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おはようございます。 昨日までの暖かさはどこかへお出かけしてしまい 今日からまた寒い日が続きそうです。 今日は見事、冷蔵庫の隅から復帰を果たした豚肉の紅茶煮のお話をします。 このところコストコなどの大型スーパーで買い物をすることを思えたゆたぽん。 しかし、光があれば影もある、 大きな肉の塊があればやや小さめのトレーに入った肉は忘れられることもある。 特に、保存食のために買われたものはゆたぽんの体調などによっては後回しにされるのはしょうがないかもしれない。 今回の主役は豚肉、本来は夕食の花形 メインディッシュの地位に君臨できる逸材である。 ところが、ゆたぽんはこれをつい忘れてしまった。 やや調子が悪かったゆたぽんは紅茶煮を作ろうと買っておいた豚肉の肩ロースの塊を見落としてしまった。 やばい、肩ロースは本来ゆたぽんの一番好きな部分である。 ところが賞味期限を一日すぎてしまった。 そこで、肩ロースは持てるオーラを必死に出した。 すると・・・。 ゆたぽんは「あれ〜〜〜、こんなのあったんだ。」 とぼけたことを言いながら肩ロースをとりだした。 お鍋に油が敷かれ肩ロースは焼き目をつけられた。 その後、水と紅茶を入れられ時間をかけてとろとろにされた。 肩ロースはもう安心と肩をなでおろした。 ところが、悲劇はここからである。 突然、何か用ができたゆたぽんは鍋の火を消したままどこへ行ってしまった。 おい、俺の味付けはどうするんだ・・・。 肩ロースはそのまま冷え切ってしまった、 それでも一部は息子のラーメンに入り味なしチャーシューになった。 まあ、息子が喜んで食べたのだからこれはこれでいいんだろう。 さて、残った肩ロースはこのまま取り残された。 「味付け〜〜〜〜。」と叫びたくても声は出ない。 もうオーラも残っていない。 そのままゆたぽんは頭痛に負けて寝込んでいる。 もう絶望だ、俺はごみ箱に入れられて恥をさらすのだ。 せっかく生命をくれた豚さんの無念を考えると肩ロースは涙が出てきた。 夜になって、ゆたぽんは そうだ、これ使おう、と言いだした。 隣の鍋では玉ねぎが炒められ、ニンジン、ジャガイモ キャベツと一緒にコンソメで煮られている。 今日の夕食はポトフらしい。 悔しい気持ちで震える肩ロースをゆたぽんはとりだした。 肩ロースは大ぶりに切られてポトフに入れられた。 じゅうぶんに脂分が抜かれた豚肉はまさにヘルシー しかも箸で切られるくらいに柔らかくなっていた。 息子には少々物足りなかったので粉チーズがたっぷり乗せられた。 粉チーズは最近ゆたぽんがはまっている食材、コストコでこんな大きな粉チーズを買ってきた。 肩ロースはまさかこんな逆転劇が待っているとは思わなかった。 あきらめなければなんでもできる。 肩ロースは喜びながらそんなことを考えていた。 最後まで書いて、考えるわけないでしょ!!と自分で突っ込んでしまいました。 いや〜〜〜実に書いているほうが面白いクッキングストーリーでした。 |
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2010年01月22日
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