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もし夢を売っていたら、あなたはどんな夢を買いますか?
M.ストープスさんという人の名言なんですが、
わたしはこれのどこが名言なのか、まだよく理解していません。
でも、この質問をされたとしたら、
友達のみんなからの「いいかっこするな!」という批判を覚悟で、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩に出てくる、でくのぼう…になりたいって言います。
その理由は、
自分の中の欲望というものが消え失せたら、どれだけ楽になれるかって思うんです。
あの「雨ニモマケズ」の詩に出てくる、宮沢賢治が理想とする人物像には、
まったく、私利私欲がないんです。
もし、本当にそうなれたら、どれだけ幸せになれるかって思います。
わたしは、今自分がやっていることを突き抜けることが、もし出来たならば、
そこに宮沢賢治が理想とするような人物に、生まれ変われるように思っていたんです。
そのようなことを若い頃から夢見て、音楽を続けてきました。
でも、そのことを若い頃のように信じれなくなって来ました。
今や、それが幻想だと解っていて、それを追いかけている自分がいたりします。
アッ!っと暗い、暗い、真っ暗な私が出てきてしまいました。
この道より、われを生かす道なし、この道を歩く
それでも、こんな心境で、頑張れたらって思っています。
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