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モーリス・ラヴェル作曲 「亡き王女の為のパヴァーヌ」
ピアノ:サンソン・フランソワ
サンソン・フランソワについては、
比較的短命で亡くなったフランスのピアニスト、
お酒が好きで演奏も自由で洒脱な色合いが特徴・・・
いう風に私は捉えています。
風貌も確かにお酒好きそうです・・・
最初に聴いたのはショパンのピアノ協奏曲第1番で、
これも青春の移ろいやすいロマンの香りを十分に
感じさせる演奏でした。
後に聴いたワイセンベルクのやや硬質の音楽に比べると、
融通無碍な芸風がフランス音楽に向いているのかな、
逆にドイツものは駄目なのかな・・・
等と勝手な憶測をしてしまった覚えがあります。
この「亡き王女の為のパヴァーヌ」は
ラベル自身は、シャブリエの影響があるとかで、
あまり好んでいなかった作品らしいです。
でもフランス音楽らしい高貴な香りとか雰囲気を
感じさせるサロン的音楽です。
あまり肩の凝らないピアノ曲、
BGM的にも気軽に聴ける曲として私は大好きです。
以下のリンクで全曲試聴できます↓
http://www.youtube.com/watch?v=5-Q_l4rdwjs&feature=related
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フランソワのラヴェルは、独特の雰囲気があって、とってもいいですね。
かくいう私もフランソワが弾いた「夜のガスパール」の記事を書いているところです。
(最近、記事をひとつ書くのにも、ずいぶん時間がかかっています(笑)。)
2009/3/4(水) 午後 9:43
リッチーさん、こんばんわ。
私は、フランソワは大好きなピアニストなんです。しかし私の好きなバッハの演奏は聴いたことないですね。残念。
フランソワが好きなのは、やはりショパンの夜想曲です。
夜想曲やこのパヴァーヌのような哀愁があって美しく切ない、ちょっと曇りのある曲はフランソワに弾いてもらうと最高だと思いますね。
2009/3/4(水) 午後 9:53
KooKooJACKさん、コメント頂き有難うございます。
ワイセンベルクの演奏は、協奏曲でしか聴いた事はないのですが、
独奏も素晴らしいみたいですね。
ワイセンベルクのフランスものも聴いてみたいですね。
2009/3/4(水) 午後 9:53 [ 名無しの権兵衛 ]
恵さん、コメント頂き有難うございます。
私もどちらかと言うと、この曲ではオーケストラ版の方が好きです。
演奏としては、ミーハーで申し訳ないのですが、
カラヤン/ベルリンフィルでいつも聴いています。
2009/3/4(水) 午後 10:01 [ 名無しの権兵衛 ]
はるこうさん、コメント頂き有難うございます。
フランソワみたいな味のあるピアニストは、
今は少ないですね。
私も最近は「ネタ」に不足気味です(笑)
いつもテーマを決めるまでが一苦労。
決まってしまえば、
私の場合「エイヤッ!」でやっちゃうので
さほど時間はかからないのですが(笑)
2009/3/4(水) 午後 10:07 [ 名無しの権兵衛 ]
juncoopさん、コメント頂き有難うございます。
フランソワのショパンは独奏曲も昔は持っていたのですが、
転勤による引越しに紛れて散失いたしました(・・・もったいない)。
フランソワと同系統のブライロフスキー、
あのサロン的なショパンの夜想曲大好きです。
2009/3/4(水) 午後 10:17 [ 名無しの権兵衛 ]
フランソワの演奏は全て聴いたかも・・・と思うほどのフランソワ・ファンです(笑)
彼の色彩の強い自由な演奏に魅せられます♪
2009/3/4(水) 午後 10:34 [ テレーゼ ]
テレーゼさん、コメント頂き有難うございます。
フランスものとかショパンの演奏で定評ありますね。
最初に聴いたショパンの1番の協奏曲で私は、
完全にノックアウトされてしまいました(笑)
2009/3/4(水) 午後 10:48 [ 名無しの権兵衛 ]
サンソン・フランソワ・・・・懐かしいなあ。昔はレコードが擦り切れるくらい聴きました。ドビュッシーが最高です。
この人はいろんな逸話が残っている人で、天衣無縫な方ですね。
演奏会に遅刻してぼさぼさ頭で演奏したり、お風呂に入れるおもちゃを探してて演奏会に遅れたり・・・。演奏会でタキシードを着たのはこの人が初めてなはずです。
演奏会のアンコールは決まって「ベルガマスク組曲」の終曲「パスピエ」だったようで、この人の「パスピエ」を聴くと彼の生き方が見えてるような気がします。
2009/3/5(木) 午前 9:24
ぴよぴよさん、コメント頂き有難うございます。
様々な逸話、お聴きして面白い人だなあと思いました。
生きかたも独特で、既成観念に縛られずに
自由に生きた人なんでしょうか。
2009/3/5(木) 午前 9:33 [ 名無しの権兵衛 ]
ラヴェル、大好きですが、この曲も大好きです♪(^^)
フランソワが弾いているのは、初めて聞きました・・個性的なピアニストだと聞いていましたが、このラヴェルもとても自由な、個性的な演奏ですね!私は昔、フランソワの弾くショパンのノクターン集を持っていたんですが、・・そのころはまだ、フランソワの良さにはあまり気がつくことが出来なかった思い出があります。(泣)
でも、最近は全然聞いてなかったので、また改めて、フランソワ、聞いてみたいです♪(リッチーさんのお好きな、フランソワのショパン・ピアノコンチェルト1番もぜひ聴いてみたいです)
2009/3/5(木) 午後 3:34 [ ゆう ]
ゆうさん、コメント頂き有難うございます。
フランソワのショパンの協奏曲は、もっぱらオーケストラは
「伴奏」に徹しています。(元々そういう曲なので・・・(汗))
ですから、この演奏はひたすらフランソワのピアノを聴く演奏です。
詩的な表現にかけては他のピアニストの誰にも
負けてはいないと思います。
ピアノと管弦楽のバランスについては?のところもあります。
お奨めとは言っても、条件付と言うところでしょうか・・・
(^0^)
2009/3/5(木) 午後 4:11 [ 名無しの権兵衛 ]
すばらしい酔っ払いですね。この人のショパン、ドビュッシー、ラヴェルは大好きです。
「亡き王女のための〜」はこのピアノ盤の方が好きです。
この人の夜想曲は酔っ払いが夜道一人で帰宅しているときにふと我に返った、みたいな(?)孤独感と切なさが最高です。
2009/3/5(木) 午後 7:03 [ 文房具009 ]
文房具009さん、コメント頂き有難うございます。
ショパンとフランスものは、フランソワの個性に脱帽です(笑)
まさに天才的な「酔っぱらい」ですね。
来日のたびに「酔っぱらいの風貌」に変貌していったと言うのは
有名な話ですね。
46歳の若さで亡くなっており、早逝が悔やまれます。
2009/3/5(木) 午後 7:43 [ 名無しの権兵衛 ]
フランソワのラヴェルいいですね! 洒脱な躍動感があって「らしさ」がよく出ています。
この曲の幻想的な官能美が好きで、ピアノで練習して何とか弾けるようになりました。(5歳児レベルですが)
2009/3/6(金) 午前 0:52
なっちゃん、コメント頂き有難うございます。
この曲、弾けるようになられたんですか! 凄いです!
一度拝聴したいです(^0^)
この曲はラベルの中でも昔から好きな曲でして、
色々な楽器編曲でも楽しんでおります。
ラベル自身の演奏も動画の中にはありましたね。
2009/3/6(金) 午前 8:12 [ 名無しの権兵衛 ]
う〜ん、やっぱりいいですね!
ドビュッシーが好きなので、この曲もなんか共通点があって
前からよく聴いていましたが、フランソワは初めて聴きました。
2009/3/6(金) 午後 11:46 [ - ]
岡田亨さん、コメント頂き有難うございます。
フランソワはドイツ的な音楽の構築性よりは、
フランス音楽のエスプリとかに秀でていたのでしょうね。
生前の発言にも「ベートーヴェンは苦手」みたいな事を
言っていたそうですね。
2009/3/7(土) 午前 7:32 [ 名無しの権兵衛 ]
この曲は儚げな美しさがたまらなく好きです。管弦楽版のCDしか持っていませんが、この動画のピアノ演奏もとても素晴らしいですね。
2009/5/23(土) 午後 11:23
きゆうさん、コメント頂き有難うございます。
この音楽が持つ柔らかさ、夢幻的な雰囲気はフランス音楽特有の
ものですね。ほぼ同時代を生きたドビュッシーの音楽と共に
いつまでも愛聴したいです。
2009/5/24(日) 午前 8:53 [ 名無しの権兵衛 ]