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Blood, Sweat & Tears [Blood, Sweat & Tears] 1969 最先端でアバンギャルドでPopで、紛れもなくRock。 そんな音楽が60年代末〜70年代前半のある時期、存在していた。 まだRockが「表現」と「商売」の間で揺れていた時代。 真の「プログレッシブRock」が、ラジオでも流れていた。 これはBlood, Sweat & Tearsの2枚目のアルバム。 仕掛人のAl Kooperが抜けて(追い出されて)、 腕利きのミュージシャン集団が選んだ方向性は・・・ よりプロデュースされた音を目指すこと。 Jazz本来の自由さ、R&Bのリズムのキレ、Rockの主張、 Folkのしなやかさ、Bluesの重心の低さ、Classicの構成力、 そんな様々な根っこが一体となった「新しくて懐かしい」音。 今では振り返られることの少ないバンドの ほんの短い「全盛期」の記録。 いま聴いている音楽に息苦しさを感じたら、手に取ってみて下さい。
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