早く届くほど、生存率も高くなる。突然の心停止で亡くなる人を一人でも少なくするため、先生や生徒はAEDがある場所を普段から知り、使い方を学んでほしい」と話す。
(編集委員・田村建二)


ひろ団員
ひろ団員
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(23)
  • min*****
  • jun*****
  • さかしん
  • 火消し12
  • Jun_chan
  • あき〜と
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事