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アントン・ブルックナー作曲 交響曲第7番ホ長調
指揮:テオドール・グシュルバウアー
管弦楽:ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
今朝はNHK/FMで再放送された番組の中から
久しぶりに大曲、ブルックナーの交響曲第7番を聴きました。
演奏は、グシュルバウアー指揮のストラスブール・フィルです。
この曲、本当に息の長い曲ですね。
滔々と流れる音の流れに身を任せました。
第8、9番のようにのっけから緊張強いられるということがなくてよいです(^0^)
さてこのグシュルバウアーの演奏は全体的に、極めて至純・クリアーな印象を
私は受けました。
悠々・淡々と流れる演奏を
聴いているとアルプスの清々しい空気が流れてくるようです。
テンポはインテンポなのかあ・・・
慌てず騒がずマイペースって感じですね。
演奏時間66分ですから、
私が聴いた中では70分のブロムシュテットに近いですね。
途中弛緩もせず、じっくりとブルックナーの音楽を
刻んでいきます。
癖がなさ過ぎて物足りない印象を受ける方も
おられるかもしれないけれど、こういう演奏も好きです。
じっくりと曲の大きさを味わうのには最適の演奏かもしれません。
(H21.6.14更新)
この演奏、今日も聴いています。
改めてグシュルバウアーの新鮮な解釈を感じました。
これはグシュルバウアーならではのブル7・・・
まことに清潔、誠実な演奏を繰り広げています。
おどろおどろした、先人の亡霊のような解釈に影響されて
いませんね。
悠揚迫らぬテンポです。
第1,2楽章にその感を強くしました。
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ナクソスから出ているグシュルバウアーのブルックナー全集を持っていますが、確かに透明感というか清涼感がありますね。
2009/6/9(火) 午後 1:02
nukadousouさん、コメント頂き有難うございます。
グシュルバウアー、元々あっさり系の指揮者でしたよね。
この7番とは相性が良いのかも知れません。
8番あたりはどの様な指揮ぶりなのか興味あるところです。
2009/6/9(火) 午後 2:57 [ 名無しの権兵衛 ]
リッチーさん、私父にクラシック聞きに連れて行ってもらって
ちょうど勤め先から直行で、ドーナツ二個まで食べたのは覚えて
いるけど、あと寝ちゃったの。だめなん。
2009/6/10(水) 午前 7:53
あきちゃん、コメント頂き有難うございます。
お父さん、クラシック音楽を聴かれるのですね(^0^)
クラシック音楽も安眠導入に聴いて頂ければ
結構ですよ(笑)
意外に眠っている時も脳は「聴いて」います。
そして「音楽」を心に伝えてくれます。
2009/6/10(水) 午前 8:13 [ 名無しの権兵衛 ]
これは素晴らしいブルックナーの7番ですね。
2000年くらいまではERATOから出ていたように記憶していますが…FMでこれを流すなんて、ナイスチョイスだと思いますね^^
2009/6/11(木) 午後 0:14 [ サヴァリッシュ ]
老婆心ながら…
上でコメントされている方の『ナクソス』というのが正しければ、恐らくゲオルグ・ティントナーの録音かも知れません。
私が知る限り、グシュルバウアーはERATOのこの7番と、アイヒホルンが途中まで入れて頓挫した全集をカバーした0番以外、ブルックナーの録音はないはずなので…
2009/6/11(木) 午後 0:34 [ サヴァリッシュ ]
サヴァリッシュさん、コメント頂き有難うございます。
NHK/FMのこの番組の選曲は
時々うならせるほどに素晴らしいものがありますよ(^0^)
最近はテーマを決めての番組つくりも
されているようです。
昔より随分減ってしまったクラシック音楽も
これからは内容と企画力でファンを
惹きつけていって欲しいです。
ナクソスについては確認が必要みたいですね。
情報ありがとうございました。
2009/6/11(木) 午後 1:03 [ 名無しの権兵衛 ]
すいません。訂正とお詫びのコメントが飛んだようです。ナクソスはティントナーでした。思い込みをしていたようです。m(._.)m
2009/6/12(金) 午後 1:44
nukadousouさん、わざわざコメント頂き恐縮です。
仰せの通りティントナーはナクソスに全集残していますね。
こちらはこちらでいつかティントナーのブルックナーも
体験したいです(^0^)
私も「思い込み」はしょっちゅうでございます(笑)
2009/6/12(金) 午後 2:12 [ 名無しの権兵衛 ]
グシュルバウアー久々来日したようです。読響&二期会の「魔笛」、ドボ8など。二期会ツイッターによると12回目らしい。そんなに来ていたのですね。彼のブル8次回来日にでも聞きたいですね。1941年生まれ、意外と若い?!
2010/8/25(水) 午前 11:26 [ yam*guc*i3*7 ]
yam*guc*i3*7さん、コメント頂き有難うございます。
はじめまして〜(^^)
グシュルバウアーは若い頃のプロフィールは
徹底して学級肌の指揮者に見えました。
今でもそうなのかな〜?
バレンボイムなんかとは一線を隠した演奏で
どちらかと言うとアバードとかに近いものを
感じます。
どろどろしたもののない至純な音楽性。
私の大好きな音楽家のタイプです(^^)
2010/8/25(水) 午後 9:48 [ 名無しの権兵衛 ]