中年の独り言

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桜、翡翠(カワセミ)

今年の4月のことです。イメージ 1
 
酒田市内の旧庄内藩の支藩である松山藩の城址、松山歴史公園に、桜を撮りに行きました。
池の周りには桜が植えられ、その側には旧松山城の大手門が残っています。
 
イメージ 2
 
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ひとしきり満開の桜を撮影していると、目の端を緑とオレンジ色ものが横切っていくのに気づきました。
そいつは、池にかかる橋の欄干に留まっていました。
 
翡翠(以下カワセミ)です。
頭から翼、尾は金属光沢のある緑色、背中から尾まではコバルト色、そして目の下、胸から腹がオレンジ色の鮮やかな色彩。体の割に頭が大きく嘴の長いその姿。
イメージ 4
 
体長は20cmに満たないくらいの小さな鳥にもかかわらず、抜群の存在感があります。
よく見ると、嘴の下側がオレンジ色をしています。これは、カワセミの♀の特徴です。
 
そして、可愛らしい見かけと裏腹に、カワセミは有能なハンターでもあります。
イメージ 5
 
橋の上から、池の中の小魚を狙って、目を光らせていたかと思うと、次の瞬間には青緑色の光となって一直線に水中にダイビング(あまりに速く、その瞬間を撮ることはできませんでした)。再び橋の上に戻ってきた時には、嘴に小魚を咥えていました。
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以前は、珍しく感じたカワセミですが、ここ数年は毎年庄内地方のどこかの水辺で逢うことができりようになりました。餌となる小魚がいて、営巣できる切り立った土の土手があれば、さほど環境に神経質ではないようです。
 
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庄内地方の春の一日、良い出逢いができました。
 
タイムリーでなくて、申し訳ないです^^;
酒田市八幡地区の鳥海山麓に、「玉簾の滝」があります。
 
イメージ 1
 
  ↑ 画像は、昨年7月に撮影した玉簾の滝全景です。滝壷の当たりに虹が映ってます。
 
イメージ 2
 
  ↑ 滝壷付近のアップです。うっすらと虹も映ってますね。
     岩肌に当たり、幾筋にも別れながら流れ落ちる水。黒い岩肌と、白く流れ落ちる水が幻想的です。
     シャッタースピードを遅めにしたので、流れ落ちる水が糸のように写りました。
    
玉簾の滝は、滝口から滝壺まで63m、山形県下随一の落差を誇る直瀑です。

名前の由来は、垂直にきりたった柱状の岩面を滑り落ちるように流れる水が、玉の如くに砕けて織りなす簾となることから。また崖の中腹に岩穴があり、ここに不動明王が安置されていますが、これを滝によって隠しているため、玉簾の名が付けられたとも言われています。
 
この玉簾の滝、実は寒中厳しいこの季節になると、凍り付いて氷瀑となるのです。
 
先日、1月29日(土)に冬の玉簾の滝を訪ねてみました。
 
1月の28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間は、夕方5時半より滝のライトアップが行われるということでしたが、あまりに寒そうなので、日中の訪問としました^^;
 
ライトアップ期間ということもあるのでしょうか、滝までの道路も駐車場も綺麗に除雪してありました。また、滝までの夏道はすっかり雪に埋もれていましたが、人一人が通れるほどに雪を踏み固めた通路ができていました。
 
イメージ 3
 
   ↑ 滝に行く途中の橋に造られた雪灯籠です。
 
橋を過ぎると御嶽神社があり、狛犬の上に積もった雪がまるで烏帽子のように見えました。
 
イメージ 4
 
神社の社の脇を通り、玉簾の滝に到着です。
 
イメージ 5
 
   ↑ 氷瀑と化した滝の全景です。
      滝の中央付近は凍結していませんでしたが、巨大な氷柱が青く輝いていました。
 
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   ↑ 滝全体のアップ。
      全長60mあまりの滝ということを考えると、一本一本の氷柱の大きさの半端ないコト!!
 
冷たく凍てついた玉簾の滝の姿は、夏とは全くの別世界です。
この日は、午後から少し日差しも出て、気温も上がったのでしょうか、時折「バキバキ!ズッシーン!」という音と共に、滝中央付近の氷が崩れる様子も見られました。
 
イメージ 7
 
イメージ 8
話には聞いていたけれど、実際に見るのは初めての氷瀑「玉簾の滝」。寒中出かけた甲斐がありました。
 
昨シーズンは寒さの厳しいはずの1月に気温が高めで、とうとう氷瀑は見られなかったそうです。
 
来シーズンは、ライトアップ期間の夜に来てみたいと思っています。

大寒の満月

ヤヴァい!これが、今年の初記事です^^;
 
今日は二十四節気の一つ、大寒でした。
 
我が庄内地方も「大寒」に恥じない、寒〜い一日でした。
 
そして、今夜の月齢は15、満月です。
 
大寒と満月がシンクロしました。
 
イメージ 1
 
一日中雪だった我が庄内地方でしたが、夜になり雪雲の切れ間から満月が顔を出しました。
 
イメージ 2
 
真冬の空に、冴え冴えと輝く満月。
 
イメージ 3
 
午後9時過ぎ、外は氷点下。
 
凍てつく空気の中、三脚をセットし、カメラを固定して撮影しました。
 
フォーカスをマニュアルにセットし、ピントを合わせました。
 
露出もマニュアルに設定し、ディスプレイで映り具合を確認しながらの撮影でした。
 
 
カラダの芯まで冷え切りましたが、踏ん張って撮影した甲斐があったかも。

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5月の連休あたりは、米どころ庄内平野の田植えが始まります。
この時期、酒田市松山地区(旧松山町)眺海の森に登ってみると、画像のような光景を眺めることができます。
 
イメージ 1
 
田植えのために水を張った田んぼが午後の日の光を反射して煌めき、まるで海が出現したようです。
 
左手からきて右端で大きく曲がって流れ行くのが、山形県の母なる河、最上川です。川はこのまま酒田市内を 流れて河口から日本海に注ぎます。
 
画面奥で光っているのが、日本海です。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
同じく眺海の森の北側からは、山桜の花と残雪の鳥海山が望めます。
   
 

青空 2010.4

4月のある休日でした。
 
国道7号線の鶴岡バイバスを走っていると、前方を一台のタンクローリーが走っていました。
 
上下にツートンカラーのタンクの後部を眺めていると・・・なんとなく違和感がありました。
 
やがて、タンクローリーが信号待ちで止まり、俺の車が近づいていくと・・・
 
ツートンカラーに見えたタンクには、上半分に青空が、下半分には道路と自分の車が映っていました。
 
イメージ 1
 
ちょいと面白い絵だったので、赤信号であることを確認してからカメラを取り出し、パチリと写しました。
 
余談ですが・・・タンクの内容物は牛乳でした。

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