Music Life

「古い音楽」について淡々と書いていきます。最近またぼちぼちと。

Movies

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1

[ 王様の映画 (La Pelicula del Rey) ] Carles Solin 1986

これは「映画を撮る」という狂気に取り憑かれた
ひとりの男の話。

「予算を掻き集める」というビジネスとしての側面と
「素晴らしい映画を撮る」という芸術としての側面と
「思うように制作出来ない」という現実的な側面と、
映画を撮る、という行為は色々な要素を孕み、
色々なドラマを見せてくれる。

資金が底をつき、役者もスタッフも去っていって・・
それでも映画を撮り続けようという意思と狂気。
見たことも無い素晴らしい映像が観られます!

アルゼンチン映画って他に知らないけど、
本当に素晴らしい才能はどこにいても出てくる
ということか。

もしあなたが「映画」が好きなら、ぜひ探して観て下さい。

イメージ 1

[ The Fighting Temptations ] 2003

パッケージの写真があまりにもダサいので、
見逃している人も多いと思いますが・・・
Beyonce様がゴスペル・コーラスに乗って歌いまくる、という
おいしい映画です。

ストーリーはう〜ん・・
ウーピー・ゴールドバーグの「Sister Act」みたいな感じですね。
田舎町の普通のオヤジやオババが、歌い出すと物凄くうまかったり。

それにしても主演の黒人の男、何だかカッコ悪いんですけど・・。
顔も皺っぽくて年齢不詳だし、演技も不自然だし。
最後のクレジットロールのところでブレイクダンスしているので、
米国では人気のあるダンサーか何かなのかな?

サントラは下記で試聴可能です。
http://www.amazon.com/gp/product/B0000C0FG0/

以前NYに行った時に、ハーレムの教会を見に行く「ゴスペル・ツアー」
というオノボリさん向けパッケージ・ツアーに参加しましたが、
割と小さな教会でほのぼのとした雰囲気は良かったです。
本当に沢山のオバサンやオバアサンが目一杯お洒落して集まって来て、
「お祈り」に来たというよりは「近所の寄合い」もしくは「近所の
病院の待合室(今日は○○サン来てないねぇ的な)」の雰囲気でした。
思っていたのと違って、みんな時間通りに集まる訳ではなく、
それぞれ勝手な時間にバラバラに出入りしているのが新鮮でした。
(考えてみれば、当たり前なんだけどね。映画とかで見るイメージ
しかなかったから・・。)

[ Love Jones ] 1997

イメージ 1

[ Love Jones ] 1997

米国の黒人映画といえば、暴力にラップ、
そんなところがお決まりだと思うでしょうが・・・
これはナイトクラブでの「ポエトリー・リーディング」に
夢中な若者達のラブストーリー。

「ポエトリー・リーディング」って日本ではいまいちピンと
こないですが、(自作の)詩をメモっていって、
静かなクラブのステージに立って、皆が注目している中で
朗読する(あるいは「演じる」)というもの。
ある程度「知的」な層の人達の間では人気のある
「自己表現アート」です。

この映画の中ではその「ポエトリー・リーディング」を通じて
自分の気持ちを相手に伝えようとする、ある意味では
ちょっと不器用な若者達が描かれています。

とても自然で、とても暖かい映画です。
もし観たことがなければDVDを探してみて下さい。

サントラもとてもいいので、おすすめなのです。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000002BT5/

[Get on the Bus] 1996

イメージ 1

[Get on the Bus] 1996

首都ワシントンD.C.で行われる「The Million Man March」という
イベントに参加する為にバスに乗り込む黒人の男達の話。
スパイク・リーの「俗っぽい軽さ」がいい面に転じている映画だと思う。
いい映画には(たとえ音楽が鳴っていない時でも)特有のリズム感がある。

この映画の中で描かれているそれぞれの人物像は実はそれぞれ非常に
「ステレオタイプ的」ではあるが、それによって気が付かされてしまうことがある。
もはや「米国に住む黒人の男」というだけではくくれないほど、
経済的にも、文化的にも、生活習慣的にも、思想的にも、振り幅の大きな
「断層」がそれぞれの間にはある、と言う事実。

少し考えれば当たり前のことだけど、ついステレオタイプ的な「黒人」像で
全体をとらえようとしてしまう自分がいる・・。

[ Still Crazy ] 1998

イメージ 1

イメージ 2

[ Still Crazy ] 1998

かつて70年代に栄光を極めたロックバンド「ストレンジ・フルート」。
解散20年後にリユニオンをすることになったが・・。
という、よくありそうなお話。

ポイントはタイトルの通り、
「一度失ってしまった『狂気』を取り戻せるか?」

かつてのメンバーはすでに中年。
太る、禿げる、汗かき、気力不充分・・
日常生活にどっぷり浸かった中で、
「守るべきもの」にしがみついている。
もはや声も出ない、楽器を操る手元も怪しい・・。
見栄を張って生きる者、見栄を捨てて生きる者。

「Rockはガキの音楽」なのか?
The Rolling StonesのようにRockし続けていられる連中には
どんな特殊な能力が備わっているのか・・?

上の写真はサントラのジャケットですが、
「タタなくなっちゃった中年ロッカー」をうまく表現して
いますね・・。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
tot*2*43
tot*2*43
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事