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リヒャルト・ワーグナー作曲 歌劇「タンホイザー」より「夕星の歌」
バリトン:ブリン・ターフェル
指揮者:エド・デ・ワールト
管弦楽:ポーランド放送フィル
「タンホイザー」は以前コリン・デーヴィスの指揮による舞台(勿論ビデオですが・・・)
を観てからすっかり魅せられてしまいました。
ギネス・ジョーンズがエリザベートとヴェヌスの二役で出ていたのですが、
ヴェヌスのコスチュームが「大胆」だったような記憶が・・・(苦笑)
「巡礼の行列」のシーンも迫力ありました。
その時に流れた序曲にも転用された音楽が又素晴らしいです。
ワーグナーの「タンホイザー」には素敵な歌が多く
このダンディズム溢れる「夕星の歌」もそうした一つです。
夕闇迫る情景に歌われるこの曲は憂愁に満ちていてシビレマス(笑)
主旋律がチェロで奏されると、もう体の力が抜けていく様で・・・(笑)
良いですね、こうした旋律はチェロの為にあるようです。
いつもは大好きなブリン・ターフェルの歌で楽しんでいます。
ここではそのターフェルの歌唱でご試聴できます↓
http://www.youtube.com/watch?v=o0aeutiyv-0&feature=related
なおジョン・コリアによる添付画像「タンホイザー」はウィキペディアから
拝借致しました。
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「タンホイザー」は大のお気に入りの作品ですね。
小学校の時にこの序曲を聞いてすっかり虜になりましたよ!
「夕星の歌」もまた名曲ですね。
2009/3/25(水) 午後 5:44 [ maskball2002 ]
maskball2002さん、コメント頂き有難うございます。
maskball2002さんも小学生の時からしてはやワグネリアンの
仲間入りですね(笑)
ワーグナーの管弦楽法は独特なもので、
この曲でも最初の木管の吹奏の瞬間から、
大気中に「紫色のワーグナーの煙」が広がっていくようです。
本当にこれは魔法です(笑)
2009/3/25(水) 午後 6:08 [ 名無しの権兵衛 ]
コレでしたら,私でも素直に聴ける範囲です(笑)
それにしても,みなさん,驚くほど詳しいので色々参考にさせて頂いています。
2009/3/25(水) 午後 6:45 [ テレーゼ ]
テレーゼさん、コメント頂き有難うございます。
最初見た時はターフェルのひげの濃さに唖然(笑)
私は男の癖にあまりひげは得意ではありません(笑)
そう言えばゲルギエフも濃いですね。
でもその内にターフェルの人柄だとかも舞台で見聞きするし、
何よりもあの深々とした声とかもあって、
今は大好きな音楽家の一人です。
2009/3/25(水) 午後 7:13 [ 名無しの権兵衛 ]
「タンホイザー」ではサヴァリッシュのバイロイト盤、ショルティのパリ版のウィーン・フィルとの演奏、そしてコンヴィチュニーの驚異的な名演奏にシノーポリのDVD等を愛聴していますね。
ワーグナーはの管弦楽法はトリスタン和音や偽終止を多用した「トリスタンとイゾルデ」で一つのピークを築きますね。このあたりが彼の音楽が「麻薬(ドラッグ)」といわれる所以でもあるんでしょう。
またそれが彼の音楽の一つの「毒」にもなっているようです。
ワグネリアンにはそこがまた堪らない魅力なのでしょうが。
「トリスタン」に関しては音楽は一流のものですが、文学的な見地では物語の内容に関しては新機軸はないと私は見ています。
2009/3/25(水) 午後 7:51 [ maskball2002 ]
maskball2002さん、再度コメント頂き有難うございます。
「トリスタンとイゾルデ」ではまる4時間というもの、
「我慢」して聴きましたが、もう後半にもなると朦朧として来て、正直眠気を抑えるので一苦労(笑)
私の場合、「ワーグナーの毒」を味わえるにはマダマダ修行が足りません(苦笑)
まあ、次は「ローエングリン」あたりで少しずつ
修行を積んでまいります(^0^)
2009/3/25(水) 午後 8:02 [ 名無しの権兵衛 ]
第3幕のヴォルフラムのアリアですね。
タンホイザーは聴くだけでヴィデオは見ていませんが
(オペラ歌手としては)美しいジョーンズの「大胆」なコスチューム
とても気になります(笑)
カイルベルトのリングは後回しにして、コリンの「タンホイザー」の
映像にしましょうか・・・
2009/3/25(水) 午後 10:43 [ - ]
岡田亨さん、コメント頂き有難うございます。
何が見えたかは別にして、
私の「幻視」だった可能性もありますよ(笑)
ご期待については保証はいたしません、あしからず(^0^)
2009/3/25(水) 午後 10:57 [ 名無しの権兵衛 ]
こんばんはリッチーさん。「タンホイザー」は子供の頃、序曲をよく聴いていました。「夕星」というのは金星=ヴィーナスで清純な愛を歌うヴォルフラムにこの星に向かって歌わせるというところにワーグナーの仕掛けをみる思いがします。そういえばビアズレーの「ウェヌスとタンホイザーの物語(邦題:美神の館)」がありますね。
2009/3/26(木) 午前 0:27
もねさん、コメント頂き有難うございます。
「金星」と言うと月のちょっと右側に明るく輝いている星ですね。
最近それが金星である事を見出しました。以前は何の星かって思っていましたけれど・・・。
古の人は天空の星々の配列にさえ、様々なイメージを見出したのですね。
同じく金星=ヴィーナスはエロスの女神でもあり、
二重性にワーグナーの思惑がかけられていると言う事ですか。
ビアズレーの「ウェヌスとタンホイザーの物語(邦題:美神の館)」
は以前文庫本に挟まれている挿絵を見たことあります。
味わいの深いタッチで描かれていました。
そう言えば「タンホイザー」序曲は、一頃TVで佐○急便のCMに効果的に使われていたのを思い出しました。
2009/3/26(木) 午前 9:41 [ 名無しの権兵衛 ]