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わたしは、勉強も出来ず、頭もよくないんですが、何故か数学が好きなんです。
わたしが考える数学なんて低次元のものですから、
必ず、間違いのない、たった一つだけの答えが用意されています。
わたしは、そんなところに惹かれているようです。
さて今日の話題ですが、
富士通研究所、情報通信研究機構(NICT)、九州大学は18日、
次世代の暗号として標準化が進められている「ペアリング暗号」について、
278桁長の暗号解読に成功し、世界記録を共同で達成したことを発表した。 このことに就いてです。
偉そうに、難しい事を書きましたが、わたしがしっかり理解できるのは世界記録の所だけです。
ただ、この後に続く、従来の方法でこの「ペアリング暗号」を解読すると、数十万年かかるとされていたんですが、
新しいこの攻撃法の適用により148.2日間で解読できる……、という文章が、凄いって思ったんです。
しかし、残念なことに、これは喜ばしい事ではないんです。
実は、この「ペアリング暗号」わたしたちの生活の中で、
利便性の高いセキュリティ技術として使われようとしているものなんです。
つまり、この発表は「ペアリング暗号」が脆弱な暗号であることを、
世に知らしめてしまったことになるんです。
すいません付け足しです。
暗号はわたしたちの大切なキャッシュカードやパスワード、
国防上の大切な情報を管理するために使われています。
しかし、どんどん悪い人が解読を始めて、悪用されつつあるんです。
その為に「ペアリング暗号」という数十万年解読不可能な画期的な暗号を考えたんですが、
それが、いとも簡単に破られてしまったというお話なんです。
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