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女は深く見るが、
男は遠くを見る。
男にとっては世界が自分で、
女にとっては自分が世界。
ドイツの劇作家でグラッペという人の言葉だそうですが、
非常に的を得ているって思うんです。
ここにお出での皆さんの書き込みを、拝見させて頂いていてもそれを感じます。
そして、この格言を証明する論文が発表されている記事を発見したんです。
ニューヨーク市立大学ブルックリン校の心理学教授、
イズリエル・エイブラモフ氏が率いた今回の研究で、解かったことですが、 男性と女性では、ものの見え方が異なるそうです。
女性は色の違いを見分けることに優れ、男性は素早く動く物体を目で追ったり、 遠くの細かいものを見分けたりすることが得意だというんです。 このような進化的適応は、 人類が狩猟採集生活を送っていた過去と関係している可能性があるそうです。 女性は色の絶対的な感度において、男性に劣ることが多いらしいんです。 しかし、同じ色のわずかな色調の違いを見分けることにおいては、 女性のほうが優れている傾向にあるというんです。 色の識別に対する絶対的感度ではなく、色を判断する能力、 すなわち、それがどんな色で、その色にどんな意味があるのか といったことを説明する能力に関しては、女性のほうが明らかに男性よりはるかに優れているです。 この研究成果が、9月4日付で「Biology of Sex Differences」誌に発表されたそうなんです。
格言というのは、科学をも包み込むんですね。
男性は人生の先を見ることが出来ますが、足元を見過ごしていまいがちです。
女性は、今日、明日のため我が身を削るようにして生きていきます。
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