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生徒のお話-No,21です。
この生徒は以前お婆ちゃんからストローを貰った生徒です。
このお話も面白かったんですが、
今日のも、傑作でした。
ただ、どうも話が出来すぎているんです。
でも、彼は作り話じゃないって言い張ります。
それを信じて…、お話を始めます。
高校時代彼はコンビニのアルバイトをしていました。
一緒に働いていたのは、年上の女子大生だったそうなんですが、
ある日、一目でそうと分かる世間で「ヤクザ」(関係者の方すいません)
って呼ばれているであろう人が彼女のレジに並んだんです。
彼女は差し出された、商品の合計をレジにかけました。
その時、レジがデジタル表記に映し出した数字が「\893」(8や・9く・3ざ)だったんです。
二人はヒヤヒヤもんでした。
その特別なお客さんの視線はサングラスで隠れています。
どんな表情でいるか解らないのが、また怖いんです。
気を取り直して「893円になります」と彼女が言うと、
そのお客さんが差し出したお金は、千円札と一円玉が三個。
彼女はそのお金を受け取るとレジに入れ、レジは自動でそのおつりを計算したんです。
そのデジタル表記、これがまた驚きなんです。
「110円」…そうです、110番だったんです。
何とも出来たお話です。
そのお客さんは、ニヤッと笑って出て行かれたとか…?
きっとそのお客さんは、わたし達が想像するような人じゃなかったんでしょうね。
追伸
パソコンの故障にともない、皆さんにご心配をおかけいたしました。
復旧したわけではありませんが、
奥にしまってあった、Macでなんとか急場をしのいでいます。
皆さんの、暖かいコメントありがとうございました。
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