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Tatsuo's Blog

音楽とスポーツを愛する友へ心より愛をこめて・・・。

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夏バテに一服の清涼剤

連日の猛暑とオリンピックの放送に、
 
夏バテ気味のみなさんに、一服の清涼剤として、
 
ご存知の方も多いとは思いますが、中国の舞踊団による千手觀音をご覧ください。
 
この方たちは、耳が不自由なんです。
 
では何故揃うかって言いますと、彼女達の横で合図を送る人がいるんです。
 
彼女達は、その合図と音楽の振動を頼りに一糸乱れぬ演技をするそうなんです。
 
彼女達は耳が不自由なため、小さい頃からこの舞踊団に預けられ、厳しい訓練をを受けてきたんです。
 
わたしはこの映像を観るたびに、涙が溢れるんです。
 
 
 
ウラディミール・ホロヴィッツという

ニ十世紀に活躍した著名なピアニストがいます。
 
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彼は、他人には決して真似することができない

独特な奏法で音を明確に分けて響かせることができ、

決して和音が濁ることのない演奏をしたと言います。
 
今日ご紹介するのは、

彼の数少ない弟子の一人である

バイロン・ジャニスという若者が、

20歳の時、ウホロヴィッツの元を離れる際、
 
ウホロヴィッツ自身が“はなむけ”として贈った言葉です。
 
  「さあ!世の中へ出てミステイクをやってきたまえ!
    でも、それでいいんだ。
    君のミスだからさ。
    君自身のミスでなければならない。
    君の音楽で何かを言ってきたまえ。
    何でもいいのさ、“これが君だ”という何かをね……」
 
改めて、音楽は音を伝えるもんじゃないって思えます。

「ミステイクをやってきたまえ!」

ミステイク……これも、伝えなければならないですね。

ピアノだけじゃない、人生のミステイクをする演奏家の生き様も伝えなければならないんですね。

それが精一杯の努力の結果ならいいってことなんですね。

優しい言葉じゃない、弟子を勇気づける言葉、
 
それを、生み出せる優しさに感服してしまいます。
 
以前までは、オリンピックを観ていて、一喜一憂し、笑いもし涙もしました。
 
でも、歳のなのか時代のせいなのか、国に関係なく出場する選手たちの生きざまに関心を持ち、
 
自分の人生を、見直したりしてしまします。
 
今日ご紹介する選手は表西浦でも書かせて頂いた、南アフリカ共和国の選手です。
 
オリンピック史上、彼ほど歴史を塗り替える人は、これまでもこれからもいないでしょう。
 
表西浦で書き込みをして下さったPALさんという方が教えてくださいました。
 
その南アフリカ共和国の選手オスカー・ピストリウスさんのことに就いて書かせて頂きます。
 
彼は先天性の身体障害により腓骨が無い状態で誕生し、
 
生後11ヶ月時、両足の膝から下を切断したんです。
 
高校時代はラグビー、水球、テニス、レスリングなどを経験。
 
ラグビーで膝を負傷しリハビリ中の2004年1月、陸上競技を勧められたそうです。
 
パラリンピックで数々の成績を残し、北京オリンピックに400mで出場を目指しましたが、
 
国際陸上競技連盟(IAAF) はカーボン製の義足による推進力が、
 
競技規定に抵触するとしてこれを却下しました。
 
しかし、2008年5月16日、スポーツ仲裁裁判所は、なんと国際連盟IAAFの判断を覆し、
 
彼が健常者のレースに出場することを認める裁定を下したんです。
 
その後、400メートル競走では2011年7月に45秒07、2012年3月17日に45秒20といずれも
 
オリンピックA標準記録をクリアする結果を残し、2012年7月4日に南アフリカ・オリンピック委員会が
 
彼をロンドンオリンピック4x400メートルリレーのメンバーに選んだんです。
 
そして、念願の400mの代表にもなれました。
 
彼は言います。
 
    「2012年ロンドンオリンピックの南アフリカ代表チームの
     一員として選出されたことは実に、名誉なことであり、
     いままでの苦労、信念、犠牲がすべて報われました」
 
彼の苦労や犠牲というのは、わたし達には想像もつかないことでしょう。
 
でも、彼の信念はわたし達の心を揺さぶります。
 
競技者の出した世界記録は、どれ程すごい記録であっても必ず破られる運命にあります。
 
しかし彼の功績には、未来永劫、誰もかなわない……。
 
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このオスカー・ピストリウス選手が今日準決勝に駒を進めました。
 
なんと素晴らしい、前人未到のことです。
 
 
ロンドン五輪、馬場馬術個人の予選が始まりました。
 
日本からは、選手団最高齢の71歳の法華津寛さんが挑戦しているのはご存知ですか。

人間でいえば50〜60歳にあたる15歳の愛馬「ウィスパー」とともに熟練の技で、美しさを競います。
 
馬場馬術は「馬術界のフィギュアスケート」とも呼ばれ、馬の動きの美しさや正確性が鍵となるそうです。

“人馬一体”で演技をこなし、演技ごとに10〜0点範囲での採点です。

法華津さんは10代で馬術を始め、五輪出場は1964(昭和39)年の東京大会以来、

補欠や欠場を含めて今大会で5回目。

3度目の五輪出場も過去は不運に泣きました。

88年のソウル五輪は馬が検疫に引っかかり出場を断念。

前回の北京は愛馬が競技場の巨大スクリーンに驚いて納得できる演技ができなかったんです。

ロンドンではまさに人馬一体。

演技を終えると観客から惜しみない拍手が送られました。
 
スコアは67・128。13人が終えた段階で8位につけたようです。
 
愛馬も年を重ねるごとに性格が穏やかになり、

「演技が楽になったと感じる」
 
と法華津さんは仰っています。

「最近は物忘れもするし、新聞が読みづらくなってきた」

「じいさんの励みになるのであれば、こんなうれしいことはない」

とも話しておられます。
 
御年71歳で、最近ですか新聞が読みづらくなったのは……。

凄い方です。

励みになるどころか、焦りさえ感じます。(笑)

オリンピックってこんな人の為にあるって思いたいです。
調子に乗って一昨日の続きです。
 
わたしと同じ年格好になって、この孫はどんなことを考えているんだろうって思います。
 
って言うより、わたしのことをどう思っているって言うのが本当です。
 
お祖父ちゃんの事を自分の子供や孫に話すだろうか、
 
それよりも前に、自分の彼氏に話すだろうか……。
 
三十年も四十年も先の話です。
 
この子が生まれるまで、そんなことを考えたこともなかったです。
 
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この子に、良いように思って貰うために。
 
この子に、お祖父ちゃんて慕って貰えるように、
 
この子に、いいお祖父ちゃんだったよって言って貰えるために、
 
これからはきっといい人間になってみせます……。(笑)

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