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今回の大分行、最後に訪れたのは
昨日の講演会でお聞きした「昭和の街」です。
街自体に昭和の雰囲気を持たせてあります。
私が社会人になったのは、まだ昭和の時代でした。
子供の頃の事を思い出してみるって程ではないですが
何となく「懐かしい気分」には浸れます。
子供の頃って、元気に外で遊びまくっていたな〜って
今の様にテレビがどの家にも有った時代じゃなかったし
ゲーム自体に記憶が無い。
だからなのでしょうか、こういう雰囲気の中に居ると
家の手伝いで商店に買い物に行った記憶とか浮かんでくる。
宿題とかやった記憶は無いけど
でも、何処の家庭でも子供が当たり前に家の手伝いをしていましたね。
今の子供って、帰宅したら宿題に追われるか
ゲームに飛びつくかのどちらからしいですね・・・
そういう子供が大きくなったらと思うと・・・
途中のお肉屋さんで人気のコロッケを買ってパク!
学校帰りとか、そろばん塾に行く時とかに
近くのお肉屋さんで買い食いしたな〜。
コロッケが20円くらいで、ハムカツが15円くらいだったかな。
メンチは5〜60円くらいしたから一度も買えなかった。
緑色の油紙のようなものに挟んで渡してくれる。
ソースを頼むとウスターソースをパッと掛けて終わり。
何度服を汚した事か・・・
さて、食事をしに一軒のお店へ。
当時の価格ですから、今にしてみれば安い!
仲間10人くらいで押し掛けてビールと共におでんを頼んで・・・
高菜めし
続いて、ちゃんぽん
本年度部会長が頼んだカツカレーを一口
そういえば
昔の市場の食堂もこんな感じだったなって話になった。
その後、空港で皆と別れ帰宅。
帰宅した私を待っていたのはコレ
玄関に、この6本が入った箱がドーン!
てっきり、奥さんが頼んだのだと思っていたら
姉からのプレゼントでした。
「良いの良いの、子供たちが世話になってるんだから」と。
気にしなくて良いのに・・・
でも、このお酒が・・・
たった1ヶ月で消えちゃうんですよね・・・・
さて、これで大分九州行の終わりです。
今回も素晴らしい体験をさせて戴きました。
まだまだ知らない日本がたくさんある。
もっとたくさん味わい体験してみたい。
そして、いつか・・・・
改めて様々な意欲が湧いてきました。
今回出会った全ての方々に誌上からではありますが
改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
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大分九州行
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知覧飛行場・・・
特攻隊の出撃基地としてとても有名です。
勿論、私も訪れた事があります。
資料館では、幾ら時間が有っても足らないし
気持ちは・・・・
特攻隊員が書き残した様々なモノを見ると、涙が自然と沸いて・・・
何故、今この話をしたのか・・・
此処、大分県もまた、特攻の出撃基地でありました。
知覧飛行場を訪れた折、此処へも必ず訪れてみたいと思っていました。
先日の筑紫亭さんに残された、特攻隊員が出撃前日に残した刀傷も有名ですね。
それだけでも、出撃前夜の彼等英霊たちの気持ちが少しでも感じ取れると思います。
漁網メーカーの後輩の工場を見学した後、
彼の車で、『宇佐海軍特攻隊掩体壕』へ訪れた。
其処へ辿り着く道は、直線なんです。
まさに「滑走路」の跡地です。
実は、海外には非常時に滑走路として使用出来る高速道路や
それに準ずる道路があり、何となくですが同じ印象を受けたので
運転している後輩に話したら「はい、元々滑走路でした」と・・・
周りは一面畑なのですが、所々に小高い古墳のようにも見えるものが・・・
実は、それが掩蔽壕でした。
掩蔽壕・・・・
戦闘機が一機だけ隠せる丘のようなモノです。
此処は、戦闘機のエンジンとプロペラだけを展示してありました。
この掩蔽壕、丁度一機だけ隠せる大きさです。
日本の飛行場は爆撃や襲撃から守る為に様々な偽装をされてきました。
此処は特攻隊の出撃基地でもあります。
その防御もまた・・・
この場所から出撃していった英霊たちの石碑があり
日本中からこの地に集まり、
そして此処から出撃していった一人ひとりの名前を目にし読めば
自然と胸に・・・
様々な思いが湧き上がります。
彼等がどんな思いで此処に集まり
どんな思いで出撃前夜を迎え、乗り込み、出撃していったか・・・
想像する事が精一杯です。
決して同じ思いを感じる事は出来はしません。
でも・・・
今此処で生きている自分が
「彼等英霊に対し恥ずかしい生き方をしてはいない」かどうか・・・
それは自分に問いかける事は出来ます。
今の日本を彼等英霊たちが命を懸け望んだ未来と鑑みた時
恐らくですが、皆同じ思いを抱く事と思います。
九州大分に行って丁度1ヶ月
この一ヶ月を振り返った時に、大きな事件があった事は誰もが知っています。
この一ヶ月の間の事を英霊たちが知ったら・・・
たったの一ヶ月の事です、たったの・・・
果たして、こんな未来を望んで・・・
こんな今を望んだとは決して思えません。
ただただ、言葉に詰まります・・・
その後、
宇佐市にある宇佐神宮へ見学及び参拝をさせて戴きました。
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翌朝、しっかり寝たので疲れもとれていました。
朝食が6時から食べれるとの事だったので
新聞をゲットして朝食会場に行くと・・・
さすがは水産関係者、朝は早い。
数名が食べ始めていました。
さて、ゴルフ組と観光組に分かれて・・・
観光組はゆっくりの出発。
宇佐神宮を参拝するだけだったのですが
ちょっと後輩から耳寄りな情報を得まして、我儘を言わせて戴きました。
それは、後輩の会社見学。
彼の仕事は「網屋」さんです。
漁網等の網を製造しています。
水産関係の職でありながら、網の製造なんて初見学の私。
大人の工場見学ってところでしょうか。
もう楽しみで仕方ありません。
ワクワクでした。
当日は日曜日で工場が休みの為、電気が入っていません。
フラッシュで撮影しているので粗い画像で申し訳ありません。
漁網を編むって、実際を見ると面白くて仕方ない。
しかも、獲る魚の種類に合わせて糸や網目を変えるのは当然だし
後輩の会社では、たて網など定置用の網が中心だとか。
ちなみに、学校とかにある安全ネットとかも作っていました。
巻き網は、彼の工場では作っていないとの事。
製造からして全然違うそうです。
いつか、巻き網工場の見学もしようかと・・
勿論、部会の仲間の所ですから
しかし、漁網って日本のメーカーがほとんどだそうです。
漁網の世界シェア、約75%強は彼等の会社2社で占めているとか・・。
世界の水産業界に日本の水産技術が存在しなければ成り立たないのです。
ちなみに、昨日もお会いしましたが
お世話になっている古野電気相談役の会社では船のレーダーを作っています。
魚探とかも作っていて、世界シェアでは80%弱も持っている。
日本の技術って本当に凄いんです。
まさに、日本の存在無しに世界の海は渡れないし
水産自体が成り立たないと言っても過言ではないかも・・・
本当に凄い日本を見た気分でした
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さて、今回のメインイベントです。
宴会は、やはり同じく「筑紫亭」さんで行った。
昔から一度は来てみたかったところなので嬉しい。
有形文化財でもあり、素晴らしい知名度のある料亭さんですから。
また此処の女将さんは有名な方で、彼方此方で講演会等もされている方。
相当な話好きらしい。
ちなみに私だけ捕まり?延々と・・・
周りからは「またジョウジさん・・・・」と言う目で見られていたらしい。
さて本日の料理は
① ごま豆腐
② 先付 鱧の真子やすり身の胡瓜詰め、クラゲに鱧のテリーヌ、豊後牛など
③ 鱧握り 骨切りをしているのではなく骨を避け外してあり、生の鱧握りです。
④ 土瓶蒸し
⑤ 土瓶蒸し メッチャ美味しかった〜〜
⑥ 鱧と関サバの御造り
⑦ 鱧鍋
⑧ 炊きモノ
⑨ 天ぷら 磯辺揚げは鱧です。
⑩ ご飯
⑪ デザート(水菓子)
以上です。
さて、此処からは感想を。
あえて厳しい事を言わせて貰う。
此処筑紫亭さんは家族でほとんどをされているとの事でしたから。
料理をされている板長の息子さんは09卒業生ですし
何か異論があれば言って来れる筈なので。
先ずは「お品書き」って言うのか度忘れしたけど
料理の説明書きが無いのだ。
私の知っている限りではありますが
この品書きを書くのは料理長の役目で、
それ自体が芸術になっているものさえ存在するのだ。
ところが、品書きが無い上に料理を運んできている娘さんたちが
料理の説明が出来ない・・・
正直、この時点でガッカリしていたのだ。
まず、前半の料理までは納得の出来る美味しさだった。
しかし、後半になってダレテきた感が非常に強い。
鱧鍋までは納得出来たが、炊きモノは普通。
天ぷらは何故磯辺揚げなのか、
野菜種に2種ものパプリカを使う理由も
天種を鱧にしたのなら普通の海苔で香りを消しちゃった事も・・・
普通に骨切りをして天麩羅にした方が鱧の特性を生かせるのに・・・
ご飯に至ってはガッカリ・・・
ご飯は乾いて硬くなってるし、御汁は冷えちゃってるし、御新香は・・・
最後のデザートがフルーツ・・・
料理は最後のデザートまで気を抜かないで欲しい。
最後のデザートまで一つの流れだと思うから。
お品書きは無いと言われたが、説明くらいは欲しかった。
我々の集まりの趣旨は理解している筈なのだから。
余程言おうかとも思ったけど・・・やめた。
正しかったかどうかの判断は判らない。
もし、改めてチャンスがあれば再度試してみたい。
全く関係が無いところって訳でもないですから。
今回は相当厳しく評価させて戴きました。
次回に期待したい。
さて、2次会の会場へは行かずにホテルに戻り、
残っている作業等を終えてシャワーを浴びて爆睡・・・
凄い疲れていたのでしょうね、シッカリ寝ました。
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九州行の一番のメインの部分です。
なので、今日はちょっと違って・・・
中津に到着!
ホテルに着くと、既に会う予定の福ちゃんがロビーで待ってました。
久しぶりに会う福ちゃんですが、やはり海の男だけあってガタイも良いし、
色男だし、若いながらカッコイイんですよね〜。(オバちゃん風の発言)
数日の漁から今朝、鐘崎漁港に帰港し、
そのまま車を走らせて中津市までわざわざ来てくれたのだ。
感激と共に早速話を・・・
話の内容は既に個人レベルの事ではなく、
日本水産界の今後を考え、何をしたらよいかと言う壮大な話になっています。
しかし、それが夢物語などではなく、
現実的にどう動いたら良いのかとの具体的な部分に入っています。
お互いに、それなりに動いてきた経験もあります。
ルートもあります。
しかし、如何せん現場の人達の気付きも大いに必要なんです。
だからこの業界は遅れたままなんですよね・・・
お互いに動ける事と共に最大の効果を出す為に何をしなければいけないかを
確認したところで時間が・・・
お互いに時間が足らな過ぎます。
次に会う時は一緒に酒を飲みながらと約束して別れました。
そしてホテルにチェックインして雑用等を片付けて・・・
本日の講演会会場の「筑紫亭」さんへ向かう。
開会は4時だったのですが、時間は既に4時20分。
やばい・・・
心配した後輩達からも何度か電話連絡が入っていたが出られなかったし・・・
多少遅れたが無事に出席出来、話を聞く事が出来た。
宇佐市にある『昭和の街』を立ち上げた方のお話。
彼は1個下の後輩の悪友で
講演会の後に話をしていると大いに盛り上がってしまい
その後の宴会会場でも・・・
いよいよ、筑紫亭さんの料理を・・・
お楽しみにね
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