|
日本の国技と言われる相撲の世界。
1対1の力士が身体をぶつけ合う究極のスポーツ。
しかし伝統と古き体質の狭間で若い命が失われた。
ビール瓶に金属バット、木の棒で殴られたら、どんな人間でもダメージは大きいだろう。
30分にも及ぶぶつかり稽古。
普段では考えられない時間と言われる。
「相撲を続けるかどうか煮えきれない態度でいたから」というが、
相撲を辞めたら部屋に相撲協会からお金が入ってこなくなるから力でねじ伏せたの?
親方は絶対的な存在と言うが、
稽古や強化方針、力士としての心構えを教え説いて強くしていくから
絶対的、親父的な存在なのであって、制裁を行えるからではない。
愛知県警の捜査官も伝統、しきたりに踏み込むことが出来ず、
稽古中の心不全としか結果をだせなかった。
しかし明らかな捜査ミス。
未だに容疑を否認しているということにも腹が立つ。
血気盛んな17歳の命を奪ったこの事件。
相撲界全体の責任なのではないだろうか。
|
僕は体育会出身として、伝統の意味は分かるが方向性を修正できなかったのだろうか?とこのニュースを見るたびに思います。僕の部活動でも監督は絶対でした。しかし、それだけの人間性・責任感があった。あの親方からはその意思が見えてこない。上に立つ人間のい影響力の大きさをこの事件で改めて強く感じました。二度と起きてはいけないと本当に思います。
2008/3/13(木) 午後 10:42