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かかあ殿下
と
かかあ天下
どう違うのだろう?
調べてみた
かかあ天下とは
妻が夫よりも権力がある場合に
その夫婦の力関係に対して使われる
明治時代後期から普及した言葉
カタカナの・・・カカア天下 漢字の・・・嬶天下や嚊天下
全て平仮名の・・・かかあてんか
といった表記もある。
また、読み方についても「かかあでんか」と読む地域もある。
亭主関白の対というイメージからか
『かかあ殿下』という表記を見かけるが
かかあ天下は「かかあの天下」の略であり、誤字になります
即ち
「かかあてんか」は「天下」が正しいのだそうだ
ついでに
関連した用語を調べてみた
●陛下
・皇帝・天皇の敬称
・皇室典範制定後は三后(太皇太后・皇太后・皇后)の敬称は「陛下」
・独立国家の君主には格式を問わず「陛下」を用いる
●殿下(でんか)
・陛下に次ぐ第2位の格式とされる敬称
・古くは三后を含む皇族ないし摂政・関白
・ずっと後世の武家の世になってからは征夷大将軍にも用いた
・明治以降は諸外国の君主の親族(王族など)にも準用
・「宮殿の殿堂の階下」が語源。次第に皇族・王公の敬称となった
・古くは、「てんが」と読み、後に「でんか」に転化した
●閣下(かっか)
・敬称のひとつ。
・主に外交儀礼上、外国の君主以外の国家元首(大統領など)、閣僚、認証官並びに大使から領事までの外交使節に対する敬称として用いられることが多い。
・貴族への敬称としても用いられる。
・戦前の日本陸軍においては、将官以上はすべて「閣下」の称号
◆忘れてしまいそう・・・◆
それにしても
かかあ(嬶や嚊)という漢字は面白いね!
文字の成り立ちが想像できそうだ
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ことば・故事・諺・格言
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いいかない…00年たったらおっかない。
我が家では…笑 ナイス〜☆
2014/4/20(日) 午後 4:49
なるほど。。。いつも勉強になります。
私が結婚するとき、夫から「関白宣言」という歌のようになりたいといわれました。
でも、30年以上経つと、立場も逆転して、最近は夫にお茶碗を洗わせることもあります。
そういえば「伝家の宝刀」も、ずっと「天下の宝刀」と思っていました。
2014/4/20(日) 午後 7:38
女房が一番でいちばんいいのです……(^^ゞ
2014/4/20(日) 午後 7:53
Hinokiさん:
いいかない、いつまで経ってもいいかない!
2014/4/21(月) 午前 8:42
NAPOさん:
う〜ん、あの歌は私の理想像ではありませんでしたよ。
私は婦唱夫随が家庭の安泰につながると思ってます。
但し、かかあ天下ではありませんよ!(笑
2014/4/21(月) 午前 8:46
mnpさん:
同感です!
2014/4/21(月) 午前 8:46