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黒澤明、松田優作、原田芳雄、そしてこの映画では森本レオ
サングラスはいいとしても
なんで夜でもしているの?
夜にサングラスして暗闇歩いているが
訳わからない
何か理解できるような理由があるなら
よいけど
「シャイだから」って理由でも
まぁいいけど
「カッコいいから」って思っているなら
アホと思う
でも
ときどきいるよね
夜中にサングラスしているヤツ、、、
冒頭から
かなり話が逸れてしまったが
未見と思っていた<もう頬づえはつかない>を観た
東陽一がキャリアのトップにあった頃
奥田瑛二がまだ駆け出しだった頃
桃井かおりが売れ出した頃
あの「桃井印」ともいえる
カッタるいネバネバした話し方も定着しだした頃
(映画出たての頃はあのような話し方はしなかった#エロスは甘い香り)
桃井かおりが
伊丹十三と絡むのかと思えばそうでもなく
売れる前の奥田瑛二と
夜中でもサングラス姿な森本レオとの三角関係で
当時の女子大生の赤裸々な日常を描いた佳作
と、
観ているうち
観たことのあるような場面が次々と現れる
伊丹十三が洗濯物の干し方で講釈垂れるシーン
(おそらくここだけは伊丹が演出したような気がする)
キスマークをスカーフで隠していると女子大生の友人が話すシーン
ゲロのシーン
レオと桃井が密会しているところに奥田が現れひと悶着
などなど
あ、オレ、コレ、この映画観たことある、、、
あの若き頃は
もっとエロい映画だったような気がしたが、それはそうでもない、、、
安いウヰスキーでも煽りながら
70年代後半から80年代に向かう日本の女子大生を
自分のその頃と重ねて眺めてみる映画、、、
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こんにちは。
桃井かおりは、美人ではないのですが、妙に惹かれるものがあります。同性の場合、自分と似たようなタイプとまったく別なタイプと、それぞれ好きになりますが、桃井かおりは、どうも私とは正反対な感じがします。
彼女、神話に出てくる女神のアメノウズメを思い出させるんです。公衆の面前で裸踊りをした、日本最古の踊り子。
夜のサングラスですか。犯罪者か変質者のようですね(笑)実際に、ひとりで夜道を歩いていて、サングラスかけた男性に出くわしたら、メチャクチャ怖いと思います
[ 杏莉 ]
2019/7/26(金) 午後 2:55
> 杏莉さん
神話に出てくる女神のアメノウズメを思い出させるんです。公衆の面前で裸踊りをした、日本最古の踊り子。
へぇ、、、興味深い、、、たしかにちょっと巫女さんとか神秘的な部分もあったり、ただのグテっとしただけのだらしない女にも見える、不思議な人です、、、彼女主演のテレビドラマ<ちょっとマイウェイ>が好きでした、って、まだ死んでいませんが、、、死ぬと言えば、戦友の松田優作が若くして亡くなった時、「優作は伝説になる、でも私はならない、それなら長生きしてやろう」と思ったそうです、、、
サングラスして夜道を歩いたら、たいてい転ぶよ、、、
[ たっふぃー ]
2019/7/26(金) 午後 3:31
でもこの映画、すごく損をしてるんですよね。
何しろ併映が(こっちが主作品だけど)「Keiko」だから。
どうみてもKeikoの勝ち。若い女性の生態を描くと言う姿勢が最初から違うから。
奥田英二が某哲学者二人のエピソードを何の脈絡もなしに桃井かおりに語りだすシーンなんか、さりげない日常を描いてるつもりなんだろうけど、(先にkeiko」を観てしまった私には、ともかく(あざとい!)の一言。
私的には「頬づえ」は「Keiko」に完敗なんです。
悪い映画ではないんだけど。
2019/7/26(金) 午後 4:22
ミニシアターのATG系で公開されていたので見ました。
シラケ世代、3無主義を体現していましたね。
舌足らずで、独特でした。
TBを。
2019/7/26(金) 午後 5:07
> とらんぷさん
とらんぷさんの「Keiko・愛」、いつもながらイイですね、、、たしかに映画としては<Keiko>に軍配あがりますね、ボクもそう思います、、、しかし、この当時の世間では東&桃井で人気は<頬づえ>の方でした、、、Keikoはもっともっと評価されるべき埋もれがちな傑作ですよ、、、ラストの件はおいておいてⓌ
[ たっふぃー ]
2019/7/26(金) 午後 5:25
> fpdさん
当時の空気にあの桃井の喋り方は非常にマッチしてました、、、また、ボディも非常に良いです、、、
[ たっふぃー ]
2019/7/26(金) 午後 5:26
ATG作品。ATGみたいな映画会社をまた作ってミニシアターとネットで配信すればいい監督が育つんじゃないかな。なんて当時を懐かしんでしまいました。今の日本じゃ無理かなあ。
あ、夜中のサングラス。サングラス自体しないので夜中にってどんな視界になるのか見当もつかず。気になります試してみたいー
[ mitsu13 ]
2019/7/26(金) 午後 5:57
シラケ世代には、その世代のおっさんに言わせれば
「学生運動世代の興亡を見てるため、餓鬼なりにスレた面を持っていた」
1970年代後半から1980年代に向かうJDを、1980年代後半のJDと比較すれば
シラケ世代とバブル世代の比較すれば
前者が、世の中を斜に構えて見る眼と重力は備わっていた?
どうあれ、自分を「女の子」と呼べる現代JDとは隔世の感
(母親世代が、「女子会」やってるくらいだから)
2019/7/26(金) 午後 9:28
> mitsu13さん
ATGみたいな形態の映画会社はあるべきですね、、、低予算ながら若手の有望な才能に制作のチャンスを与える、、、これは日本の映画の将来のためにも絶対に必要なことですね、、、
[ たっふぃー ]
2019/7/28(日) 午後 0:45
> mathichenさん
精神的な欲求から、物質的な欲求に、時代も人の心も移ろった70年代〜80年代、、、
[ たっふぃー ]
2019/7/28(日) 午後 0:47