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リヒャルト・ワーグナー作曲 楽劇「ニュルンベルグノマイスターンジンガー」前奏曲
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
管弦楽:レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
録音:1977年9月27日東京文化会館でのライブ録音
指揮者とオーケストラが全身全霊一丸となって音楽に奉仕した演奏。
その壮大華麗な響きと言い、熱気と言い、素晴らしいの一言です。
そこにはワーグナーに私たちの求めるもの全てがあると感じました。
このコンビで演奏しうる最良の音楽の一つではないかとも思いました。
ムラヴィンスキーの有名な「リュスラン・・・」を上回る
演奏のノリがここでは聴けると思います。
この演奏は日本でのライブです。
この演奏を生で聴かれた方はいらっしゃるのでしょうか・・・
是非とも感想をお聴きしたいぐらいです。
昨日のNHK/FM番組「気ままにクラシック」で
初めてその演奏に接し驚嘆致しました。
来週月曜日のAM7:20から再放送があるので
是非ともエアチェックをお奨めいたします。
この演奏には幻のティンパニの活躍が支えていると言う事を
番組で述べられていましたね。
特に終盤にかけて盛り上がるティンパニーの活躍を
聴いていただきたいと思います。
この録音を番組に取り上げた担当の方に大感謝です(^0^)
ニコニコ動画でご視聴可能です↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7238056
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ムラヴィンスキーは敬愛する音楽家の一人です!
彼のオぺラの前奏曲や序曲は「オペラ」を度外視したそれ自体で完結した音楽作品として常に演奏されていましたね!!
しかし若い頃の「カルメン組曲」などはまだ生身の人間の声が聞こえてくるものでした。彼の指揮するオペラも聞いてみたかったですね!
2009/8/1(土) 午後 2:50 [ maskball2002 ]
maskball2002さん、コメント頂き有難うございます。
そう言えばムラヴィンスキーは完全なコンサート指揮者でしたね。
確かオペラをふったものは少なくとも録音としては
残されていないかと記憶していますが、どうでしょうか・・・
(ショスタコとかロシアものでもしかしてあるのかな?)
ここで聴かれるのもコンサート指揮者としての
「ワーグナー」かとも思えます・
2009/8/1(土) 午後 2:59 [ 名無しの権兵衛 ]
私の知る限りでは、ムラヴィンスキーにオペラの録音はありませんでした!それどころか彼には声楽の入った作品の録音がほとんど見当たりません。しかし声楽の入った有名な録音がショスタコーヴィチの「森の歌」ですね!!
彼の指揮するベートーベンの第9も聞いて見たかったですね!(しかしロシア赤軍合唱団あたりの合唱ではちょっと・・・)
2009/8/1(土) 午後 3:54 [ maskball2002 ]
maskball2002さん、コメント頂き有難うございます。
「森の歌」は聴いたことあります。
確かLPで6番の交響曲とカップリングされていましたね。
ムラヴィンスキーも西側に生まれていれば、
もっと違う行きかたがあったのでしょうか・・・
いやむしろソ連あってのムラヴィンスキーだったのでしょうか・・・
複雑な思いです。
2009/8/2(日) 午前 8:57 [ 名無しの権兵衛 ]