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りお君こと印鑰理生君(いんやくりおくん)10歳
りお君は、’01年東京で、不整脈が原因で34週目に緊急帝王切開で誕生しました。 4種類の不整脈、慢性肺疾患、重症ぜんそく、気胸などを含め、 9つの難病を患い過酷な治療を受けながら生きてきたんです。 「私は『ちゃんと産んであげられなかった』と自分を責め続けていました。
でもりおは、どれほどつらい治療や痛みにも、 ひとしきり泣くとそのあとは『ハッピー』と笑みを浮かべるんです。
そんなりおと生きるうち、『ごめんね』と思い続けるのは 息子に対して失礼なことだと気付いたんです」
そして母親の紀子さんは、りお君の不思議な”りお語”に気づきます。 りお君は4歳のころから、神さまのこと、病気のこと、 心について不思議なことを片言で話しはじめたのです。 紀子さんは、服薬・発作状況など記録の延長で、 りお君の言葉を書き留めたそうです。 ぼくは、病気を選んで、生まれてきた。
希望をもって、生まれてきた。 心を感じることで、勇気がでる。 それがつまり、希望のことなんだ。 りお君がお母さんに言った言葉です……。
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