|
酒田市八幡地区の鳥海山麓に、「玉簾の滝」があります。
↑ 画像は、昨年7月に撮影した玉簾の滝全景です。滝壷の当たりに虹が映ってます。
↑ 滝壷付近のアップです。うっすらと虹も映ってますね。
岩肌に当たり、幾筋にも別れながら流れ落ちる水。黒い岩肌と、白く流れ落ちる水が幻想的です。
シャッタースピードを遅めにしたので、流れ落ちる水が糸のように写りました。
玉簾の滝は、滝口から滝壺まで63m、山形県下随一の落差を誇る直瀑です。
名前の由来は、垂直にきりたった柱状の岩面を滑り落ちるように流れる水が、玉の如くに砕けて織りなす簾となることから。また崖の中腹に岩穴があり、ここに不動明王が安置されていますが、これを滝によって隠しているため、玉簾の名が付けられたとも言われています。 この玉簾の滝、実は寒中厳しいこの季節になると、凍り付いて氷瀑となるのです。
先日、1月29日(土)に冬の玉簾の滝を訪ねてみました。
1月の28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間は、夕方5時半より滝のライトアップが行われるということでしたが、あまりに寒そうなので、日中の訪問としました^^;
ライトアップ期間ということもあるのでしょうか、滝までの道路も駐車場も綺麗に除雪してありました。また、滝までの夏道はすっかり雪に埋もれていましたが、人一人が通れるほどに雪を踏み固めた通路ができていました。
↑ 滝に行く途中の橋に造られた雪灯籠です。
橋を過ぎると御嶽神社があり、狛犬の上に積もった雪がまるで烏帽子のように見えました。
神社の社の脇を通り、玉簾の滝に到着です。
↑ 氷瀑と化した滝の全景です。
滝の中央付近は凍結していませんでしたが、巨大な氷柱が青く輝いていました。
↑ 滝全体のアップ。
全長60mあまりの滝ということを考えると、一本一本の氷柱の大きさの半端ないコト!!
冷たく凍てついた玉簾の滝の姿は、夏とは全くの別世界です。
この日は、午後から少し日差しも出て、気温も上がったのでしょうか、時折「バキバキ!ズッシーン!」という音と共に、滝中央付近の氷が崩れる様子も見られました。
話には聞いていたけれど、実際に見るのは初めての氷瀑「玉簾の滝」。寒中出かけた甲斐がありました。
昨シーズンは寒さの厳しいはずの1月に気温が高めで、とうとう氷瀑は見られなかったそうです。
来シーズンは、ライトアップ期間の夜に来てみたいと思っています。 |
全体表示
[ リスト ]




この青い色はなんでしょう。自然の氷柱がこんな色になるなんて思ってもみませんでした。冬のこの姿ころ「さても、南京玉簾」とうたいながら形作るあの玉簾に似ていると思いました。雪灯籠もファンタスティックですね。
2011/2/2(水) 午後 11:39
agewisdomさん>
氷に光があたると、氷の中で光の散乱が起こります。光の散乱は波長が短いほど多く散乱されるという性質があるので、波長の短い青系の光が多く散乱される、つまり氷からより多く反射されるので、氷が青く見えるのだそうです。
2011/2/2(水) 午後 11:46
うわ〜〜ヾヾ(*^▽^*)〃〃滝が凍ってるぅ〜〜☆
夏の写真は 流れ落ちる水量の多さ マイナスイオンいっぱ〜〜いって感じで 深呼吸したくなるけど
厳冬に見る玉簾の滝は同じ場所だとは思えないほどの迫力ですねヽ(´▽`)/
凍った滝が 蒼く見えるのは 光の仕業?
以前 岐阜県の平湯大滝で見た結氷とは段違いに美しいです♪
(*´∀`)σポチ凸
2011/2/3(木) 午前 9:51
W(*´∀`)σポチやったぁ〜〜♪
2011/2/3(木) 午前 9:53
夏の滝も冬の滝も全く別物ですが
どちらもそれぞれに魅力的♪
冬でも見に行けるってすごいですね
2011/2/3(木) 午後 9:04
こんにちは。
ボクは夜に見に行きました^^
機会があれば二の滝にも、と思ってはいるのですが・・。
2011/2/9(水) 午前 0:34 [ イチ ]