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本日は、都内某所のスタジオで行なわれている、ダビング作業の現場にお邪魔してきました。 ・・・・・・広い。 というわけで、今日から数日間、ここでダビングです。 え〜、さて、ダビングという言葉。 皆様もよく「複製する/コピーする」という意味合いで聞いたり使ったりしたことがあるとは思いますが、映画制作でのダビングは、それとはちょっと異なります。 映画でのダビング作業とは、『音の編集作業』のこと。 画面の映像に合わせながら、二種以上の音を合成して一つの音をつくる・・・ という意味で使われております。 人々の悲鳴や叫び声、走り回る足音、家屋の倒壊する音や、炎が燃え上がり木材が弾ける音、消防車のサイレン、ガメラの咆哮、そして音楽・・・ いろいろな音が、ひとつの場面には必要です。 それらバラバラに存在する音を、映像に合わせて、音の強弱をつけ、位置を合わせ、ひとつの完成された音として編集合成する。 それがダビングなのです。 テスト映写→音の修正→テスト映写→音の修正→テスト映写→音の修正 納得のいくまで、その作業を繰り返し、ようやっとひとつの音が完成します。 いやぁ、本当に大変な作業なんです。 でも、本当に重要な作業なんですよ。 てなことで、今回、そのダビング作業を担当してくださる方をご紹介します。 音響効果の柴崎憲治さんです。 超ベテランです。 音効の魔術師です。 この現場のヌシです。 ・・・ダレも逆らえません(笑)。 でもきっと素晴らしいものが仕上がること確定です。 そして、このダビング作業が終われば、いよいよ完成目前。 最終コーナーを曲がって最後の直線手前、というトコです。 あと少し・・・ |

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