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造られた家に住んで
いる若い人には
わからないモノでしょう
これは土壁(ドカベ)
少し前までの家の
壁はみなこんな土壁
で出来ていた
粘土土と少しの
細かな砂を混ぜた
中に稲藁を5〜7cmに切った物を混ぜ込んでよく練り、この辺りで、“コメ をかく” と言っていた、細い細い竹を細縄で編んだものへ練った土を塗りつけていった
その作業をする職人が 左官屋(さかんや)…この辺りでは訛って
“ しゃかんや ”って呼ばれていた
左手に練った土を持ったお盆のような台、右手には金鏝(カナゴテ)、
休みなくスイッ! スイッ!と土を コメをかいた壁に塗りつけてゆくのだが
どうして垂直の面なのに塗った土が落ちてこないのか??と
子ども心に不思議なことだった
今ではこうした土壁を見かけることが少なくなりました
今朝は偶々、子を実習の動物病院へ送った際、駐車場に隣り合った
物置の壁が土だったのです
雨風で表面が崩れてきていますが、こうした壁が全く見られなくなる
時代が近いのかもしれません
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