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生徒のお話-No,23です。
今日のお話は、短いですがこれまでの最高傑作です。
話をしてくれたのは、京都から通う男子生徒なんです。
先日彼は、美容室に行きました。
彼より先にお客さんがいたんですが、そのお客さんは、小学生の男の子だったんです。
あらかた、散髪が終わった段階で、美容師さんがその小学生の男の子に、
「このもみあげ、どうしようか?」って尋ねたんです。
ちょっと沈黙がありました。
その子の散髪の終わりを待っていた、わたしの生徒も美容師さんもその子の返事に聞き入りました。
どうも、その小学生の子は『もみあげ』とは何なのかが解らないようなんです。
ちょっと、首を傾げた後に言った言葉が、
「とりあえず、もんどいて下さい…」
わたしの生徒も、美容師さんも必死で笑いをこらえたそうです。
小学生のこの子にとって、精いっぱい背伸びした回答だったんでしょうね。
散髪が終わり彼は納得して帰って行ったそうです。
美容師さんが『もみあげ』をもんだかどうかは、さだかではありません。
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