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愛用しているSONY MDR-EX90SLが、かなり以前に生産完了となり今や入手困難な絶版品となっていたので「通勤用にはもったいないな〜」ということで、普段使いのイヤホンを探していたらMonster Beats Tour by Dr. Dreに思わず目が眩みましたが、さすがにイヤホンに15,000円は出せず泣く泣く却下。・゚・(つД`)・゚・ 「これからの季節に真っ赤なフラットケーブルはお洒落だね」という悪魔の囁きを振り切り、安いモノを探していたところ、SONYの面白そうなイヤホンを見つけたのでAmazonのワンクリック当日お急ぎ便をポチッと。 EXTRA BASSなる技術を採用したMDR-XB20EX。お値段も2,500円弱と超お手頃価格ですw Dr. Dreに似たデザインのハウジングと「きし麺ケーブル」もデザイン的にはストライクゾーンでした。 早速手持ちのipodで視聴してみると、5年位前に使っていたKOSS The Plugほど変態的な重低音とまではいかないものの、2,000円ちょいのイヤホンとは思えない迫力にビックリ! しばし大音量で聞いていましたが、音が暴れて頭痛がしてきたのでピンクノイズで一晩(約10時間)エージングし、改めて翌日の通勤時に聴いてみるとユニットも少し落ち着いたようなので、ここからはあくまで私見でのインプレッションです。 音圧も高く角がない膨らみのある軟らかな低音は、クラヴのスピーカーに顔を突っ込んだような迫力で、EXTRA BASSの効果は絶大のようです。高い音もキチンと鳴ってはいるものの、やはり低域が強いせいか中域に被ってしまい、歌モノは若干ボーカル(特に男性)が奥に引っ込んでしまいます。(ここはイコライザで補正できる範囲ではありますが・・・) さすがに解像度は値段相応にも関わらず分解能力は結構優れているという不思議な印象。音空間に関しては、高い位置の音は左右のこめかみから若干後頭部側で鳴り、中低音は耳元から鼻に回り込み前に倒れる傾向ですが、まとまりとしての融合感の出来は良いと思います。全体的に音の伸びがないので広がりがない点はちょっと残念。故にボーカルもののポップスなどには向いていませんが、ハウスやトランスには持って来いでしょう。 外音遮断性はヤバいです。ハッキリ言って周りの音は何も聞こえないので自転車走行時などは危険です。大きめの音で聞いていたら真後ろでクラクションを鳴らされても恐らく聞こえないでしょう。私も常識的な音で聴いていたにも関わらず、駅のホームのアナウンスはおろか電車内のアナウンスも全く聞こえませんでした(笑) 一つ上のMDR-XB40EXの方が、全体的な音作りは一歩上のようですが、コストパフォーマンスを考えたら私は絶対にこちらをお薦めします。だって2,000円ちょいでこの音が手に入るのですから。 耳で音楽を聴いているというよりも、音楽の中に自分が頭を突っ込んでいるみたいな感覚でトリップできます。カナルにも関わらず長時間の使用での圧迫や疲労感も少ないので、自分の好きな音楽の世界にどっぷり浸かりたい人には最強の一品でしょう♪ しかし、本音は「お洒落アイテム」としてMonster Beats Tour by Dr. Dreが欲しいです・・・ |
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良い音が、2500円ほどで、手に入るのは素晴らしいです。
カーオーディオなんですが、見てくれにこだわり、デッキは純正のままで、音質を上げようと、色々とやってみたのですが、フォーカルの高価なスピーカーより、アメリカの安い物が良かったりと、音は難しいですね。
アイフォンは、ブルーツルースで、モトローラs305で音楽聴いてます。耳が楽です、低音もそれなりに出ます。でも、迫力はイマイチです。平均点以上だけど、もう少し音質が良ければ
音楽漬けに成ってしまいそうです。
2010/2/27(土) 午後 10:48
AMALIEさん
もう20代の頃ですが、初代ソアラのターボに乗っていた時にカーオーディオには相当注ぎ込みましたw
やはり、サウンドシステムは入り口と出口が大切かと・・・
それとパワーアンプは必須ですね。やはり馬力のないエンジンでスピードを出すのは耳が疲れるだけかと思います。
この世界も天井無しですが、手っ取り早いチューンとしてはデッドニングがお奨めですよ。低音の締まりが驚くほど激変しますし、頑張ればDIYで安く済みますよ(^^
2010/2/28(日) 午前 0:32