|
先日は台風が通過していきました。
学校が休校になり、生徒の感動する話が聞けず、書けませんでした。
と、いうことで話題を変えて、子供の頃の台風の経験をお話しします。
わたしが記憶にあるのは、昭和34年の伊勢湾台風です。
昔は、台風が来ると言えば、家族で扉や窓に板を打ち付け、強風に備えたものでした。
しかし、それは子供心には楽しいもので(台風の被害に遭われた方には申し訳ありません)、
その頃の非常食では定番の、カレーの缶詰を食べたものです。
それに、必ずといっていい程、停電になりました。
ですので、各家庭には必ずロウソクがありました。
そのロウソクの火だけで、家族が丸くなって過ごすのも楽しかったんです。
床下浸水なんかもあり、子供の自分にとっては、楽しくて仕方がなかったんですが、
自分が大人になった今では、台風が来るという予報があると、
面倒なことが沢山あったんだろうと思います。
それに、わたしが知らなかったところで、不幸もあり悲しい思いをした方が沢山おられたでしょう。
能天気なわたしは、いやわたしたち兄弟は……、と思うと情けないです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 邦楽




