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赤ん坊は、顔を真っ赤にして泣きます。
赤ん坊は、精一杯の声を出して泣きます。
朝も、昼も、夜もなく、
声を枯らして、
もう今にも死にそうって、
もう、いいって言うくらいに、
赤ん坊は、精一杯生きています。
自分の命を、精一杯守っています。
でも、自分の為じゃないんです。
自分が、楽しく生きたいからじゃないんです。
この世に産れ出た、大切な命を
ただ、ただ、一生懸命守り続けているんです。
彼らの命を懸けて、守り続けているんです。
その健気さに、
その命を懸けた泣き声に、
天命を感じずにはいられません。
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