|
Santana [ Santana III ] 1971 1973年頃までのSantanaは「バンド」だった。 Carlos Santanaのギターはあくまでも「上物(うわもの)」として、 基盤になっているのは強烈なドラム+パーカッションの嵐。 それに加えてGreg Rolieの歪んだオルガンが空間を埋め尽くす。 誰が欠けても成立しない、バンドとしての一体感。 意識してラテン・フレーバーを曲に加えつつ、 Neal Schonの加入でRock色を強めたこのアルバム、 今聴いても強烈な刺激を受けます。高揚感の連続。 この時期のライブを聴きたかったですね。 Carlos SantanaはNeal Schonを失った後、 一時期「宗教色」を強め「Jazz(風味)」にも接近していくが、 その後は自己パロディのような演奏を続けて、 最終的にそれを「芸」として完成させていきます。 最早何を演っても「Carlos Santana」印。 ちょっと「お子様」向きの健全で健康的な音になる前の
本当にヤバくてエロいSantanaを聴きたければ、このアルバム。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽





