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林語堂(りん ごどう)
という人の言葉をご紹介します。
氏は中華民国の文学者・言語学者・評論家で
1919年にアメリカに渡りハーバード大学に留学 ついでドイツのライプツィヒ大学・イエナ大学で研究を続け 1923年に帰国し北京大学の英語学教授に就任。 政治論文やエッセイを書くことにより、急進的な教授の一人で 1940年と1950年には、ノーベル文学賞候補にもノミネートされた方です。 人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、
過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。
わたしはこの言葉を聞くと、希望がわくとともに、
ほんとに無知だった、若い頃の自分に冷や汗が出ます。
でも、その若年の時代がもう過ぎたんではなく、
今、まだひょっとして続いているんじゃないかって……、また怖くなるんです。
物事を知らなくて、犯してしまったミスや、忘れていたこと、遅れてしまったことはいいんです。
いや、良くはないんですが自分の中では許せます。
でも、その時代の自分の考えがあまりに極端で、これが正しいことだと思ってしてしまったこと……。
これは、時間をかけても自分の中で罪の意識として残ってしまっているんです。
人生の黄金時代っていうのが、勝手にやって来るんではなく、それは自分が学んだ結果なんですよね。
それに、物事の本当の善し悪しは時間が経たないと、解らないのかもしれません。
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