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ロンドン五輪、馬場馬術個人の予選が始まりました。
日本からは、選手団最高齢の71歳の法華津寛さんが挑戦しているのはご存知ですか。
人間でいえば50〜60歳にあたる15歳の愛馬「ウィスパー」とともに熟練の技で、美しさを競います。 馬場馬術は「馬術界のフィギュアスケート」とも呼ばれ、馬の動きの美しさや正確性が鍵となるそうです。
“人馬一体”で演技をこなし、演技ごとに10〜0点範囲での採点です。 法華津さんは10代で馬術を始め、五輪出場は1964(昭和39)年の東京大会以来、 補欠や欠場を含めて今大会で5回目。 3度目の五輪出場も過去は不運に泣きました。 88年のソウル五輪は馬が検疫に引っかかり出場を断念。 前回の北京は愛馬が競技場の巨大スクリーンに驚いて納得できる演技ができなかったんです。 ロンドンではまさに人馬一体。 演技を終えると観客から惜しみない拍手が送られました。 スコアは67・128。13人が終えた段階で8位につけたようです。
愛馬も年を重ねるごとに性格が穏やかになり、
「演技が楽になったと感じる」 と法華津さんは仰っています。
「最近は物忘れもするし、新聞が読みづらくなってきた」 「じいさんの励みになるのであれば、こんなうれしいことはない」 とも話しておられます。 御年71歳で、最近ですか新聞が読みづらくなったのは……。
凄い方です。 励みになるどころか、焦りさえ感じます。(笑) オリンピックってこんな人の為にあるって思いたいです。 |

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