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夜明けの晩って何?
子供のころ
輪になって この歌を歌いながら遊んだ記憶がある
その頃は
何の疑問も持たずに歌っていたっけ
そして今頃
「夜明けの晩」って何?
そんな疑問が湧いた
Web上の記事をチェックしてみた
イ)「夜明け=夜の終り、朝の始まり」
「晩=夕暮れ、夜」であり、「真夜中過ぎ」を指している。
ロ)「夜明けの晩に」は「夜明けから晩に至るまで」という意味
「朝早くから夜遅くまで」という時間の経過を表している。
ハ)「夜明け」は夜が明けたときで、「晩」は夜のこと。
つまり「夜明けの晩」とは存在しない時間のことを言っている。
ニ)「夜が明ける終りの部分」
ホ)「夜明けとも言える晩」であり、午前4時前後の時間帯を指す。
ヘ)「夜明けの番人」=籠の中の鳥、つまり鶏のことである。
諸説あるがどれもこれが正しいのかは不明
出典を考えてみよう
現存する最古の文献は
文化10年(1813年) 江戸市村座で初演された歌舞伎芝居鶴屋南北の作で
芝居に取り入れた子供の遊び唄
その時の歌詞は
かご目かご目篭の中の鳥はいついつ出やる、 夜明けの晩につるつるつっはいた
『鶴と亀』以降の表現は明治期以降に成立したと思われるため それらの解釈に古い起源などを求めることは困難である。
また、この歌の発祥の地についても不詳である
正解は・・・なさそう
少なくとも
現代用語には存在しないものだろう
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ことば・故事・諺・格言
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「故事」・「諺」・「格言」の違いは?
故事:昔から伝わっている謂れ(いわれ)や物語
諺 :古くから教訓や風刺の意味を含んだ言葉・・・・・出来事
格言:人生の真理や処世術を述べ教え戒める言葉・・教 訓
個々の事例について
どの分類なのかを判断するのは難しいことだと言える
辞典などでも
「故事・ことわざ辞典」などと
ひっくるめて著しているので
敢えて分類しようとするのは止めておく方が良いかも
この書庫では
言葉は知っているが
真の意味は知らなかった・・・ような、
故事・諺・格言の類を
洗い直してみようと思う
諺 :古くから教訓や風刺の意味を含んだ言葉・・・・・出来事
格言:人生の真理や処世術を述べ教え戒める言葉・・教 訓
どの分類なのかを判断するのは難しいことだと言える
「故事・ことわざ辞典」などと
ひっくるめて著しているので
敢えて分類しようとするのは止めておく方が良いかも
真の意味は知らなかった・・・ような、
故事・諺・格言の類を
洗い直してみようと思う
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2015年7月16日(木)
台風11号が接近中
今夕に最接近するとか
私は
台風には「トラウマ」がある
― その1 ―
少年時代は瀬戸内海を眺める地に住んでいたが
海沿いの川の堤防が決壊して海水が流れ込んできた
自宅のすぐ近くにもう一つの堤防があったので
食い止めることができたが
近くの会社の寮の2階に避難した経験がある
― その2 ―
現在の自宅を新築した直後
大型で強い台風が来襲
大屋根の棟瓦が飛び、付近の瓦も数十枚飛散
隣家のガレージを突き破り車の屋根を損傷
この時の台風は
名のある神社の建物や神木が倒壊した強烈な台風だったとしても
私宅は 新築だから大丈夫だと思っていたのでショックだった
ところで
「トラウマ」の語源は何だろう?
馬が虎に襲われて大けが?
・・・ん なことでは無いわな〜
調べてみた
トラウマとは、
本来は耐えられないような体験。
またはその痕跡を指すまじめな単語。
語源は、
「傷」を意味するギリシャ語。
心理学者フロイトが「精神的外傷」を意味する用語として 「trauma(トラウマ)」を用いたもの。 へぇ〜
俗語ではなかったのだ・・・
私のトラウマ「その3」は
今日の奥さんの仕事のこと
台風が四国に大接近する頃に
利用者さん宅を訪問しなければならないが
自動車は車検中
代車は用意したあったが
車検の手配をしてくれた息子が昨日持ち帰り
不都合にも「空白の一日」が生じたのだ
普通の天気なら自転車で行ける距離だが
暴風雨なら「歩き」になる
無事に往復できることを祈るしかない
私の今日は
台風を迎える対策をすることになる
どうか
平穏に過ごせますように・・・
― 今日の一枚 ―
<一週間前に撮影した在庫より>
木の葉のエッチング
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かかあ殿下
と
かかあ天下
どう違うのだろう?
調べてみた
かかあ天下とは
妻が夫よりも権力がある場合に
その夫婦の力関係に対して使われる
明治時代後期から普及した言葉
カタカナの・・・カカア天下 漢字の・・・嬶天下や嚊天下
全て平仮名の・・・かかあてんか
といった表記もある。
また、読み方についても「かかあでんか」と読む地域もある。
亭主関白の対というイメージからか
『かかあ殿下』という表記を見かけるが
かかあ天下は「かかあの天下」の略であり、誤字になります
即ち
「かかあてんか」は「天下」が正しいのだそうだ
ついでに
関連した用語を調べてみた
●陛下
・皇帝・天皇の敬称
・皇室典範制定後は三后(太皇太后・皇太后・皇后)の敬称は「陛下」
・独立国家の君主には格式を問わず「陛下」を用いる
●殿下(でんか)
・陛下に次ぐ第2位の格式とされる敬称
・古くは三后を含む皇族ないし摂政・関白
・ずっと後世の武家の世になってからは征夷大将軍にも用いた
・明治以降は諸外国の君主の親族(王族など)にも準用
・「宮殿の殿堂の階下」が語源。次第に皇族・王公の敬称となった
・古くは、「てんが」と読み、後に「でんか」に転化した
●閣下(かっか)
・敬称のひとつ。
・主に外交儀礼上、外国の君主以外の国家元首(大統領など)、閣僚、認証官並びに大使から領事までの外交使節に対する敬称として用いられることが多い。
・貴族への敬称としても用いられる。
・戦前の日本陸軍においては、将官以上はすべて「閣下」の称号
◆忘れてしまいそう・・・◆
それにしても
かかあ(嬶や嚊)という漢字は面白いね!
文字の成り立ちが想像できそうだ
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昨日は所用のため一日中外出
珍しくもカメラを持参することもなく
帰宅後は
心身ともに疲れてブログを開く気力もなかった
唯一、携帯電話のカメラで撮った
大阪側から見た生駒山の一部
そこで
今日は「日記」ではなく
「プールしておいたネタ」で代用する
― ブログでよく用いる漢字の使い分け ―
日本語の難しさは同じ発音で意味の違う漢字が沢山あること
その漢字の発音(イントネーション)も地方によって異なるため
外国人が日本語を覚える難しさを味わうようだ
日本人でも文章を書くときに迷いが生じる場合がある
ブログで恥をかかないために
調べてみたもののうちいくつかを以下に列挙する
<出典はWEB上の資料の各所からの借用>
◆「羽」と「羽根」
鳥や昆虫などの、体にくっついている状態のハネは「羽」と書き、 体から離れてばらばらにされたハネは「羽根」と書く。
たとえば、「ハネを伸ばす」「ハネを広げる」の「ハネ」は「羽」で、
「赤いハネ募金」「ハネ布団」の「ハネ」は「羽根」となる。
また、扇風機のハネのように、羽形に加工されたものは「羽根」と書く。
◆「羽」と「翅(し)」
翅(し)は生物学の専門用語
◆「飛ぶ」と「翔ぶ」
「飛ぶ」は地面から空高くとぶこと
「翔ぶ」は鳥・航空機などが空中を移動すること・・・常用漢字外
◆「探す」と「捜す」
「探す」は欲しいものを見つけようとすること、 「捜す」は見えなくなったものを見つけようとすること。
したがって、
「カワセミを探す」は、単純にカワセミの姿を見つけようとする意味になり、
「カワセミを捜す」と書くと、逃げ出したか行方不明になったカワセミを見つけようとする意味になる。
◆「聞く」と「聴く」
漠然ときく(きこえる)場合には「聞く」と書き、 積極的に意識してきく場合には「聴く」と書く。
また、尋ねる、従うという意味では「聞く」と書く。
◆「意思」と「意志」 「意思」は、自分の思いや考えのことで、 「意志」はそのうちでも、何とかしたいという積極的な心の持ち方を意味する。
ただ、法律用語としてはすべて「意思」を使っている。
「いしひょうじ」は、自分の考えを相手に向かって明らかにすることだから、「意思表示」と書く。 「いしはくじゃく」は、何かをしたいという意志が弱いということだからら、「意志薄弱」と書く。
◆「会う」「逢う」「合う」「遭う」
原則: 人は「会う」「逢う」。
人以外は「合う」。
好ましくないことは「遭う」。
◆「見る」「観る」「視る」「見る」
「見る」 … 単純にミル
「観る」 … 観察・観光・占う・(遠くから)見物する … 実際をよくミル 「視る」 … 正視・監視・調査 … 注意してよくミル 「見る」=see、「視る」=look、「観る」= watch 見つける≠観つける・・・辞書にない
この記事の内容が
本当に正しいかどうかは保証の限りではないが
私は少なくとも記事の内容でブログを書いていることが多い
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わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ
そこまでは知っていても
わびとさびの違いは知らなかった
そこで 早速調べてみた
「侘び寂び」とは
利休や芭蕉によって完成された日本独自の美意識
「侘び」とは 余分な情報にとらわれることなく
一切の無駄を削いでいくことで
本質そのものを直観するという精神性
「寂び」とは 目新しいものを追いかけるのではなく、
時の流れに耐えていまなお在るものにそっと目を向け
時空のかなたの本質を直観するという精神性
この二つの精神性に支えられた美意識を
「侘び寂び」と呼ぶ
今回はウィキペディアではなく
他のWEB上の資料から
うまく説明できていると思われるものを
引用させていただいたが
囲繞先は何処だったか・・・
― その他の参考事項 ―
わび(侘び)
「粗末な様子」、あるいは「簡素な様子」を意味している 簡素の中に見いだされる清澄・閑寂な趣
さび(寂び)
「粗末な様子」、あるいは「簡素な様子」を意味している 閑寂な生活を楽しむこと(行動?)
金属の表面に現れた「さび」には、漢字の「錆」が当てられている つまり
わびとさびの違いは趣と行動ってことかな?
茶道の極意は
わび・さび・かをり・しをり
しおりって?
撓・萎 【しおり】
蕉風俳諧の根本理念の一 作者の心にある哀感が,
句または句の余情に自然とあらわれること
蕉風では「しほり」と表記
何となくわかったようなわからないような感じ・・・
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