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↑ 最近(2005年)のジェーン・フォンダ
米国を代表する大物女優の一人が、ジェーン・フォンダ。このところ映画に出ていないが、来年には新作が控えている。「ひとりぼっちの青春」(1969)は、ジェーン・フォンダの映画の中でも、飛びぬけてすばらしい。
マラソン・ダンス というのがあったんですね。これは、金持ちの賭け事の対象で、「ホース・レース」「ドッグ・レース」なみに、人間が、二人三脚となって、マラソンを行い、その優勝者(チーム)を当て
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「シービスケット」(2004)は、実在したサラブレッドの伝説的な名馬 "シービスケット”の
挫折と栄光、その馬の活躍を支えた3人のホースマンの物語でした。
原作は、450万部を超えたベストセラーでノンフィクション。
時代は1929年の大恐慌のあと、アメリカは苦難の季節を迎えていた。
自動車販売で成功したものの、息子を事故で亡くし、妻にも去られた大富豪ハワード(ジェフ・ブリッジス)。
開拓時代の終焉により、時代遅れのカウボーイとなったトム・スミス(クリス・クーパー)...
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「戦火の馬」日本版予告編
スティーブン・スピルバーグ監督 が「これが作りたかった映画だ」と原作を読んで決めたという「 戦火の馬 」(原題:War Horse)をきょう観てきた。観た人のブログ友の感想・評価は、おおむね良好で、「お勧め」と絶賛していたのは モア(more)ひゃん 、
guchさん 、 Gena(ジーナ)さん など。「単調でつまらない」と評していた人もいる。それぞれ見方があって、映画は面白い。
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「慕情」(1955)は、リバイバルで劇場で見たが、TVでも2−3度見た。
ジェニファー・ジョーンズ(「終着駅」)のチャイナ・ドレスが印象に残る。
主演のウイリアム・ホールデンの代表作の1本で、この映画は、ほんと、ハリウッドの
美男・美女でした。
丘の上のシーンは、思い出の地となり、印象的だった。
YouTubeでは、英語の歌詞が画面にかぶさって、カラオケの気分(笑)。
アカデミー賞音楽賞を受賞している。
「慕情」「旅情」「哀愁」「めぐりあい」とメロドラマで記憶に残る
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「ミリオンダラー・ベイビー」は、クリント・イーストウッドの2004年の作品。
この年のアカデミー賞で作品賞、主演女優賞(ヒラリー・スワンク)、助演男優賞(モーガン・フリーマン)などを獲得した。
イーストウッド作品の中でも、特に高い評価を得ていた作品でしたが、ボクシングに興味がないのと、相当硬派で、しんどいと思って敬遠してきました。
ところが、「チェンジリング」「グラン・トリノ」などをみるにつけ、「ミリオンダラー」と「許されざる者」の2本だけは、いい、というブログの人たち(mor
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チャン・イーモウ 監督、 チャン・ツィイー の映画デビュー作「 初恋のきた道 」(1999、中国)を見た。まさにチャン・ツィイーのための映画。あどけなさ、可憐さが全身から溢れていた。
チャン・ツィイー については、ブログ開始の月( 2005年12月 )に、早くも記事にしている。ブログをはじめる前年の2004年に見た映画「 LOVERS 」の美貌と、しなやかな動きに圧倒され...
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「 この世界の片隅に 」 (2016)を見た。 昨年は邦画の豊作の年で「シン・ゴジラ」「君の名は。」 「湯を沸かすほどの熱い愛」 「怒り」などが記憶される。
とりわけアニメでは「 この世界の片隅に 」は、 第40回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞 、第90回 キネマ旬報ベスト・テン 日本映画第1位 などを記録。 キ ネ 旬ベスト・テン の 10作品の中の未見作品の1本だったが、動画のオンライン配信(有料)で見ることができた。
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↑上は、客に媚を売る娼婦役で鮮烈だった若尾文子
(当時22歳!)
「赤線地帯」(1956)は、溝口健二監督の女性映画の最高峰で、遺作。
売春廃止法案が発効される前夜を、描いた。
赤線地帯と呼ばれた娼街で、力強く生き抜く女たちの傑作群像劇。
当時の大映映画が誇る豪華キャストで、京マチ子、若尾文子、木暮実千代、三益愛子
らが出演。いやはや、たくましい。
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「犬と私の10の約束」予告編
映画「 なくもんか 」の中での、竹内結子のセリフに「動物(犬)、子供、貧乏は泣かせる三大要素だ!」というのがある。
犬がでる映画でも「 なくもんか 」と身構えて「 犬と私の10の約束 」(2008)を見たが、泣かされてしまった!
犬の10か条の7項目あたりを読まれただけで、うるうるとなってしまう。
父親が大学病院の医師( 豊川悦司) で、美人の母( ...
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「 永遠の0 」を遅くなったが、今日(3月6日)見た。
昨年末から公開されていて、現在足掛け4か月目に入るが、平日だったため観客は少なかったが、最近では珍しいロングラン上映だ。
監督は「 Always三丁目の夕日 」シリーズ、「 SPACE BATTLESHIP ヤマト 」などの山崎貴(たかし)。山崎監督は、映画「未知との遭遇」などを見て、特撮マンの道を目指したといわれ、CGやVFX(特殊効果)が「永遠の0」では、いかんなく発...
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「 湯を沸かすほどの熱い愛 」( 2016)を見た。
昨年10月に劇場公開され、見た人の評判がよく、 日本アカデミー賞 では、 最優秀主演女優賞 ( 宮沢りえ) 、最優秀助演女優賞 ( 杉咲花 ) などを受賞。「優秀賞」はそれぞれ5人いて、アメリカのアカデミー賞のノミネートのようなモノ。「最優秀」は一人で、昨年度の” 女優部門を制覇 ”した作品だ。映画としての評価も、キネマ旬報の日本映画 ベスト・テンでは 7位 にランクインした。
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映画「二十四の瞳」 予告編
2011年の新年を迎えて、最初に観た映画が「 二十四の瞳 」(1954)で、今年最初に
泣かされた(笑)。昨年末、 昭和の名女優・高峰秀子の訃報 に接し、その主演映画で 代表作品を”完全”には見ていなかった映画があまりにも有名な「二十四の瞳」だった。物語や背景はある程度は知っていたが、今回じっくりと初めて見た。感動で胸が詰まり、込み上げるものがある映画だ。
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「 涙そうそう 」(2006)は、森山良子が、他界した兄を思い作詞した名曲「涙(なだ)そうそう」をモチーフにした同名の映画。「涙そうそう」は「涙がぽろぽろとこぼれ落ちる」という意味。そのタイトル通り、 妻夫木聡 と 長澤まさみ が切ない兄妹愛を演じている。
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2001年、沖縄。いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生きる働き者の青年・新垣洋太郎( 妻夫木聡 )。
今日も食材運び...
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山田洋次監督の「 家族 」(1970)は、日本の高度成長期の時代にあって、長崎から北海道に移住した一家の物語を、ドキュメンタリー・タッチで描いている。
「家族」に登場する主人公の女性・民子( 倍賞千恵子 )を中心とした「民子」シリーズ三部作(第二作「故郷」第三作「遥かなる山の呼び声」)の第一作でもある。
「家族」は、1970年度の キネマ旬報ベストテン第1位 に選出されている。
DVDレンタルチェ...
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「八日目の蝉」予告編
今年4月29日に公開が始まってすでに2か月後となる昨日(22日)、「 八日目の蝉 」を劇場で見た。生まれて7日間で死ぬという蝉だが、8日目に見た映画の感想は・・・。
2011年度の邦画では、話題作の1本になりそうだ。
「八日目の蝉」の意味は、映画の中で繰り返し語られてるが、普通は七日で、ほかの蝉たちと同様に死んでいくのに、一日長く生きて、仲間がいない中で、...
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「 パーフェクトワールド 」(原題:A Perfect World、1993)は、 クリント・イーストウッド が監督し、主演は ケヴィン・コスナー だが、イーストウッド自身も警察署長を演じて、公開当時は、 2大スターの共演 として話題になった。犯罪心理学者として ローラ・ダーン が味わいのある演技を見せている。
映画の冒頭で、いきなり結末のシーンを見せられることがある。そのシーンを観客、視聴者のアタマに刷り込ませ...
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いまさらながら「禁じられた遊び」。
フランスの代表的映画監督、ルネ・クレマン(「太陽がいっぱい」)の代表作。
この映画を見たのは、初公開後10数年経った1971年のこと。
音楽は、ギターの入門曲として、誰でも知っており、小中学生の頃から、よく聴いていた。
「禁じられた遊び」とは、どんな遊びだろうと漠然と思いながら・・・(爆)。実は、
戦争だったんですね。
タイトルバックから、引き込まれる。
アルバムを一枚、一枚めくっていくと、製作者、監督・・・と名前が出てくる・・・。
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ある愛の詩(うた)。
ハンカチが必要だった映画の1本です (笑)。
この時点で、ハンカチ必携だった映画は、「ひまわり」「鉄道員」とこの
「ある愛の詩」の3本でした。後々となると「ニュー・シネマ・パラダイス」も
ハンカチ2枚のクチでした。
オリバー(ライアン・オニール)はニューヨークのセントラル・パーク・スケート場の
観覧席で1人想いに沈んでいた。彼は若い弁護士で、少し前に医者から、妻のジェニー
(アリ・マッグロー)に死期が迫っていると聞かされたばかりだっ
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主題歌の”Unchanged Melody”があまりにも有名な「 ゴースト/ニューヨークの幻 」 (1990)を見た。この映画の場合は見逃した、というよりも、避けていたというべきかも知れない。
幽霊が登場するラブストーリーということで、関心も薄く、長らく遠ざけてきた。テレビで放送されたこともあったが、陶芸作業で、粘土を両手でこねるシーンなどは断片的には見ていた。
「 ダーティ・ダンシング 」(1987)は公開当時試写会で見ていたが、 パトリッ...
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主題歌の”Unchanged Melody”があまりにも有名な「 ゴースト/ニューヨークの幻 」 (1990)を見た。この映画の場合は見逃した、というよりも、避けていたというべきかも知れない。
幽霊が登場するラブストーリーということで、関心も薄く、長らく遠ざけてきた。テレビで放送されたこともあったが、陶芸作業で、粘土を両手でこねるシーンなどは断片的には見ていた。
「 ダーティ・ダンシング 」(1987)は公開当時試写会で見ていたが、 パトリッ...
「ゴースト〜」「ひまわり」などは号泣ものでした♪
いくつかTBさせてください。
2018/4/25(水) 午後 4:34
> fpdさん
あ、あの人の、38TB!
[ たっふぃー ]
2018/4/25(水) 午後 4:37
胸が苦しくなる(救いようがない)系は
死とか失恋とかストーカーとか辛いですけれど、結構好きです♡
人って幸せも求めますけど、堕落も求めてしまいますよね
あの人の38鬼トラバ〜( ´艸`)
2018/4/25(水) 午後 8:45
> ベベさん
できれば避けて通りたいけど、観ちゃうね、、、怖いもの見たさのようなものかね、、、人って残酷でもあるよね、、、
[ たっふぃー ]
2018/4/26(木) 午前 8:11
おはようございます(^o^)
タイトルを読むだけで、胸が苦しくなってしまいました・・・
「バルタザールどこへ行く?」は以前紹介されていて、録画して観たんですが、やはり心が苦しくなってレビュー出来ないでいるんです
でも、羊に囲まれたバルタザールは天国にいるようで、そのシーンはとっても好きです
[ fuku ]
2018/4/26(木) 午前 9:21
> fukuさん
あ、ラストですね、そうですね天国のイメージですね、、、わ、思い出すだけで可哀想になって涙がでそうだあ、、、
[ たっふぃー ]
2018/4/26(木) 午前 10:18
スタンドバイミーが、なーい
[ fay*a*s200* ]
2018/4/27(金) 午後 10:09
切ない系はいいんですが、息苦しいのはしんどいです。最近観た「タイタニック」は号泣ものでした。「手紙は覚えている」は辛かった。
2018/4/27(金) 午後 11:14
> fay*a*s200*さん
スタンバイミー、追記させてもらいました!
[ たっふぃー ]
2018/4/29(日) 午後 4:05
> シーラカンスさん
<手紙は憶えている>は観てません、辛そうですが、観てみたい、、、
[ たっふぃー ]
2018/4/29(日) 午後 4:18