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はつてんじん

昨日 名前をつけなるおばあさんについてカキコしましたが
結果的に朝読みをした本ははつてんじんという落語絵本でした。

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二冊の本を持って行って、子供たちに選んでもらったのですが、朝の楽しいひとときだったのでお笑い系もよいかと思いこちらにしました。

この本ははつてんじんという落語を絵本化したものです。

自分で読むよりも読み聞かせの方がいいと思います。

私は、お参りをするシーンでは

「パンパン」という擬音を出すために自分の太股をたたきました。(痛かった)

何でも欲しがる息子を仕方なく初天神につれていった父ちゃんですが
結果的に後悔したのは意外にも・・・・。

という、落語です。

小学校六年生というと素直に大笑いはしませんがあちらこちらから
「くすくす」という笑いが聞こえてきて面白かったです。

ちょうどテレビでちりとてちんという落語家を主人公にしたドラマもやっています。

いかがでしょうか?

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先日、図書ボランティアの読み手として6年生の教室に行ってきました。

前日に図書館に行ったところ2冊の本を紹介してもらいました。

結論からいうと実はもう一冊の本を読んだのですが、もう一冊紹介してもらった本がよかった!!
名前をつけるおばあさんと言う本です。

年をとって、友達がみんな死んでしまって、手紙も来なくなって
そんなおばあさんがいました。

おばあさんは家や車やいすや
自分より長生きするものにだけ名前をつけて生活していました。
だって、名前をつけたものが自分より早く死んでしまったら悲しいから・・・・・。

そんなおばあさんがある時、あるものと出会います。
でも、それは自分より長生きするとはかぎらないものです。

だからおばあさんは名前をつけません。

そして・・・・・・。

気がつくと涙があふれてくるような一冊です。
練習用に中3の息子に聞いてもらったのですが、すごくいいと言っていました。

大人も読んでもらいたい一冊です。

不思議の国のアリス

今回は、感想文に全く向かない本を紹介します。

面白いのですが・・・・。

そのものズバリ「不思議の国のアリス」

新潮文庫の100冊の中から2冊読んで感想文を書くという夏休みの宿題が出たので息子は読みました。
なぜなら、娘が「面白かったし読みやすかったよ。」と、言ったのと。単純にうちにあったので、買いに行く手間が省けたからです。

読んでいるときは良かったのです。
読みやすいし、面白いし・・・・。

ところが、彼は気がついたのです。

原稿用紙を前にして・・・・。感想が・・・・ない。

作者は
何を言いたいか。

言いたいことなんかあるんだろうか?

うさぎの穴に飛び込んで
お茶会をして

チシャネコがでて

トランプで。

大きくなったり小さくなったり。



うーーーーーーーん

辺り構わずその辺にある物を食べてはいけない。
まさか、言いたいことはそれじゃないよなあ???

彼は四苦八苦して
結局、あらすじを書いて終わりにしました。

たぶん、数学者が書いたので深い意味があるんでしょう。
でも、深すぎて、息子にも、私にも
わかりませんでした。

不思議の国のアリス

あなどれない小説です。

うつくしい子ども

うつくしい子ども 石田衣良という本を知っていますか?

自分の住む街で子どもの殺人事件が起こる。

しかも、犯人は主人公の弟。

兄は何故弟がそんなことをしたのか知りたくて色々調べていく。

やがて、色々な真実が見えてくる。

正直いいって、落ちはベタなのですが、心理描写はなかなかです。

以前、図書ボランティアで

現実にあった、子どもの子どもによる殺人事件の家族が書いた本の朗読をしました。
(被害者、加害者ともに)
その時、現実があまりにもいたたまれなくて、逃げ道として当時の読み手 スタッフが回しよみしたのです。

先日、息子に感想文のために読ませたのですが、意外なほど子の本をすでに読んでいる中学生は多かったみたいです。

文章は難しくないので中学生男子には向いているのかもしれません。

ちなみに、息子は先生から

文芸作品を読めと言われていますがなかなかそっちには行ってくれません。

家族八景

家族八景 という本を知っていますか?

筒井康隆さんの短編小説です。

心を読むという特殊能力をもった七瀬と言う女性が主人公です。

七瀬は家政婦として色々な家を転々とします。

そこで様々な家族模様があります。しかも七瀬は心が読めるのですから誰が何を考えているのかわかります。

いっけん幸せそうな家族のドロドロした心の中。

うちの息子はこれを読んでとても感想文が書きやすかったと言っていました。

続編で七瀬ふたたびと言うのもあります。

どちらも今まで何度かテレビ化されたものです。

読書の苦手な中学生でも読みやすい本です。

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