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			<title>Меч и Щит Японий</title>
			<description>度重なる路線変更の結果、右か左か上か下か、なんだかよく分からない名状しがたきブログになっちゃいました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Меч и Щит Японий</title>
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			<description>度重なる路線変更の結果、右か左か上か下か、なんだかよく分からない名状しがたきブログになっちゃいました。</description>
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			<title>「もはや自爆テロ以外に日本を救う手段はないのではないか」と思った瞬間</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　昨日、菅内閣に対する内閣不信任決議案が否決されました。その経緯等々につきましては、今更触れるまでもないと思います。要は、内閣不信任決議案可決という絶体絶命のピンチに追い込まれた総理が御マヌケな鳩山前総理を巧みにたぶらかし、「辞任」の言質を取り付けたと早合点した前総理が衆議院本会議前の民主党両院議員総会で内閣不信任案への反対を呼びかけ、内心では解散・総選挙で議席を失うことを避けたい多くの民主党議員が前総理に同調し、援軍に寝返られては勝負にならないと見た小沢氏も仲間を連れて撤退し、何を思ったか（これ以上、道化の舞を演じる屈辱に耐えられなかったのか）松木謙公氏が内閣不信任決議案に賛成、玉砕しました。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　民主党両院議員総会の様子はテレビで放送されていましたが、「原発の見通しがつくまで」とかで辞任の時期を明確にしない総理と、震災復興対策基本法の成立等を条件にすぐにでも辞任するような口ぶりの鳩山前総理の認識の相違は、誰が見ても明らかだったと思います。「見通しがつくまで」といっても、それが１年先になるか10年先になるか分からないことは、小学生にでも理解できるのではないでしょうか。総理と前総理の間の覚書なるものはネット上で見ることができますが、こんな曖昧模糊とした表現で鳩山前総理が納得したのだとすれば、三国志演義の魯粛もビックリのお人好しぶりです。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　案の定というか何というか、菅総理は、その日の夜の記者会見で早期の辞任を否定し、原子炉が冷温停止するまで居座ると言い出しました。鳩山前総理は「ペテンだ」などと憤っているようですが、後の祭りです。記者会見での総理の発言は、裏を返せば、原子炉が冷温停止しない間は総理を辞めなくてもよいということですから、「原発事故の終息に本気で取り組む気はありません」という総理の内心が垣間見えたと言えなくもないでしょう。尤も、彼の頭の中には、一日でも長く総理の椅子に座っていること以外に何もないのでしょうが。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　「ペテンだ」という鳩山前総理の言い分が正しいとすれば、魯粛以上に（常識的には有り得ないくらいに）お人好しの前総理は、狡猾な菅総理にマンマと騙されたことになります。ただ、わたし的には、鳩山前総理は最初から菅総理の意図を見抜き、騙されたフリをしているようにも思えます。小沢一派が結束して内閣不信任決議案に賛成すれば、可決・否決にかかわらず、民主党の分裂（場合によっては崩壊）は避けられないでしょう。自らが育て上げた民主党を壊したくなかった鳩山前総理が、一日も長く総理でいたい菅総理と結託し、内閣不信任決議案に賛成する根拠を失わせるために一芝居打った。兎にも角にも「辞める」と言っている人に「辞めなさい」と言っても意味をなさないとすれば内閣不信任決議案に賛成する理由がなくなるという、何やらわけのわからない理屈ですが、不信任決議案可決による解散・総選挙で議席を失いたくない民主党議員にとっては、それでも十分だったのでしょう。内閣不信任決議案は否決され、大山鳴動し鼠一匹（横粂勝仁氏も含めれば二匹？）という結果に終わりました。民主党議員の頭の中に総理の即時辞任を求めて頑張るという選択肢は存在しなかったようです。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　今回の内閣不信任決議案を巡る騒動は、日本の政治、民主制に計り知れないダメージを与えたのではないかと思います。今日の菅総理はいつもの調子で「退陣と言ったのではない」と、まるで２チャンネルで罵り合っているような口ぶりですが、通常一般人から見れば、総理が「辞める」とウソをついて自身の政権の延命を図ったとしか思えないでしょう。昨日の新聞では「辞める」だったのに、今日の新聞では「あれはナシ」ですから、これほど露骨なウソはありません。民主党議員も、それと知りながらそのウソに荷担した（鳩山前総理も共犯者だとわたしは大いに疑っています）のですから、「ペテン」は総理だけではなく民主党そのものです。内閣不信任決議案の可決という民主的手続によってヤツらを排除できないことが明らかになった今、残された手段としては――自爆テロ意外にないかも、みたいな、陰鬱な気分の週末を迎えることになりそうです。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52237075.html</link>
			<pubDate>Fri, 03 Jun 2011 22:30:07 +0900</pubDate>
			<category>国会</category>
		</item>
		<item>
			<title>続・放射能におびえる日々</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　前回、放射線に関しては、できるだけ浴びない方がよい、少しでも浴びれば発癌などのリスクが高まるという国際的な共通理解（「直線しきい値なし仮説」）について述べました。ただし、このことに対して異議を唱える学者もおり（テレビには「放射線は浴びれば浴びるほど健康になる」という極端な人も出ましたが）、特に年間100ミリシーベルトや50ミリシーベルトに満たない低線量の被爆の場合、発癌等のリスクが本当に高まるのかどうか、学問的に議論の対象となっています。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　低線量の放射線を浴びても害は無い、それどころか免疫力を高めたり成長を促進したりするなど、生体にとって有利な作用をもたらすという考え方は、放射線ホメオスタシス効果と呼ばれます。昔からラドン温泉の効能が語られていること、宇宙線（放射線の一種）をよく浴びる国際線の乗務員や、原発の作業員の発癌率が高いとは言えないこと等を根拠とし、以前から有力に唱えられています。この考え方は、現行の法令や国際的な共通理解とは相容れないものですが、一体、どちらの考え方が科学的に正しいでしょうか？&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　大上段に構えてみましたが、結論的に言えば、現時点ではどちらが正しいかは分かりません。どちらが正しいか実証するデータがないと言う方が精確でしょうか。ゆえに、わたしも含め東北や東日本で生活する人は、直線しきい値なし仮説を信じるか、放射線ホメオスタシス効果を信じるかの二者択一を迫られることになります。文学的に表現すれば、お互いに相容れない二つの神のうちどちらを信じるかということです。仮に直線しきい値なし仮説の神を信じれば、放射線ホメオスタシス効果の神は悪魔になり、放射線ホメオスタシス効果の神を信じれば直線しきい値なし仮説の神は悪魔になり、わたしたちは「神々の争い」の争いに否応なく巻き込まれることになります。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　ちなみに、わたしの場合、旧来の直線しきい値なし仮説を信奉し、生活の中で浴びる放射線や体の中に取り込む放射性物質の量を可能な限り減らすよう行動しています。数年後あるいは数十年後に放射線ホメオスタシス効果の正しさが実証された場合、直線しきい値なし仮説に基づいて行動していた場合には被害がありませんが、逆の場合には悲劇的ですし、しかも取り返しがつかないので（ただ、放射線を浴びて癌になる確率より、交通事故で死亡する確率の方が数倍か十数倍高いと思いますが）。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　直線しきい値なし仮説と放射線ホメオスタシス効果のどちらを信じるか、個人にとってはその人の自由です。いずれかの説に基づいて学者が論文を発表するのも、学問の自由の範囲内でしょう。ところが、政府の場合はそのようにいきません。日本の法令は、国際的な共通理解（「直線しきい値なし仮説」）に基づいて作られています。したがって、政府として取るべき対応はひとつで、一般国民が浴びる放射線量を（不幸にも１ミリシーベルトの限度は守れなくなったとしても）可能な限り減らさなければなりませんん。マトモな政府であれば、法令の趣旨に則り、原発に爆発の危険が迫ったところで周辺の住民を避難させ、実際に爆発してしまったら、各地の放射線量を調べて危険な地域の住民を避難させるはずです。旧ソ連でも、放射能に汚染された土地に住む住民を強制移住させました。菅内閣のように、放射能の危険を過小評価し（申し訳程度の避難指示は行いましたが）、多くの人々を放射能に汚染された地に留まらせ、各地の放射線量の詳細な調査をせず、放射能に汚染された食品を食べさせようとするのであれば、もはや政府とは言えないでしょう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　政府や（おそらくその意を受けた）自治体は、「がんばろう福島、がんばろう日本」と、放射能汚染に関しては頬かむりを通してます。仮に、数年後あるいは数十年後に福島県民が健康になり寿命も延びたという事実が客観的に明らかにされ、放射線ホメオスタシス効果が正しいことが実証されたとしても、今の菅内閣の法令無視や無法状態が結果オーライで許されることはないでしょう。反対に、チェルノブイリ事故のように、数年後に福島県内で子供の甲状腺癌や白血病が増えたり、あるいはチェルノブイリよりもっと悲惨な結果が発生したならば、菅総理と今の閣僚全員をジェノサイドで告発しなければならなくなるでしょう。のみならず、現状でも福島県民は言わば人体実験、モルモットにされているわけですから、菅総理とその一味は、既に人道に反する罪を犯していると言えるのでないでしょうか。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　口先だけで無責任かつ無能な菅総理が一日も早く総理を辞任し、驕れる無責任集団民主党も解散（再建も禁止）することが、この国を救う道だと信じます。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52188316.html</link>
			<pubDate>Sat, 21 May 2011 14:28:02 +0900</pubDate>
			<category>子どもの病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>放射能におびえる日々</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　東北、関東を襲った大地震、大津波、原発大爆発から２カ月余り過ぎましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。わたしの場合、大地震発生当日に交通機関が麻痺状態に陥り、こだま・ひびき的に言えば「往生しまっせ～」と、家まで歩いて帰ってことを除けば、今のところ大した被害はありません。ただ、心配なのは放射能で、いろいろなところのＨＰ等で放射線量をチェックする毎日です。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　新聞報道によれば、19日の東京新宿の空間放射線量は毎時0.0626マイクロシーベルトで、この程度であればとりあえず逃げる必要はありません。しかし、福島市では毎時1.49マイクロシーベルト、郡山市では毎時1.26マイクロシーベルトで、東京の20倍程度です。累積放射線量では、（避難区域とされていない）福島市でも1.10ミリシーベルトに達しているところもあるようですが、法律上、外部放射線の実効線量が３カ月で1.3ミリシーベルトになる場合には放射線管理区域を設定して一般人の立ち入りを制限しなければならないことになっているので、素人判断ですが、福島県内は南会津を除いてかなり危ない状態にあるのではないでしょうか。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　放射線による影響については、確定的影響と確率的影響があると言われています。確定的影響とは、放射線を浴びることにより細胞が死滅し、生体器官の機能が損なわれることで、一定程度の被爆量（「しきい値」）を超えると現れます。150ミリシーベルトで精子の数が減少するとか、500ミリシーベルトで血中のリンパ球が減少するとか言われており、官房長官の言葉を借りて言えば「直ちに健康に影響を及ぼす数値」で、タダでは済みません。しかし、原発の作業員など職業的に放射性物質を扱う人でなければ一度にそれくらいの被爆をすることはないので、通常一般人にとっては心配しても意味が無いという意味で（何やら妙な言い回しですが）安心です。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　心配なのは、むしろ確率的影響です。確率的影響とは、放射線によるＤＮＡの損傷が固定化したことで発生する影響で、チェルノブイリ原発事故では子供の甲状腺癌が多発しました。確率的影響には「しきい値」がなく、少量の被爆でも発生し、被爆した線量が大きくなるほど発生の確率も高まるとされています。ＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）の勧告に基づく日本国の法令によれば、一般公衆が１年間さらされてよい人工放射線の限度は年間１ミリシーベルトとされていますが、これも１ミリシーベルト未満なら絶対安全ということではなく、この程度ならば社会生活を送る上でギリギリ許容すべき範囲だろうというくらいの意味です。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　また、今回の原発事故を受けて政府が言いだした子供の年間20ミリシーベルトという基準は、一応、ＩＣＲＰの勧告に基づいているとされていますが、ＩＣＲＰの20ミリシーベルトは、緊急事態期の下限、事故修復後の復旧期の上限の数値に当たるもので、その程度までなら浴びて安全という意味ではありません。可能な限り被爆線量を下げることが大前提です。そもそも20ミリシーベルトは、職業的に放射線を浴びる人の限度量として設定されている数値です。なお、政府が水や食品等に関して設けている放射性物質の暫定基準値についても、国際的な基準を参考にしながら、その実、かなりいかがわしいものがあるようですが（意味をなさないほど緩い基準になっている）、ここでは割愛します。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　いずれにせよ、放射線に関する日本の法令は、放射線はできるだけ浴びない方がよい、少しでも浴びれば発癌などのリスクが高まる（「直線しきい値なし仮説」）という国際的な共通理解に基づいて作られているのですが、菅内閣は、何を血迷ったか（総理の脳みそがメルトダウンしているのでしょうか）、法律を無視して勝手な（しかも無茶苦茶に危険な）基準を作り始めました。そのうち、福島県などの放射性物質に汚染された瓦礫について、基準としては役に立たないほど無茶苦茶に緩い処理基準を作り、川崎市などに持ち込んで処理させることで、放射性物質を全国にまき散らすことになるでしょう。しかも、国会というオープンな場で議論して法律を変えるのではなく、密室談合の「基準」や「指針」等によって。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　総理大臣の法律を無視したこのような振る舞いは、福島県民の健康のみならず、日本の民主制にとっても極めて危険です。自民党を始めとする野党は、菅直人の無法ぶりを国会で厳しく糾弾し、彼を首相の座から引きずり下ろさなければなりません。それだけで終わるのではなく、民主制を破壊する極悪人として、福島第一原発の壊れた原子炉に投げ込むべきでしょう。&lt;br&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52186703.html</link>
			<pubDate>Sat, 21 May 2011 00:50:39 +0900</pubDate>
			<category>子どもの病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>東北や北関東産の農産物や魚介類を食するべきか</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　福島県、茨城県、栃木県などの農産物から、また、福島県沖や茨城県沖の海産物から放射性物質が検出されています。農業者や漁業者にとっては、踏んだり蹴ったりと言いますか、否、そんな軽々しい慣用句で片付けられるものではない、（生活基盤が根こそぎ奪い去られるような）極めて深刻な状況です。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　ここで大きな問題、わたしたちは、東北や北関東の農業者や漁業者を助けるため、東北や北関東の野菜や魚を食するべきでしょうか。現実には、暫定規制値を超える野菜や魚は市場に出回らないため、暫定規制値以下の野菜や魚についてですが、暫定規制値「以下」の放射性物質がついています（このところ、関東の都県や福島県では、放射線量のほか、放射性物質の降下量、水道水中の放射性物質の量、各都県で採れた野菜に付着した放射性物質の量などをホームページ上で公開しています）。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　この問題は、結論的に言えば、困っている東北や北関東の同胞を助けるという正義と自分や家族の健康を守るという正義のせめぎ合いです。仮定の話ですが、東北や北関東で採れた野菜を食べれば確実に死亡するのであれば、東北や北関東のお百姓さんには非常に酷ですが、農産物はすべて廃棄していただく以外ありません。反対に、東北や北関東の野菜が絶対に安全だと神様が保障してくれているのに東北や北関東の野菜を食べないなら、これは怯懦以外の何物でもないでしょう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　ただ、放射性物質が健康に及ぼす影響について、確定的なことは誰にも分からないという点に、この問題の難しさがあります。何ベクレル以上の放射性物質を取り込めば確実にガンになります、或いは、何ベクレル未満なら絶対に死にません、みたいな、確実な知見があれば別ですが、実際のところはよく分からないのが現状のようです。（現状の）暫定規制値は、基本的には、国際的な基準にのっとって誰が食べても問題はなさそうなところで定めているようなので、暫定規制値以下なら、一応、安全とは言えますが。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　わたし的には、乳幼児や妊婦や子供など、放射線の影響を受けやすいとされている人々については、”念のため”、摂取を控えるよう呼びかけるべきではないかと思います。でも、放射性物質の影響をあまり考慮しなくてよい高齢者の方々には、この際ですから、いわゆる”善意の強要”を行ってもよさそうな気がします。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　政府（具体名を挙げれば、枝野官房長官）も、「安全だ」とか、「直ちに影響がない」とか、バカみたいに同じ事を繰り返すだけではなく、野菜や魚などについて、付着している放射性物質の量を明示するよう体制を整えるべきでしょう。消費者は（少なくとも政府より）賢明ですから、放射性物質の量が分かれば、どの程度までなら食べても大丈夫か、判断ができるはずです。今の政府の対応は、チェルノブイリのソ連よりもひどいのではないかと思うのは、わたしだけではないと思います。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52051799.html</link>
			<pubDate>Sun, 10 Apr 2011 00:48:23 +0900</pubDate>
			<category>その他災害</category>
		</item>
		<item>
			<title>許しがたいこと</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot; size=&quot;5&quot;&gt;　東京など関東の都県の水道水から放射性物質が検出されて以降、ペットボトルの水が品薄状態です（このところは放射性物質の数値も下がっていて、乳児が飲んでも問題ないとされるレベルになっているようですが）。&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot; size=&quot;5&quot;&gt;　その中で、わたし的に許しがたいことがあります。いい年したオッサン・オバハンが大人気なく、車でスーパーを回って水を買いあさったり、放射性物質の影響が現れるまでくたばっちまいそうな&lt;strike&gt;ジジイ・ババア&lt;/strike&gt;高齢者がカートに水をつめ込んだりするくらいなら、まだしも・・・&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot; size=&quot;5&quot;&gt;　セブン・イレブンよ、これまで１４０円くらいで売っていた六甲のおいしい水を、今になって１７８円で売るのをやめよ！！！&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52050289.html</link>
			<pubDate>Sat, 09 Apr 2011 15:35:28 +0900</pubDate>
			<category>事故</category>
		</item>
		<item>
			<title>マジで民主党政権に殺されるかも・・・</title>
			<description>&lt;div&gt;　久々の・・・何ヶ月ぶりかの記事ですが、とりあえず引用↓&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;　食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は２５日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。暫定規制値は厚労省が１７日に急きょ策定。原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に関する指標」を用い、水や食品から１年間に摂取するヨウ素を５０ミリシーベルト以下、セシウムを５ミリシーベルト以下としている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;a href=&quot;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000164-mai-soci&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000164-mai-soci&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　「規制値」とか「セシウム」とか「シーベルト」とか、わたしのような素人には難しすぎる言葉が並んでいますが、要するに、規制を緩和して放射能に汚染された食品を食べさせようということでしょう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　舞台裏は、なんとなく想像がつきます。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　１．現状の規制では福島県や北関東の農家が農産物（牛乳を含む）を出荷できず生活に困る。すなわち、せっかく農家の所得補償で百姓を民主党の味方にしたのに・・・&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　２．原発の被害は（もしかすると、福島県からは一刻も早く逃げ出さなければ命が危ないくらいに）本当はムチャクチャ深刻なのに、本当のことを言うと大混乱になるから、できるだけ軽く軽く・・・&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　３．福島県や北関東から農産物が首都圏に入って来なくなると、首都圏では食糧不足が深刻になりそうで、計画停電でフラストレーションもたまってそうだから、暴動でも起こされてはマズイ・・・&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　ともあれ、わたしは、民主党政権の言うことを鵜呑みにしていては、命がいくつあっても足りないと、マジで命の危険を感じました。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/52010901.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Mar 2011 01:03:22 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>仰天！　流出映像（尖閣諸島中国漁船衝突事件）</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　もはや知らない人はいないかと思いますが、尖閣諸島における中国漁船衝突事件とみられるビデオ映像がYOUTUBE上に流出しています（ただし、オリジナルは削除され、今現在はコピーが増殖中）。この事件は、総理をはじめ閣僚や国会議員にとって、まさに青天の霹靂、リーマン・ショック以上のサプライズのようで、あちこちでピント外れのコメントを垂れ流していますが、問題点は主に次の四点に集約されるのではないかと思います。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;１．中国漁船船長釈放の是非&lt;br&gt;
　ビデオ映像を見る限り、専門家が指摘しているように（素人目に見てもですが）、中国漁船が悪意をもって海保の巡視船に体当たりを仕掛けたことは明白で、違法性の高い（換言すれば「悪質」な）犯罪行為であることも明らかです。であれば、当然、釈放判断の是非や国会答弁（「悪質な事案とはいえない」とか言ってたと思います）との整合性が問われるべきことになるでしょう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;２．国民の「知る権利」との関係&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br&gt;
　国民の「知る権利」を大事に考えるのであれば、基本的なところで、政府は、そもそも（最初から）、個々の国民が知りたいと思えば知り得るような形でビデオ映像を公開する責任を負っていたと考えるべきです（特に、菅総理の言うように、外交は国民全員で考えるべき問題であるとすれば）。政府は、そのような重要な意味を持つ情報を今まで秘匿していたことについて、理由を国民に説明しなければならないと思います。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;３．情報管理の問題&lt;br&gt;
　今回の流出が、外部からの侵入者によるものか、「愛国的」職員の自爆テロ的行為によるものか、海保の組織的な「サボタージュ」なのかは分かりませんが、政府の情報管理について、管理体制の在り方が問われることになるのは当然です。のみならず、仮に海保内部に犯人がいた場合には、民主党内閣の掲げる「政治主導」そのものも、鼎の軽重が問われることになるでしょう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;４．対外的・外交的な影響&lt;br&gt;
　ワイドショーでは面白おかしく取り上げているようですが、今回の一件は、菅内閣にとって、政治的にかなりのダメージを被ることになったはずです。ダメダメ内閣がまたまたダメダメっぷりをさらしたということですが、このことは、対外的には、我が国の国際的地位を更に低下させることにもなりかねません。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/51502115.html</link>
			<pubDate>Fri, 05 Nov 2010 22:27:58 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>管理人挨拶</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　おかげさまをもちまして、ザ☆旅行記は、始めたのがいつだったか思い出せないほどの長期連載となりました&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　ところが、このところ、公私ともども多忙を極めてまいりまして、週５～６回の更新ペースを保てなくなりそうな気配となっています&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　そこで、誠に申し訳ないのですが、生活に落ち着きが出てくるまで、ザ☆旅行記の連載は休止させていただきたいと思います&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　長い間のご愛顧、ありがとうございました&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　なお、政治経済等々の単発ものの記事に関しましては、時間との闘いのうえですが、時々更新していきたいと思います&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/51460954.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 22:07:55 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ザ☆旅行記ⅩⅢ・(80)突然ですが</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　プチドラは、わたしの腕から地上に飛び降りると、体を象のように大きく膨らませ、巨大なコウモリの翼を左右に広げた。左目が爛々と輝き、「あっ」と言う間に、（本来の）“隻眼の黒龍”モード。&lt;br /&gt;
　「あの～、マスター、今回ばかりは、ボクも、ちょっと・・・」&lt;br /&gt;
　“隻眼の黒龍”も、あくまでもリラクタント、メアリーと意見が一致しているようだ。実質的な戦力であるエルフ姉妹と“隻眼の黒龍”が揃って反対なら、強いてバジリスクに攻撃を加えるわけにはいかないだろう。ピラミッドの財宝も、今回ばかりは諦めざるを得ないような気がする。反則的に強力な猛毒を放つバジリスクが封じ込められていたのであれば、ピラミッドの浄化には、今後数十年か数百年、場合によっては、数千年とか数万年とか、核物質の半減期並みの途方もない歳月が必要となるかもしれないから。ストーリーの流れ的には、最初に予測できたことではあるが（むしろ、予測すべきだったかも）、状況が状況なだけに、仕方がない。&lt;br /&gt;
　「分かったわ。今回に限っては、無駄なあがきはしないで、ウェルシーに戻ることにしましょう。」&lt;br /&gt;
　わたしとアンジェラが、「よいしょ」と“隻眼の黒龍”の背中によじ登ると、“隻眼の黒龍”は、巨大なコウモリの翼をさらに大きく広げ、ゆっくりと上空に舞い上がった。メアリーとマリア及び魔法科の５人の生徒たちも、そのすぐ後に続く。薄緑か黄色か黄緑色かの猛毒の瘴気は、わたしたちのすぐ傍まで迫ってきていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そして・・・&lt;br /&gt;
　ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン・・・&lt;br /&gt;
　「列車は予定時刻どおりに三河安城駅を通過しました。あと１０分ほどで名古屋に到着します。」&lt;br /&gt;
　パターン化された車内放送がわたしの耳に届き・・・&lt;br /&gt;
　「ふぅ・・・　財宝を目の前にして撤退するなんて、やっぱり、残念・・・　っと・・・　えっ？？？」&lt;br /&gt;
　目の前に広がっていたのは、珍しくもない２列と３列のシート。すなわち、のぞみ自由席車両の車内。&lt;br /&gt;
　「え～っと・・・　これは・・・」&lt;br /&gt;
　わたしは苦笑しつつ、「ふぅ」とひと息。これが、いわゆる「現実」というものだろう。今までの矢鱈と長い異世界の話は、「胡蝶の夢」か「一炊の夢」、早い話、メジャーな書き手には禁じ手とされている「夢オチ」。でも、夢であるならば、猛毒の瘴気には構わずピラミッドに突き進み、目が覚めるまでの間の（夢の中の時間としても）ほんの一瞬かもしれないが、金銀財宝を自分のものしておいてもよかったような気がする。&lt;br /&gt;
　「でも、しょうがない・・・　か・・・　でも、それはそれとして・・・」&lt;br /&gt;
　夢から覚めたのは生理作用だけど、車内放送の前の「ガタン、ゴトン」って、一体、何？　列車の運行を示す擬態語として伝統的な表現だけど、新幹線はロングレールかシームレスで、「ガタン、ゴトン」という音はしないはず。しかし、そのことについては、すぐに合点がいった。「お弁当、お飲み物はいかがですか」と車内販売のワゴンが「ガタン、ゴトン」と、わたしの脇を通り過ぎていったから（無理矢理こじつけたみたいだけど、そういうことで・・・）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/51460889.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 21:58:27 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>ザ☆旅行記ⅩⅢ・(79)危険です</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　メアリーの話によれば、（喜び勇んでであろう）厳重に封がなされたピラミッドの出入り口をこじ開けたと思しきンババンバ及び彼の軍隊は、ピラミッドの内部から這い出してきたバジリスクによって、ある者は猛毒の瘴気にやられ、別の者はひと睨みで石にされ、あっという間に全滅してしまった・・・と考えられるとのこと。というのは、メアリーが槍に腰掛けてピラミッドの上空近くまで到達した際には、地上近くは猛毒の瘴気に覆われ、辺り一面、死体（一度死んでしまえば、バジリスクに睨まれたからといって、改めて石化することはないらしい）や人の形をした石像で一杯だったということだから。そして、死体や石像の真ん中を、８本の足を持つ象のように大きなトカゲがノソノソと、あろうことか、わたしたちのいる小さな湖の畔の小さな町に向かって進んでいるという。なお、メアリーが、バジリスクと目を合わさないよう、上空からその後方に回り遠巻きに観察していたことについては、言うまでもない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　メアリーは、両手でわたしの両腕をつかみ、&lt;br /&gt;
　「カトリーナ様、危険です。早くこの場から離れなければ！」&lt;br /&gt;
　「なんだか、台風が来たみたいな雰囲気だけど・・・」&lt;br /&gt;
　確かに、バジリスクは、「超」が付くくらい強力なモンスターだけど、まったく歯が立たないということはないのではないか。例えば、物陰に隠れたり塹壕を掘ったりして、バジリスクの見えないところから、魔法でアウトレンジ攻撃を仕掛けるとか、あるいは、古典的だけど、鏡を使って（ただ、砂漠の真ん中で鏡を調達するのは難しいだろうが）バジリスクの視線を跳ね返し、自らの石化能力によって自らが石化してしまうように仕向けるとか（つまり、自爆を誘う）、方法は幾つかあるはず。&lt;br /&gt;
　しかし、メアリーは、まったく取り合おうとせず、&lt;br /&gt;
　「いけません！　危険すぎます。早く避難しなければ、猛毒の瘴気が！！」&lt;br /&gt;
　「そうね、猛毒の瘴気には、気をつけなければならないけど・・・　でも・・・」&lt;br /&gt;
　いくら強力で極悪とはいえ、猛毒の瘴気は気体（だろう、多分）。であれば、風下に立たなければ、瘴気の影響は受けないのではないか。のみならず、巨大扇風機というと漫画チックだけど、それと同じ効果を得られる魔法があるなら、風上か風下かは気にしなくて済む。&lt;br /&gt;
　わたしは、ふと、視線をプチドラに落とした。プチドラが隻眼の黒龍モードになれば、一般的なRPGの能力値のスペック上、ドラゴンがバジリスクに敗れることはないはずだが・・・&lt;br /&gt;
　「マスター、止めようよ。メアリーの言うとおりだと思うよ。」&lt;br /&gt;
　プチドラも、あまり気が進まない様子。&lt;br /&gt;
　「カトリーナ様、あまり時間の余裕はありません。あれを見て下さい！」&lt;br /&gt;
　メアリーの指さした先には、薄緑か黄色か黄緑色か、モヤのようなもの（つまり、猛毒の瘴気）が。しかも、先刻よりも範囲が広がり、わたしたちのいる場所にも迫ってきていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/totdjo/51456624.html</link>
			<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 22:17:01 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
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