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9月4日(火)
「非常に強い」台風21号が来襲した
風速45メートル
瞬間最大風速60メートルだとか
私は台風には怖い記憶が何度かある
少年期
海に近い会社の社宅に住んでいた折
川の堤防が決壊したので近くの寮の2Fに避難
幸い、第二堤防で堰き止めたので被害は無かった
成人後
イ)台風来襲で会社の退社命令が出たが電車が止まった
すでに風は吹いていた
電車は途中の主要駅でストップ
その後はタクシーで自宅まで
走行中、タクシーが浮き上がるように感じたが
何とか家までで辿り着いた
ロ)第二室戸台風で押入れの外壁が崩落
両親と兄夫婦と同居していた本宅
台風通過後に押入れがびしょ濡れ
見ると
外壁が崩落し雨が降り込んでいた
兄の居室だったが
会社を休んで後始末を手伝う
会社からは見舞い金を頂戴したっけ
ハ)新築の2F大屋根の瓦が飛散
平成9年(1997年)台風18号
上陸時の勢力は中心気圧930hPa
最大風速50m/s(歴代3位)と
伊勢湾台風にほぼ匹敵した猛烈な台風だった
隣家のガレージに瓦が落下し
ガレージの屋根と自動車を破損
隣家との補償交渉が苦い思い出
通常の火災保険では対応できないので
その後
火災保険は台風によるご近所への
連鎖被害の特約を付けることにしている
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さて
今回の台風は「強い台風」との触れ込み
危険半径(進行方向の右側は風力が強くなる) に相当しそうだったので進路を気にしていると
どうやら「危険半径内」に入りそうだった
新築当時でも大屋根の瓦が飛んだので
あれから10数年
なんらかの老朽化があるはず
恐れを抱きながらじっと我慢するしかなかった
4日朝の情報
4日朝 南の空模様
<雲は速くはないが異様な雰囲気に見えた>
西の空の定点撮影も異様に見えた
台風は午後に接近する予想なので
朝のうちに対応策を施すことにした
・簾の撤去
・物干し棹の収納
・戸外の植木鉢の収納
・その他、飛散すると危険な品の収納
・出窓の窓ガラスが破損したときの対応策
10時30分頃
時折、強い風が吹き出した
神戸市では
13万所帯に避難準備指示があった
(高潮が予想されたから)
10時50分ころ
小雨が降り出した
私の住居地域にも「避難準備情報」
川の氾濫しか考えれれないが
住居地域の周囲は水田があり
およそ2メートルの高台なので避難の必要はないはず
なのに「避難準備情報」とは何たること? 「十把一絡げ」は疑問!
11時30分ごろ
時折、強い風を感じるようになったが
まだ大したものではなかった
12時20分ころ
暴風圏に入ったのか
風が唸るようになり「台風」を感じた
13時頃
徳島県に上陸
隣家(東側)の通路の波板の屋根がガタガタと鳴る
その音が嫌だったが
風の音はあまり感じなかった
14時頃
神戸に再上陸
15時30分頃
西風に変わり、暴風圏外を実感するも
強風圏内なので時折強い風が吹く程度
16時30分頃
風は止んだが、小雨が残る
あ〜
やっと台風が終った・・・と安堵
雨戸を開けると
「濡れ縁」は雨でずぶぬれだった
戸外に出て
屋根瓦・TVアンテナ・その他の異状をチェックしたが
全て無事だった
あ〜
無事に終わった!
--------------------------------------------------- 結果:
奈良盆地の住宅街なので
直接的な風の影響は小さく 実際には風速30メートル付近
だったのではなかろうかと思っているが
各地では大荒れだったようだ
中でも
関西航空の水没は驚き
水面よりも5メートルの位置に造られているようだが
高潮が3メートルくらいなのになぜに水没したのだろう?
沖合いなので波の影響だろうか? ---------------------------------------------------
虹が出ていないかな?
ふと、閃いたのでベランダに出てみると
位置を変えてみたら
家の谷間に「虹の橋」が架かってた
奥さんにも声をかけ
一緒に観たときには
虹は「半分」になり
やがて消えて行った
これで終りかと思ったが
夜には「大雨警報」などが出て
夜中に何度か雨が降ったようだった
室温は26℃程度と過ごしやすくなったが
湿度が高いのが難点だった
かくして
恐怖(?)の1日は過ぎたのだった |
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