昨日までとは打って変わって、今日は、食べ物のお話です。
わたしが住む大阪には、
お土産にするものがないって、他府県の方が言われるのをよく聞きます。
なくはないんです、ただその名物である、お好み焼き、たこ焼きは、持って帰ることが、苦難なだけなんです。
そこで、もう一つ大阪の名物ご紹介します。
最近、何処に行っても人気の商品です。
わたしも大好きなんです、それは、551蓬莱の豚まんです。
ただこれの注意点は、とんでもなく臭いがきついんです。
電車で持って帰ろうものなら、その車両全体に届きそうなくらい臭うんです。
飛行機でお持ち帰りされる方は、機内には持ち込まない方がよろしいようです。
でも今から語らせて頂くのは、その匂いの問題ではなく、その豚まんの食べ方なんです。
わたしはもう子供の頃から50年は食べ続けてきました。
自称、豚まんマイスターです。(食べる方ですが……)
他府県から大阪に来られた方は、きっと辛子だけとか、辛子を溶いた醤油でお食べになると思います。
しかし、この正式な食べ方は(あくまでも私にとって)ウスター・ソースに辛子を溶くんです。
すると、この豚まん独特の肉厚な皮によくしみこんでとってもおいしいんです。
わたしのここ十年間の調査では(周りの方にちょっと聞いただけですが)、
どうも、大和川を挟んで、北と南で食べ方が違うようなんです。
北はウスター・ソース派、南は醤油派です。
皆さんは、どちらでお食べになりますか?
東京の方は「何言ってやがんでぇ〜、肉まんはそのっままじゃねぇか〜」
と仰るかもしれませんが、蓬莱の豚まんはウスター・ソースが一番なんです。
是非一度、お試し下さい。
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