竜馬が如く!

俺じゃなきゃ出来ない事がある!・・・かも?

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このところ、少しは減ったのかと思っていた釣り場での事故、
 
様々な要因はあるでしょうが、あまり耳にしなくなっていたのに・・・
 

海釣り中、3人が波にさらわれる…2人死亡

 30日午後2時45分頃、宮崎県日南市宮浦(みやうら)の岩場で、釣りをしていた同市平野、無職増田文男さん(60)ら3人が波にさらわれて海に転落した。

 増田さんは自力で岩場に上がったが、残る2人は搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警日南署などが死亡した2人の身元確認を急いでいる。現場は観光名所の鵜戸(うど)神宮の南東約350メートルにある岩場で、日向灘に面している。当時、約1メートルの風があり、波の高さは1メートル前後だったという。
 
先ずは、亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
 
ニュースによると、亡くなった二人の方は海中に沈んでいたとの事。
 
ライフジャケットを着ていなかったとしか思えない・・・
 
ライフジャケットは、基本的に24時間の浮力を保てる(75kg基本)ようになっている。
 
だから、沈んで浮かび上がらない筈が無い、それも2名もが・・・
 
私も磯釣りをやる人間として、絶対に欠かさない防備の一つがライフジャケット。
 
瀬渡し船で磯に渡る場合、船長は
 
ライフジャケットとスパイクブーツの様な磯靴を穿いていない人間を船にさえ乗せません。
 
ところが、地磯と呼ばれる所に自力で入磯する人の中には
 
ライフジャケットも磯靴さえも着けていない履いていない人を見ます。
 
本当に怖いと思う。
 
私が所属している釣りのチームは6名と少ない人数なのですが、
 
このチームの中で磯から海に転落した事が無いのは
 
チームリーダーと私の2名だけ。
 
ある意味、それくらいの確率で大なり小なり海に転落しているのかも・・・・
 
 
釣り場での風の強さは波の高さ強さを増幅させます。
 
が、意外と波の高さを気にしない人のが初心者。
 
予報で波の高さが1mだったら、約2mの波または3mの波が襲うと考えるのが基本です。
 
私が住む伊豆地区は、基本的に1.5mの波の予報は黄色信号で
 
現地に行ってから最終決定(要は、「本日出船しません」もありえる)になります。
 
自然を相手にしているのですから、何かあれば簡単に・・・・
 
私も、何度も現場で「本日はお帰り下さい」になった事か・・・
 
瀬渡し船の船長だって、商売ですから乗せて渡してあげたいのが普通。
 
でも、何か起きたらそれどころではありませんから。
 
また、海も山と同じように急激に状況が変わる事もあります。
 
私が一番ヤバかった時の事ですが
 
それなりに荒れていた状況ではあったのですが、突然辺りが静かになりました。
 
沖を見ると、急に山なりの波が発生して押し寄せてきます
 
道具を、とにかく瞬時にしまい込んで、すぐに船に乗れる状態にしますが・・・
 
この船を待つ時間が気持ち的には本当に長かった。
 
あっという間に、周囲には逃げ場が無くなるし(元々無いのですが・・・)
 
船長が凄い勢いで助けに来たのですが、波の勢いは強くて・・
 
荷物を放り込んで、もう一人の仲間を先に船に乗せて・・・
 
押し寄せる波が強く上下の動きが激しく、その一人は船から落ちそうになって・・・
 
その状態で、一番デカイ波が襲いかかって・・・
 
船は全力後退で磯から離れる(磯の上に乗りあげちゃったら終わり・・・)
 
船長曰く「あ〜ぁ、ジョウジさんを殺しちゃった・・・」と思ったらしい
 
その波が退いた時、磯の上に未だ私が居たのを見て、少しホッとしたとの事。
 
その後、他の人を乗せに行ったのですが、
 
最後の人は、10m以上上の崖の途中にしがみ付いてて・・・
 
波が退くと15m以上も上の方にしがみ付いているのですが、その理由は
 
波が襲うと、その足元まで一気に波が襲いかかる・・・
 
想像してください、5階建ての建物にまで到達する荒れた波を・・・
 
その船に乗っている方もジェットコースターどころじゃないし・・・
 
 
でも、コレは瀬渡し船で渡っていたからの話です。
 
自力で入磯している場合は、更に安全を危険を見極めた行動が必要なんです。
 
ある意味、誰も助けには来ないのですから。
 
先ずは安全があってこそのレジャーですから
 

閉じる コメント(14)

私は釣りはしないので分かりませんが、
ライフジャケットって邪魔くさいのですか?

2012/1/31(火) 午前 10:18 トマト王子

御冥福をお祈りいたします。

>ライフジャケットを着ていなかったとしか思えない・・

保険に加入していたらもめそうですね。

傑作○です。

2012/1/31(火) 午前 11:33 近野滋之

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ジョウジさん〜こんにちは♪

やはり、地磯での釣りをされる方達の装備が
なってない方が、多く見られます!!非情に残念です(涙)
防波堤だと、尚更ですね。海で遊ぶ、最低限のマナーですね!!

2012/1/31(火) 午後 0:06 [ かんちゃん ]

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備えあれば憂いなし。
なんて、格言を持ち出すまでもなく、
海に限らず・・・
自然を甞めてかかると・・・
トンデモナイことになると云う証明でしょうネ!!
山でも、「よくそんな装備で・・・」って思えるような人々をよく見かけますヨ!!
逆に、余りにも装備が立派すぎて・・・
使いこなせない、装備に振り回されているような人々も・・・(シニア世代の女性に多く見られますが)
いずれにせよ・・・
身の丈に合った、必要十分な・且つ適切な装備が求められますネ!?

2012/1/31(火) 午後 2:53 [ ヒカリゲンジ ]

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不謹慎かもしれませんがあえて言わせて頂きますと、
日本の安全保障と同じですね。安心安全には必ず備えが必要です。

傑作

2012/1/31(火) 午後 5:13 保守の会会長 松山昭彦

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磯釣りはほんとに怖いという話は聞いたことがあります。大きな波は、海面自体がせり上がってくるので、波が来ていることにも気づかない場合が多いそうですね。なんだか津波のような感じですね。
昔聞いたはなしでは、ある釣り好きの人は、岩場を2,3時間くらいずっと見ていて、その間、一度も波が岩場にかぶさってこないことを確かめてから、釣りをするとかいう話でした。
一度でも波がかぶさるなら危険なので、その釣り場を諦めるとか。
そこまでして釣りをするものかと、ちょっと呆れたものです。
傑作

2012/2/1(水) 午前 3:26 [ さざんか ]

こんにちはぁ〜。
今はもう釣りにはなかなか出掛けていませんが、
父親が無くなる前はよく釣りに行きましたね。
必ずジャケットは着用しましたよ。次女もよく連れていきましたが次女にもジャケットは必ず着せましたね。
着せるは一瞬、悔やむは一生ですからね。
でも海に落ちたことは一度もありませんね。(笑)

2012/2/1(水) 午後 0:59 [ 小美(チビ)ちゃん ]

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トマト王子さん

ライフジャケット、慣れたら邪魔どころか凄い楽になりますね。
ただ、地磯を歩いて入磯する場合には邪魔なのは確かです。
私は移動の際は括り付けていました^^;

2012/2/1(水) 午後 3:40 ジョウジ

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近野さん

最近、保険屋さんは色々とあるらしいですね><

☆ありがとうございます^^

2012/2/1(水) 午後 3:41 ジョウジ

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かんちゃんさん

ですね〜><
地磯が最も危ない釣り場だと理解して欲しいですね><
安全を備えてこそのレジャーですものね^^

2012/2/1(水) 午後 3:42 ジョウジ

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ヒカリゲンジさん

あ〜、それ、聞きますね〜^^;
装備は一流、熟練度ゼロ、体力無しってパターンが><
これでもって、人の話を聞かない連中だと最悪><

本当、仰る通りですね^^

2012/2/1(水) 午後 3:45 ジョウジ

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さくらの花びらさん

いえいえ、全くその通りだと思います。
事故が起きる事によって、本人だけでは無く多くの人に迷惑を掛ける訳ですから。

☆ありがとうございます^^

2012/2/1(水) 午後 3:47 ジョウジ

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さざんかさん

確かに、波には周期があるので基本的には周期を掴む事が大切ですね。
それによって、実際に釣果も変わりますから^^;
それと同時に、その周期にプラスされる様々な要因がありますから、常に一定ではありません。
ですから、常に警戒を怠らないのは必須ですね。
地磯の場合は、誰も教えてくれませんから、余計に気を付けないと><

☆ありがとうございます^^

2012/2/1(水) 午後 3:51 ジョウジ

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小美(チビ)ちゃんさん

さすがです^^
本当、一瞬ですからね^^;
備えておくに越した事はありませんね^^

2012/2/1(水) 午後 3:52 ジョウジ


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