TQM講師

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受験生にとっては苦しい時期になってきた。
苦しい人も、苦しくない人も、一応は志望校の選択に悩むはずである。

「みそくそ」一緒にして考えると なかなかまとまらない。
最優先事項は「合格できる学校」を選ぶことである。
交通の便や、部活など二義的なことを同じ次元で考えるのは間違っている。

そんなときのためにTQM(全社的品質経営)で培った便利な手法を用いると良い。
この手法の特徴は
○ 重要な評価項目(must)と出来ればこうありたい評価項目(want)に大分類し、
○ まず、must条件に適合しない候補はその段階で捨て去ることにある。

手順は下図に例示する(画像の上でクリックすると、見やすくなります)
イメージ 1

くれぐれも、合格できないそうもない学校を候補に選ぶことの無いようにしよう。
合格することが先決なのだから。
研修生が心筋梗塞

幸い、私の講義日ではなかった。
前日の講義日に教室で倒れ、救急車で病院に運び込んだそうだ。

今回の研修生は高齢者が多かった。
参加者リストのどなたであるかを聞くことはしなかった。
写真付きの参加者名簿と私が撮影した写真とをつき合わせたら判明するのだろうが、
それをする気にはならない。

回復して無事帰国されることを祈ろう。

前日の講義に関する質問が飛んできた

前日に「方針管理」の講義があった。
私も得意な分野ではあるが、今回は別の講師の担当だった。

私の講義の中にも、TQM(全社的品質経営)の実施事例の一環として方針管理を説明するくだりは存在した。

そこに質問が飛んできた。
質問者曰く、「昨日の講義では良くわからなかったので・・・」と言うことであった。

昨年の同じような研修ではコーディネータが居て私はメンバーの一人であった。
パネルディスカッションの中で、「昨日の見学会でわからなかったので・・・」と言う質問があったとき、コーディネータが「なぜ、見学先で質問しなかったのか!」と一括したが、私は「それは、こういうことではないだろうか」と代返してあげたことを思い出した。

今回の場合は、前日は「基礎理論」で、今日は「実施事例」だとすれば、両方を繋ぎ合わせることをしてあげれば、より理解が深まるものと思えた。

ただ、気をつけなければいけないことは、この種の理論(一種の学問体系)は人によって完全に同じ考え方をしていない点である。

従って、「私の会社の場合は」と断った上で説明しておいた。

私は、冷たく「それは昨日の講義でしょう!」などとは決して言わない。

お疲れさま

12時まで講義をした後、車を駆って帰宅したのは13時20分であった。


イメージ 1
 

家内は出かける予定があったので、食卓にはトレーに乗せた昼食が用意されていた。

「お疲れ様でした」というメモが本当に嬉しかった。

好物の寿司が美味しかった。
(食べている途中でブログ用にと、慌てて撮影したもの)
開始前に喫煙所で時間調整していたら 背中の方から『お早うございます』と声がかかった。


振り向くと 「雨上がり決死隊の宮迫さん」ばりの人が立っていた。イメージ 1

  頭の中は素早く回転していた。
  ・顔つきや日本語の発音は日本人?
  ・しかし、日本人は知らない人に声をかけることは少ない・・・
  ・この場所に日本の一般人が訪れることは殆どないはず・・・

「お早うございます。日本の方ですか?」と返事したら、
『ベトナムです』と答えが返ってきた。
「日本語がお上手ですね!」と続けた。

その後は、暫く歓談した。

伺うところによると、何らかの研修で来日しており、今日はチェックアウトする日だそうだ。
研修のテーマを尋ねたが、その答えについては理解出来なかった。

日本語の堪能さについて尋ねると「3ヶ月ほど学んだ」ということだった。
3ヶ月で流暢な日本語が話せるとは優秀な人だと感じた。

10年近く英語くぉ勉強してもちっとも話せない日本人が何と多いことかを考えると「不思議」に感じた。

私の講義のテーマを聴かれたので「TQM」だと答えると、「素晴らしい!」と言って、アメリカのTQMとの相違点などに話しが及んだ。

聞けば、アメリカにも学びにいったことが有るそうで、なかなかの知識レベルだった。


ずっと以前に、中国人に日本語のテスト問題を点検して欲しいと声をかけられたことがあった。

・私は学校に行きます。
・私は学校へ行きます。

どちらが正しいかと言う問題である。
そのとき、この講座の先生はつまらないことを教えているなと感じたのであった。

日本人でさえ、この違いを正確に言い当てる人がどれほど居るのだろうか?
研修センタへのお土産】
イメージ 1
イメージ 2

写真は海外から来日した人達から研修センタに持参したお土産の一部である。
応接室にはこれ以外にサイズの大きい彫刻や民芸品などが沢山飾ってある。

【講師へのお土産】
講師にも、ときたま研修生からお土産を頂くことがある。
頂くものが実用的でなくとも、その国のイメージがあって、記念に残るお土産は嬉しいものである。

フィリピンの研修団からは毎回のように頂いたので驚きよりも「今年は何だろう?」という密かな
期待が先に出てしまっていた。

今年は予想していなかったインドの研修団からお土産(http://blogs.yahoo.co.jp/tottyann39y/38913674.html )を頂いたので、とくに喜びは大きかった。

数年前のスロバキアの女工さんの研修のときは、事情があって、私の方からプレゼントをしたことがあった。

事情と言うのは、スロバキアの受け入れは初めてだったので、お国の情報を知るためにインターネットで調べたところ、「海外旅行に持ち出せるお金は数千円どまり」と書いてあったので、「それでは日本でのお土産すら満足に買えないだろう」と考えて、私の方から僅かな金額の品物であったが、日本的なものを用意して全員(10名程度)にプレゼントしたのであった。

ところが、彼女達に「国外持ち出し金額制限」のことを尋ねると、「そんなことはありませんよ」と言う返事があったのでがっかりしたことを思い出す。

それでも、私の些細なプレゼントに喜んでくれ、その日の講義を終えてコーヒブレイクをしているときに数名の人達がわざわざ訪れて、お返しに「民族色豊かな雑貨品」を手渡してくれた。

スロバキアの人達は2年連続したので、このようなことが2年間続いた。
前日の講師は米国や英国での海外勤務経験が豊富な方なので、てっきり通訳を介さずに講義をしたものと思っていたら、そうではなかった。

通訳さんの説明では「専門用語」が難しいのだそうだ。

でもそれは理論的におかしい。
講師はその道の専門家だから、英語でも専門用語を使っているはず。
なのに・・・?

深く詮索するのは止そう。

3日目の講義を担当する私は「逐次通訳」なので、研修生は違和感があるだろうなと妙な気遣いをしたが、
英語が堪能な方でも通訳を介して講義したことを聞いてなぜか安心した。

イメージ 1


★通訳さんとの呼吸

それはさておき、今回の講義が始まる前に、通訳さんにはつぎのように伝えておいた。
「今日は短く区切って話しますから・・・」と。

この理由は、
10年の経験の中で、昨年のパネルディスカッションではコーディネータ・もう一人の講師が同席したが、日本語の説明フレーズが長いので通訳をする時間の間がもてない感じがしたからであった。

日本語で話す我々自身は、通訳が話している間は無言で、じっと待つだけである。

逆に、研修生は最初の日本語は全くわからないのでその間は手待ちになる。
講師の表情を見たり、テキストのどこの説明であるかを探してみたり、とにかく待つしかない。

Power Point の場合はアニメーションを使って説明してゆくが、日本語の説明に合わせて作動させると話している場所がわかるだけで内容はわからない状態になる。

そうすると、日本語を長々と話しながらアニメーションを作動しても、「その辺りの説明であることは理解できても、通訳の説明を聴いて初めて意味が理解できる」と言うタイムラグが生じる。

そうすると、折角タイミングを考慮していたアニメーションの価値が半減してしまう。

そこで、日本語を最小限度に区切りながら通訳していただくことにより、シンクロさせようと考えたのである。

第一、長々と日本語を説明し終わってから通訳が終わるのを待っている姿は惨めなものである。

このことは、これまでにも心がけていたことであるが、今回は更に前進を試みた。


★同時通訳について

数年前のこと、通訳さんに「同時通訳できないか」と尋ねたことがあった。
そのときは「ダメです」と、即座に断られたことがあった。
昨年の研修で、一部は同時通訳を採用したので事情が飲み込めた。

つまり、ベテラン通訳と言えど、同時通訳は集中力がものすごく必要だとか。
従って、同時通訳する場合は15分単位で交代制をとるそうである。

そういえば、随分以前のことであるが、
「物流国際会議」に参加した折、国連の会議場のような場所で耳にイヤホンを当てて聴いた経験が有る。(確か、東京の「砂防会館」だったと思う)

受信器は「何語で聴くか」というチャンネルが選択できるようになっている。
会場の2階部分にガラス張りの部屋があり、その中に通訳が勢揃いしている。
何ヶ国語を扱うのかは知らないが、少なくとも英語オンリーではなかったと思う。
今回の研修の場合は「英語で研修が受けられる人」と言う条件が付いているが、国際会議は「会議」だから制限しにくい。
フランス語しか話せない学者も居るはず(?)


★それにしても、通訳さんはすごいと思う。

講師がどんな表現をしても即座に翻訳してしまうのだから。

講師としては、出来るだけ正確に通訳していただけるように、通訳さんにも理解できる日本語の言い回しを心がけてはいる。

所属する研修センタでは専属に近い形で通訳を擁しているが、ある通訳さんは積極的にTQMのセミナに参加して、講師の話す内容が理解できるように自分のレベルを上げた人も居る。

素晴らしい人達のおかげで講義がスムーズに行えるのである。


★英語が話せたら・・・と、講義の機会が訪れる度に いつもそう思う。

しかし、その都度「今からでは」とか「もし習っても、常に英語に触れる環境に居なければ忘れてしまうだろう」とマイナス思考をして逃げている。

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