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今日、私の知る若い男の専門学校生が
ギターを買いたいというので付き合うことになりました。
円高の時代に比べると、良い木が少なくなったのもあって
アメリカ製のギターが随分高くなっていました。
あれこれと、選んでいる学生の姿を見ると
私が、初めてのギターを買うのにお袋に
ついて来てもらった日のことを思い出しました。
高校時代にアルバイトをして貯めたお金3万円に
お袋がケース代としていくらか足してくれました。
心斎橋のYAMAHAで買ったと思うのですが、
お袋についてきて貰うとは、甘ったれた学生だったんですね。
しかし、当時心斎橋を高校一年生が一人で歩く姿は
見かけなかったし、私自身も考えもしませんでした。
それを考えると、今の高校生にとって心斎橋という
大人の繁華街(私達が子供だった当時は)は随分身近なものなんでしょう。
それもそうですね、今通りで売られているものは
大人のものというより、若者から下の年齢層を
ターゲットにしているものばかりですもんね。
こんなことを思う時にはいつも
「ひょっとすると私も、
若者を食い物にするような
音楽をやっているのじゃないか。」
という不安にかられたり、それと同時に
「私は、若者に媚を売っているのじゃないか・・・」
と自分の中の矛盾を考えたりもします。
そんな私を後目に、ギターを選んでいる若者の顔は
高校時代の私の様に、何物にも代え難い笑顔と、
未来の希望に満ちあふれているのです・・・。
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西浦さん、ブログ開設、おめでとうございます。 ギターを初めて買ったときのことを思い出しました。 引っ越し屋で頂いた初めてのバイト代。 ストリートで歌うために、アンプを買いに行ったJR高槻駅の井上楽器。 アンプを買うのをすっかり忘れて、37000円でそのギターを買いました。
2006/9/17(日) 午前 0:07 [ gtt*tt*qua ]
翌年の2月。ギターを抱えて神戸へ。 西浦さんや学生さんたちと一緒に歌った、東灘区役所。 人との出会いが嬉しくて嬉しくて、即興で何曲も歌いました。 記憶の中にあの風景が焼き付いています。 「歌は、こんなときのためにあるんだよ」 西浦さんのこの言葉が。
2006/9/17(日) 午前 0:08 [ gtt*tt*qua ]
gttgttaquaさん学校の方はうまくいっていますか。私はgttgttaquaさんと東灘区役所に泊まり込んだ頃から自分の人生が変わっていった様に感じます。「歌は、こんなときのためにあるんだよ」は、あの時に一緒にいた貴方を含めた若者達が私に、思いつかせてくれた言葉です。
2006/9/18(月) 午前 1:35 [ touchup1954 ]