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小さい頃、風呂上りに大きなバスタオルを引きずるように頭からかぶって、
お袋に拭って貰うのが何とも気持ち良かったのを覚えています。
夏の時期は、その後、おでこから鼻にかけてT字型に、
おしろいのような、名前は忘れましが汗疹予防の薬を塗られました。
今思えば何ともおかしな薬なんですが、その時代にはそれが当たり前だったんです。
それにどういう訳か、夏になるとよくデンボ(おでき)ができました。
多分、衛生事情が悪かったからだと思うんですが、
そのデンボに緑色をした、何とも毒々しい
「タコの吸出し」という、変わった名前の薬を塗るんです。
その塗った何日か後に、ほどよく熟れたそのデンボから親父が膿を絞り出します。
これがまた、悲鳴を上げるほど痛いんです。
だから部屋中を逃げ回るのですが、最終的に必ず兄弟みんなに取り押さえられ、
悲鳴とともに、涙が頬をつたうことになるんです。
ふっとした拍子に、遠い昔を思い出すことがよくあるんですが、
今回は、風呂上りにバスタオルで頭を拭っていて
目の前がそのバスタオルの色、一色になった時に思い出したことでした。
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11時23分のブログ。
久々に、笑いました。
次、楽しみ。
2012/5/26(土) 午前 0:00 [ pfc*y*98 ]
pfc*y*98さんありがとうございます。
ちょうど0時の書き込みですね。
間にあわないかって思って、実際間にあわなかったんですが……、
先に書きました。ごめんなさい。
2012/5/26(土) 午前 0:36 [ touchup1954 ]
お早う御座います。何時も訪問して頂いて居る様で、履歴から来ました。子供の頃の思い出、おでき、に付いては、私も似た様な経験が有り、懐かしく読ませて頂きました。 ぽち☆
2012/5/26(土) 午前 5:11 [ スイセン ]
おはようございます。
そういう思い出ありますね!!懐かしく感じました。
ぽち
2012/5/26(土) 午前 8:23 [ - ]
おはようございます。
汗疹の薬、懐かしいです。
当時のは塗ってるのが一目でわかるほど、真っ白になりましたよね。
私も塗られまくってました。
2012/5/26(土) 午前 8:44 [ Talking Drum ]
風呂といえば、五右衛門でした。小学生の頃、変な話ですが、お袋のボデーばかりを思い出します。洗髪したあとお湯をかけてもらう。目の前にお袋の身体がありました。彼女は年老いましたが今も故郷で父とともに暮らしています。あせもに良いと、てんかふんを綿の塊みたいなもので、ポンポン首や胸にぬられました。
2012/5/26(土) 午前 8:52 [ けっさん ]
私は、父と中学生にあがるまで一緒に入っていました〜(^_^;)
ある時、お風呂が壊れて・・・近くの銭湯に〜
そこで、同級生の男の子に出くわして@@!!恥ずかしかったぁ!
それ以来、一人で入るようになりました(*^_^*) お風呂の思い出って、きっと、みんな家族のふれあいの一番忘れられないいい思い出の一コマでしょうか・・・バスタオルでゴシゴシ・・・私も痛い痛いって言いながら拭いてもらいましたね〜☆
2012/5/26(土) 午前 9:09
スイセンさん、ありがとうございます。
子供の頃を思い出すと自分が何も変わっていないことに驚きます。
成長していないってことですかね。(笑)
2012/5/26(土) 午後 1:47 [ touchup1954 ]
明姫(めいひ)さん、ありがとうございます。
まだまだ沢山あると思うんですが、
何かきっかけがないとなかなか思い出しませんね……。
2012/5/26(土) 午後 1:52 [ touchup1954 ]
けっさんさん、ありがとうございます。
五右衛門風呂ですか、わたしはまだ入ったことがないです。
皆さん風呂では、やっぱり家族との想い出が多くなるんでしょうね。
2012/5/26(土) 午後 1:57 [ touchup1954 ]
サチさん、ありがとうございます。
わたしも小学校の高学年まで銭湯でお袋と一緒に入っていました。
不思議ですがわたし自身全然恥ずくなかったんです。
仰るように、お風呂での想い出は、家族との想い出と重なる部分が多いです。
2012/5/26(土) 午後 4:14 [ touchup1954 ]
こんにちは
タコのすいだし、ああ、そういえば、と思いました。
2012/5/26(土) 午後 5:06 [ 俳句の真似 ]
そういう懐かしい薬がありましたね。
「兄弟みんなに取り押さえれれた・・・」
本人はいざ知らず、兄弟が多かった時代の微笑ましい光景ですよね。
2012/5/26(土) 午後 7:05 [ 杉工房 すぎんぱお ]
履歴から訪問しました。ご訪問ありがとうございます。昔、お母様がつけておられたのは天花粉ではありませんか。
今でも薬局にありますよ。もうあの世が近くなった今でもつけることがあります。さらさらとしていい気持ちですよ。☆
2012/5/26(土) 午後 10:54
俳句の真似さんありがとうございます。
昔は、変な名前の薬がありましたね。
今でもありますが、「七ふく」とかね……。
2012/5/26(土) 午後 11:29 [ touchup1954 ]
杉工房 すぎんぱおさんありがとうございます。
そうですね、昔は貧乏なのに子沢山でしたね。
一人っ子はお金もちで……。
何か反対のように思うんですが。
でも、兄弟が多い方が楽しかったですね。
2012/5/26(土) 午後 11:29 [ touchup1954 ]
totonnboさんありがとうございます。
天花粉もあったんですが、T字型に塗ったのは、
ブルーの瓶に入った、液状のもんなんです。
丁度、歌舞伎の人が塗る白粉のようなものなんです。
でも天花粉も気持ちいいですよね。
totonnboさん、絵をお書きになっているんですね。
どの絵も、風情があっていいですね。
2012/5/26(土) 午後 11:34 [ touchup1954 ]
こんばんは 懐かしいお話で盛り上がってますねぇ(^^)。
仲間に入れてもらいま〜す
銭湯での風景!
男湯のほうから「そつちにいくぞ〜」とお父さんの声。
小さな男の子をくぐり戸の入り口で女湯のお母さん待っています。
思い出しませんかあぁ〜(笑)
2012/5/27(日) 午後 7:55 [ 万華鏡 ]
万華鏡さんありがとうございます。
ありました、ありました。
男湯と女湯のしきりは結構分厚くってその上に石鹸なんかの受け渡しをやっていました。風呂場から大声で呼ぶんです。
考えてみると、あの頃石鹸が一つしかなく、
それを、親父とお袋が順番に使っていたんです。
よっぽどビンボーだったんですね、内の家庭は。
2012/5/27(日) 午後 9:16 [ touchup1954 ]