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近畿一円の高等学校、中学校を含めた150校ほどの軽音楽部が
一万五千人ほどの観客を動員し、予選会を夏休みの十日間、
そして年末に決勝大会を行っているコンテストなんです。
三十三年もの歴史があり、出場した生徒が顧問の先生になっていたり、 その子供が高校生としてステージに立ったりと、その歴史は二世代目に入っていて 高校野球に近いものがあるところから、音楽の甲子園と呼ばれています。
たった八校で始まったこのコンテストは、他の文化部やスポーツ部と同様に、 軽音楽部も朝礼で賞状をもらえるコンテストにしようという趣旨から生まれたものなんです。 わたしは、このイベントのテーマを歌わせて頂いて12年になります。
今年2012年の出場した次の世代を担う、若きミュージシャン達を観てやってください。
彼らは、顧問の先生とともに、涙ぐましい練習を乗り越えてきます。
高校球児には及ばないものの、それに近い意気込みで練習をしてきました。
それでも、12月のグランプリに出場できる学校は150校中20校なんです。
勿論、高校野球の確率からすると楽なものって思われるかもしれませんが、
最近の、高校生の音楽レベルは、わたし達の頃とは雲泥の差です。
同じように青春時代を音楽に明け暮れた自分にとって、
彼らを観ていると、まるで若い頃の自分を観ているようです。
彼らの未来に、栄光あれって思ってしまいます。
この後、何日かこの書庫に写真を掲載します。
また、お立ち寄りください。 |

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