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にこにこ動画ですが、
サンソン・フランソワのショパン・ピアノ協奏曲第1番がありました(^^)
フランソワの実演は初めて見ます。
フランソワは私生活ではお酒が大好き・・・
演奏振りもまことに「絵」になっています。
第2楽章のサロン的雰囲気は格別、
現代はバリバリ弾きこなす人が多く
こんな演奏をする人は本当に少なくなってしまいました。
以前はフレモー指揮の演奏ですっかりフランソワに魅了された私ですが
ここでも期待に違わず詩的で優美な演奏を繰り広げていますね。
ところでこの曲、『協奏曲』とは言うものの
ショパンがコンクール用に作った・・・
もともと管弦楽にあまり興味のなかったショパンだけに
どうもオケのパートが間に合わせ的に響くと感じるのは
私だけでしょうか・・・
オケは「協奏」ではなくて「伴奏」なんですよね〜
なお、下記リンク先で全曲お楽しみいただけます。
ライブというよりスタジオ録音。
指揮は若きスクロヴァチェフスキー
管弦楽はフランス国立放管
録音は1962年6月
フランソワの演奏↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6911473
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サンソン・フランソワのショパン/ピアノ協奏曲第1番は素晴らしいですね。
夢を見ているような心地になります。
私が最も好きなのは、ツィピーヌ/パリ音楽院管弦楽団が伴奏のモノラル録音。
圧倒的ですヨ。
http://blogs.yahoo.co.jp/pocg1005jp/20780993.html
2010/5/26(水) 午後 10:16
ハルコウさん、コメント頂き有難うございます。
リンク先に再度お邪魔いたしました。
私の場合、この曲はフランソワの演奏で初めて接した経験があるだけに
『原風景』になっています。
他のピアニストではあまりに元気で健康的過ぎて・・・(笑)
2010/5/27(木) 午前 7:04 [ 名無しの権兵衛 ]
サンソン・フランソワは、1967年の来日公演を聞いています。
このときは、協奏曲は弾かなくて、ショパンとフランス音楽中心のプログラムだったと記憶しています。
若い頃に、あまりに強烈なピアノを聞いてしまったので、いまだにフランソワの呪縛からは抜けられないでいます。
ショパンのピアノ協奏曲は、再録音盤はあまり真面目に弾いていないみたいで、やはり旧録音のモノラル盤の方がフランソワらしいように私も思います。
おっしゃるように、どこか退廃的、不健康なところがたまらない魅力ですね。
2010/5/27(木) 午後 1:41
グスタフさん、コメント頂き有難うございます。
ピアノに対する姿勢は、ホロヴィッツやブライロフスキーにも
近いところがあるかもしれません。
サロン的な感覚が感じられます。
2010/5/27(木) 午後 1:52 [ 名無しの権兵衛 ]