▽中国実習生の過労死初認定 茨城の労基署2011年1月12日 13時34分 東京新聞
外国人研修・技能実習制度で来日し、実習生として茨城県潮来市の金属加工会社フジ電化工業で働いていた中国人のショウ暁東さん=当時(31)=が2008年に死亡した問題で、鹿嶋労働基準監督署は12日までに、長時間労働による過労死として労災認定した。労基署によると、外国人実習生の過労死認定は国内初。
遺族側が、死亡は長時間の労働が原因として労災申請していた。
鹿嶋労基署によると、ショウさんは05年に研修生として来日し、同社の金属部品メッキ処理工場に勤務。08年6月、心不全のため社宅で死亡した。亡くなる直前の1カ月の残業時間は100時間を超えていた。
(共同)
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