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今年自分にとって大変意味のある年でした。 これ迄、ずっと悩んで来た声のこと やればやる程、練習すればする程、駄目になっていく アリ地獄の様な苦しみの中でもがいていました。 何回も書いて来たことですが、解っているんです。 世の中にはもっと辛い苦しみを抱えている方が沢山おられることを。 でも、自分に感じる苦しみはそのことを忘れさせてしまいます。 情けない話です、恥ずかしい話です、みっともない話です。 人を思いやる気持ちが、自分の苦しみを乗り越えられずにいました。 でも、今年の最後の最後で光が射してきました。 これは、今迄に無いはっきりとした手応えのあるものでした。 涙が出る程、嬉しかったです。 雄叫びをあげたくなる程、すべての人に感謝したくなりました。 12月15日浪切ホールライブ前日のことです。 私は、ライブと同じ条件で練習をしようと思い。 当日セッティングして頂く音響会社さんのスタジオで一人練習していました。 私は神の存在を否定はしませんが日頃の生活において、 神がかった事柄は信じない人間です。 しかし、その一人で練習している筈のスダジオで 私の左肩をぐっと掴む人の手を感じたのです。 信じられないかもしれませんが、その後嘘の様に声が出始め 次の日の浪切ホールでのステージも 前々日迄風邪をひきふさぎ込んでいた私にとって 信じられないくらいの良い出来だったんです。 確かに、風邪を引く前に何か掴めるかなあという予兆はありました。 しかし、ライブの前日にそれを掴めるとは思いませんでした。 これを書いている間に、年が明けた様です。 これ迄応援して下さった皆さん、 このブログで知り合えた皆さん、 これ迄、出会えた沢山の方々、 本当にありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。 そして、来年が皆さんにとって良い年であります様に・・・。
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