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今日、電車で端の方に座っていたのですが
肘掛けの所にもたれるように眠りこけていました。
自分の腕が肘掛けから滑り落ちて
頭が、「ガクン!」と幾度もなっているにもかかわらず
私自身は、半分眠りの中で
何度も「いゃ、今のは誰にも見られていない・・・」
と頭の中で思い直し、同じことを繰り返していました。
きっと、周りの人にとっては「人間獅子脅し」の様に見えたでしょう。
大阪駅につき、目が覚めると
自分のやっていたことがおかしくて
人ごみの中で一人ニヤニヤしながら歩いていました。
私とすれ違った大阪駅の大勢の人達は
私のその顔を見て、またおかしく思われたことでしょう。
以前に女性が隣の男性の肩に
何度も頭をもたげては戻す動作を
繰り返していたことを思い出します。
私も、同じ経験がありますが
自分では、何度もやっている感覚がなかったり
「いゃ、今のは絶対に気づかれていない!」
(これは、私だけかもしれませんが)
なんて思ったりしているんです。
そんな時、本当に
人間て人のことはよく見えるのに
自分のことは、全く見えないんだなぁ
と、身を以て感じます。
でも、
電車で、隣の知らないおじさんの肩に
頭をもたげている女性を見ると
私は、微笑ましく見えたりします・・・。
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