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神田古本まつりに出掛けてきたわけですが、が、が、一か月の本購入代金がもう馬鹿かというレベルに達してしまって。なんで二十何万円も消費するかなぁ…
さて神保町。心配していた雨も降らず、少し肌寒い街の朝なのであった。
9時半ごろの街の雰囲気は、改選前の静寂を…まあよろし。
まずは印章会館にて行われている印刻体験に並ぶ。つか9時45分の段階で待機列かよ。
とりあえずここで受付を行い、11時50分からのグループということで、街中散策へと出かけたのが10時20分頃。
何だ神田ですずらん通りやら古書街やらを一回りして印刻体験。
石材は滑石だろうか、最初に選んだ一文字が石にマジックで描いてあり、それに沿って小さな鏨で彫ってゆく。ハンマーでチンチンしない、版画のように手彫りでガリガリ。タマーに勢い余ってはみ出すことしばしば。けっこう不器用ですなぁ我輩。
こうして作った蔵書印、のきばの軒文字。これで費用は500円。
蔵書印という触れ込みであるがっ、本に押してしまっては本の価値が下がりますれば我輩、これを使うのは自分で描いたイラストや、書き溜めている本タイプの日記だとか、あるいは御朱印帳などなどそういう物のみに使用する予定なのである。
来年は端でも彫りますかな。
右側の2冊はすずらん通りで買った丸背の白紙本。1冊200円。後で布のコピー用紙に題名と自分の名を印刷して表紙に貼れば、我輩オリジナルの本が出来上がるって寸法である。
こういう本に自分の書きたいものを気ままに書きながら、蔵書印を押すのであるよ。
神保町散策。散策というよりクエストであろうか。
書を愛して狂うもの曰く「紙は常に我らと共に」
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