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夜明けの晩って何?
子供のころ
輪になって この歌を歌いながら遊んだ記憶がある
その頃は
何の疑問も持たずに歌っていたっけ
そして今頃
「夜明けの晩」って何?
そんな疑問が湧いた
Web上の記事をチェックしてみた
イ)「夜明け=夜の終り、朝の始まり」
「晩=夕暮れ、夜」であり、「真夜中過ぎ」を指している。
ロ)「夜明けの晩に」は「夜明けから晩に至るまで」という意味
「朝早くから夜遅くまで」という時間の経過を表している。
ハ)「夜明け」は夜が明けたときで、「晩」は夜のこと。
つまり「夜明けの晩」とは存在しない時間のことを言っている。
ニ)「夜が明ける終りの部分」
ホ)「夜明けとも言える晩」であり、午前4時前後の時間帯を指す。
ヘ)「夜明けの番人」=籠の中の鳥、つまり鶏のことである。
諸説あるがどれもこれが正しいのかは不明
出典を考えてみよう
現存する最古の文献は
文化10年(1813年) 江戸市村座で初演された歌舞伎芝居鶴屋南北の作で
芝居に取り入れた子供の遊び唄
その時の歌詞は
かご目かご目篭の中の鳥はいついつ出やる、 夜明けの晩につるつるつっはいた
『鶴と亀』以降の表現は明治期以降に成立したと思われるため それらの解釈に古い起源などを求めることは困難である。
また、この歌の発祥の地についても不詳である
正解は・・・なさそう
少なくとも
現代用語には存在しないものだろう
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ことば・故事・諺・格言
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こんにちわ〜
子供の頃、この歌にまつわる怪奇マンガを読んだ記憶があります。
歌詞の解釈も載ってたけど忘れてしまった……。
わらべ歌って意味が不明で、ちょっと不気味な感じのするものもありますよね。
ナイス♪
2017/5/26(金) 午前 11:42
> ぷく♪さん
10種類程度の怪奇な解釈がありました。
でも、後世の人の身勝手な解釈なので無意味だと考え
省略しました。
2017/5/26(金) 午前 11:48
ナイスP
様々な解釈がありますね。
かごの中の鳥は自由のきかない人
天皇を意味する説は面白いと思います。
2017/5/26(金) 午後 1:37
> たけのこさん
小説も外面と内面がある場合があります。
イプセンの「人形の家」を含む三部作の裏面は「社会風刺」だとか
大学の「文学」の講座で教わりました。
「かごめ」については「単なる説」でしかないようですね。
2017/5/27(土) 午後 2:42