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映画「王は踊る」を観て少なからぬ衝撃を受けました。
それはリュリの音楽の鮮烈さであり、もう一つはリュリの知られざる性状です。
リュリの生涯は当時ルイ14世が絶対王政を確立していく流れとリンクしています。
音楽はとても個性的なもので、また踊りが素晴らしいですね。
ルイ14世は音楽と舞踊を政治的に利用して大成していく・・・
かたやリュリはその同性愛的な性状から王から疎まれ、
病気を悪化させた結果、壊疽で死んでいく・・・
(チャイコフスキーとか、同性愛のネタは芸術家の世界で尽きませんねえ・・・)
勃興と凋落、明暗を分けた二人の人間の行き方の対比が
この映画を観て受けた印象でした。
映画のワンシーンです。リュリの音楽が華々しくて素晴らしいです↓
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=BMvpvDjFvHA
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チャイコフスキーのそれ関連の話を伝記で読んだ時はショックでした
やはり…芸術家には多いのでしょうか。もしかしてラフ…さんは
2009/5/14(木) 午後 0:45 [ - ]
ルゴサさん、コメント頂き有難うございます。
ラフマニノフとニジンスキーはこれまた同性愛のようで・・・。
それから、色々と調べてみると、かのバーンスタインも同性愛で
協奏曲の相手が男性ばっかりだったと言うのには、「理由」があるのかも。
そう言われれば女性との協奏曲はあまり聞きません。
飛躍しますが、「大地の歌」にしても声楽ソリストは二人とも男性だったような(私の知っている限り・・・)。
ただこれは単に女性が苦手だったと言う見方も出来ますよね。
音楽を通して「情の交流」の交流でもしたのか?
ここまで勘ぐるとも好奇心も、もはや週刊誌並かも知れません(^0^)
2009/5/14(木) 午後 2:05 [ 名無しの権兵衛 ]
この映画、おもしろそうですね!(フランス語はちんぷんかんぷんでしたが!)
今度、発表会で、リュリの「ガボット」を弾くかもしれません(もう一曲の候補とどちらを弾くかまだ確定していませんが)この曲、初心者用の簡単な曲ながら、とても気に入っていて、できればこちらを弾きたいと思っています。哀愁ただようメロディーがとてもよくて。リュリは今まで知らなかったのですが、この映画是非見てみたいと思います!
2009/5/14(木) 午後 3:33
ちろんこさん、コメント頂き有難うございます。
私はリュリの音楽をこの映画を通して知りました。
リュリとかモンテヴェルディの音楽は
管楽器の響きがとてもノスタルジーで大好きです。
発表会での演奏、楽しみですね。
その時のレポートも期待しています(^0^)
最初は「裸の王様」状態であったルイ14世が着々と
権力を手中におさめていくのとか
リュリとの確執を観るのは面白いと思います。
ルイ14世の踊りも「カクカクッ」としていて面白いです。
実際に昔の史料から復元した踊りなんでしょうね。
2009/5/14(木) 午後 4:27 [ 名無しの権兵衛 ]
こんばんわ。この映画は、日本ではじめて上映された時、真っ先に見に行きました。映画のストーリーよりも、映像に見られる、フランスバロック時代のリュリの音楽やバレエを楽しむのに良い映画だと思いました。この映像を少し見ても、とても斬新で、素晴しいですね。
音楽とバレエや衣装がとてもよく合っていて、強烈な印象を受けますね。リュリ時代の宮廷の様子や音楽などがわかり、とても面白いです。
2009/5/14(木) 午後 7:14
juncoopさん、コメント頂き有難うございます。
動画のワンシーンを見ても、様々な陰謀渦巻く宮廷の人間模様とかが
見て取れますね。様々な切り口で鑑賞することのできる映画だと思います。
王の踊りと音楽はそれだけでも仰られるとおり、斬新で素晴らしいです。
2009/5/14(木) 午後 7:50 [ 名無しの権兵衛 ]